●物欲に負け続ける男のブログ
https://kinnmukukurikara.blogspot.com/

●Twitter

31 Comments

  1. 命がけの危険な場所の動画ありがとうございました。東北アルグさんも西山斜面を登るのは山登りした事が無い人の机上のルートであるとおっしゃってましたが、まさにその通りなようですね。足跡らしきものを発見された方もその先には進めなかったのか?引き返してましたし、やはり一人で登ったとするならバリルートなのだろうなと思いました。
    滑落もそうですが、ヤマビルやマダニ、マムシもいるのでお気をつけください。

  2. お疲れ様でした。それにしても物欲さんの登ったルートとても7歳の子供が登れるとは思えませんね・・・。後編を期待してお待ちしております。

  3. 大変な斜面お疲れ様でした。
    足跡地点はこの沢より奥の沢だったということは、美咲氏は終点を越えて最初に目についた一見登りやすそうなこの沢をスルーして奥の支流の沢へ向かったのは何故でしょう。この沢にもチャレンジしてみたんでしょうか。

    通ったルート上に炭焼き窯があるというのは昔から登りやすいルートは変わってないてことですかね。
    ヘアピン登り口のバリエーションルートの公式名称は椿ルートとされてるようですね。

  4. 危険な場所からの動画ありがとうございます。
    足跡近辺の尾根から登るルートが、ヤマレコの地図に載っているらしいです。おそらく今回よりもうひとつ大室山側の尾根です。登り切ると約1000mで古い道標が立っています。
    ご参考まで。
    次の動画も期待しております!

  5. すごく険しい道ですね。お疲れ様でした。強い体力と精神力が必要ですね。

  6. 貴重な動画ありがとうございます。くれぐれもお気を付けください。

    今後も期待しています。

  7. 美咲ちゃんは地図とか持っていないので、見た目でとっつきやすそうなところから登り始めてしまうはず。もしその先が行き止まりだったら、いったん戻ったりして、何度も何度も登頂できるルートも模索したんだろうか。なぜそんなに登りたがる・・?

  8. ありがとう……

    どうしても、見たかったルート映像を撮って来てくれて………

    感想としては……

    微妙だね……
    これなら、登山道ルートの方が、まだあり得る……?

  9. 道に迷って林道終点に行ってしまったのは理解できます。この後、山に登るのがどうしても理解できない。彼女はキャンプ場に戻りたがっていたんでしょう?おやつ前に南の森で遊んでいたのだから、キャンプ場は“下った場所に”あると感覚的には分かっていたと思います。土地勘がなかったとは言え何故こうまでして登る?

  10. とりあえず、最短ルートの検証ということで、参考になりました。

    第二弾も期待しております👀

    やおやのちょうべえさんの2-6も参考になりました。

  11. ちょいちょい音声消えてるのは何故?音声トラブルでしょうか?

  12. 動画、お待ちしていました。
    ありがとう!

    感想。頭から離れないのは、美咲さんの普段の行動パターン。
    ここを探しまわる。あるいは、ここまで来るに至る。
    どういう子だったんだろう。公開されてる映像では、別段、こだわりの強い子には見えなかった。
    警察とか地元の人がここまで来る可能性が低いと判断したのは、大方の7歳児を想定してだと思う。途中で、へたるよ。
    ここまで来る事故だとして、大方は、へたるよ。
    実証実験しろというのに、私も同感。

    ここで事故るとは、一体どんな行動パターンの子なんだ。

    事故で終結したい警察も、事故説を公式発表出来ない理由がわかるよ。

  13. 1:00 謎の鏡 1:56椿林道終点
    私も「誘拐・遺棄」派なので、943頂上はおろか、椿林道終点までも行っていないと思っています
    山梨県警が、二カ月もかけて捜索し、全く結論付けていない事でお察しです
    物欲さん、猛暑と危険な中、大変ご苦労様でした!!

  14. こんにちは。一番見たかった動画。命懸けの登頂と撮影、本当にありがとうございます。よくぞ無事に登られました!
    動画を拝見して解ったのが、炭焼き釜跡があった杉林はともかく、それより上のかしの木やドングリ林が、下生えも下枝も生えてないがらんとした場所で、案外見通しが効いて、”山登りしようと思えば“比較的登りやすい山である、という印象を受けました。あくまでも、山登りしよう!と決意したらーハイキングやトレッキングではなく、あくまでも富士山や穂高、モンブランやK2登頂目指す様なクライマーとしての決意ですね。(追記:同時に登山用のしっかりした装備と服装も必要ですね。)
    ただですね、こちらの終点ルートにせよ、他のルートにせよ、椿林道や椿沢、キャンプサイトから西山山頂や遺留品のあった枯れ沢山頂にたどり着く為には、西山のピーク登頂目指すぞ、というハッキリした強い目的意識を持たないと、そもそも山登りしようと思わない場所に思えました。
    少なくとも山に興味の無い素人が、天辺まで登ろうと意欲を見せる地形だとは、とても思えない場所ですね。そもそも目の前に広がるのが、木々の生い茂った断崖が覆い被さってくる光景でしょ?最初から登山を意識しないと山の天辺なんか眼中に無くて、沢沿いを延々うろついているような気がします。
    それでも仮に、終点の向こうの沢に出て、炭焼き釜跡までたどり着いた後、何かのっぴきならない必要に迫られて山登り始めたとしても、登ってる途中で頂上に辿り着く前にメンタルが挫けて疲れはてて、その上、山の中腹で夜になって辺りが真っ暗になって、完全に身動きが取れなくなって、急勾配の斜面から突き出た木の根っ子に跨がってしがみついて一晩過ごす(寝入ったはずみに高確率で転落滑落の可能性大)とか、そういった光景しか思い付かない、頂上まで登りきるには絶対上まで目指すという強い意志や目的意識、精神力が必要な場所だと痛感しました。
    だから余計、山ひとつ登りきった尾根向こうの沢に、遺留品が発見されたのが不可解なんですよね。これが椿沢沿いの斜面や沢に遺留品やご遺体があったというなら、ああ、遭難されたんだなあと納得いきますが、林道や椿沢を一山越えた向こう側でしたからねえ。
    険しい山を登ろうと決意したみさきちゃんの気持ちも色々推し量れますが、同時に、逆にこれが遺棄事件だとして、屈強な男が25キロの荷物を背に色んなルートを使って短時間に山頂を越えるという考察をしても、不可能な話でもないんじゃないかな、とは思えました。
    チベットのシェルパなんか、何十キロの登山道具背負って、ここより急峻な山岳を行き来しますからね。男性のパワーは侮れませんから。
    長文乱文大変失礼いたしました。

  15. 凄い所ですねー、これじゃあ7歳の子供では〇んでしまうわ 大人は誰も助けてあげられなかった、本当に可哀想

  16. お疲れ様でした🙏
    足跡付近の報道に触れ、地元猟師さんが"登れる場所じゃない"と言っていたのをYouTubeなどの書き込みでは"お年寄りには無理でしょう"と断じる方がいましたが、やっぱり全体的に相当きつい印象がありますね。物欲さん、本当にお疲れ様でした。どうしても女の子がここまで来るのは無いんじゃないかなと思うけれど、答えはこの先にあったわけで…不思議でなりませんね。。とはいえ仮に不審者がいたとしてもやっぱり背負ってこんなところに遺棄できるのかとも思いますし。まして後から骨だけ運ぶのも理解しがたい。そんなことよりもこの山に女の子がいた事実は変わらないわけで、辛かっただろうな、と思います🙏
    後半も静かに見守らせていただきます。

  17. お盆までには、美咲ちゃんの遺骨をご遺族の下に返してあげるのが山梨県警察の道義的責任のように思われます。

  18. すごーい!良く登れましたね。お疲れ様でした。山を良く知る地元の人は
    足跡から西山ピークまで40から45°cの急勾配ほとんど崖、絶対無理まして
    小学1年生の女児にはなおさらと言われていました。子供はどんどん上に登ると
    山を知らない人が言ってましたが、このルートは無理と明らかになりました。
    検証有難うございます。ご遺体があった枯れ沢上流はまだこの先、次回の配信を
    お待ちしてます。枯れ沢上流へ別ルート登山道を使ったにしろ、ここもかなりの、
    急勾配、薄暗くなってか、小学校の女児が一人で登るのは無理だと思います。
    枯れ沢上流につく前に滑落してますね。するとご遺骨の発見場所が違ってくる。
    やはり第三者が? 個人的には事故ではなく事件だと思っています。

  19. 足跡発見者水平リーベさん出演のANNの報道映像では、足跡ポイント周辺は、植林地(杉)林ではなく雑木林でした。
    また地形は比較的開けており(但し360度カメラ映像)、2本の沢が合流しているポイントの近辺だった様に記憶してます。
    登山装備の物欲さんでさ2時間近く要し苦労されている難所を登山目的でもない7才4ヶ6日の女児が、単独無装備、水無し、食糧
    無しに加えて日没間際と云う悪条件で西山PK(943m)登頂など有り得無い。登ろうとしても取り付くことさえ不可能であろう。
    確認ですが、林道終点(764m)のスタートが8:44 → 943PK前尾根到着が11:14で所要時間はトータル2:30分で宜しいでしょうか?。
    また尾根までの地図上の高低差は150m、計算測上の登坂移動距離は、335mとなりますが、GPS上の移動距離は如何でしょうか?

  20. 前略
    ・お疲れさまでした。貴重な動画ありがとうございます。
    <次回椿沢探索の参考>
      大室山→943高地(西山)の下り登山道の途中から、
     椿沢→椿林道終点へのけもの道があると思われます。
     この道はたまに登山者が下りで利用するので
     足跡が残ります。この足跡をお姉ちゃんやお友達の
     ものと思い、足跡を追って美咲ちゃんが登って
     いった可能性があります。

      この"比較的登り易い"けもの道は大室山→943高地を
     下りながら探索した方が発見しやすいと思われます。

      老婆心ながら投稿させていただきました。

    <追記>
     50年以上昔(二十歳の時)5月連休頃に、北海道知床半島羅臼岳の
    下山で一人残雪の中迷った人の足跡を追い、同じく沢に迷い込み
    真っ暗になり一夜を山中で過ごしたことがありました。

    以上

  21. 大変な処をありがとうございます。お疲れ様でした。誠実で真面目な編集なので、とても参考になりました。750m付近に美咲ちゃんがどの様に言ったかですね。次回の動画を期待しております。

  22. いつもご苦労様です、それにしても、親親族何も言わない私が感じるのは父親さんも母親さんももう、終わった事様な感じがする、納得が行かないのは、自分だけだろうか、

  23. 物欲さんの動画を見ると、女児らしき足跡を否定する警察の認識は妥当です。
    子供達が遊んでいたキャンプ場近くで誘拐されたのではないか?と思います。
    後に発見された斜面に衣服、靴、人骨をばら撒いた可能性はあります。
    それと、道志村はキャンプ場を運営してるので熊の襲撃に因る子供の生死は避けたいのです。そんな危険な山林で子供が参加するキャンプ場を開けない。風評被害で閉鎖になるかもしれない。事件当時も猪熊の害獣駆除をしてました。しかし、流れ弾に当たったら生死に係ります。遺体発見に何故、3年も掛かったのだろうか?

  24. 単純に6才の女児がそんな急な斜面を登らないと捜索隊は考えたのかもしれない。

  25. ほらねこんなの子供ひとりでは無理(というか登坂能力というよりも登る気持ちが失せる。無理に登らせたら靴が脱げて手前に滑落するに決まってる)なんですって。俊足って安い運動靴ですよ。 足跡は別人でくだりです。山の斜面は獣の足跡がいっぱい。バリルートの方が現実的でマシなんですって。

  26. 954見えました。 頂上から町の光とか麓の道路を走る車なんか見えそうもないですね。  とても参考になりました。ご苦労様でした。

  27. 見させて頂きました!大変だったと思います。お疲れ様でした🌟美咲ちゃんはこういう所にいたんでしょうか?まだ不思議で仕方ないです😖

  28. ありがとうございます。
    どうしても小さな女の子が独りで迷い込んだとは思えないのです。

  29. お疲れ様でした。地図と航空写真だけを分析して、可能性を云々するサイトとは説得力がまるでちがいますね

  30. 実際の足跡の場所は、画面に出ている地図の外側なので(つまり場所が違うので)、このタイトルと内容は少し誤解を招いているのではないでしょうか。