#JR福知山線脱線事故#JR宝塚線脱線事故
JR西日本 責任を転換する為に平気で嘘をつく邪悪な経営陣たち
JR福知山線脱線事故は、2005年4月25日に西日本旅客鉄道の福知山線塚口駅 – 尼崎駅間で発生した列車脱線事故である。乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した。
Part1 https://youtu.be/Hbd8WwlJX4U
Part2 https://youtu.be/uiGXscaR7xw
Part3 https://youtu.be/zdRCxv8jEcI
Part4 https://youtu.be/3t2kPy9OKC0
7 Comments
この脱線事故
消防団とかも出動していたらどうなったかな?
消防団も救助資機材持ってるからね
社長の紙を読みながらの会見、上層部の責任転嫁、どれを見ても情けなさすぎる
人の命を預かっていると到底は思えない
尼崎線ではない宝塚線
昔のニュースは死亡者の名前とか遺体と対面シーンとか遺族泣く場面そのまんま流していたな。
昔に戻るべき。
JRも私鉄なんだけどなぁ〜
やっぱり国体質が抜けてないんですかね。
反省する気も無いJR西の社長や取締役全員で、福知山線乗って108kmであのカーブ曲がってどうなるのか是非確かめて欲しい。こんな過密過ぎる運行してるの日本だけだろ…。何をそんなに急ぐんだ。
当時、高校生だった私は2両目後方に乗車していました。大きくガタンと揺れ電車の底に石が当たる音を聞いた途端に凄い衝撃で訳も分からなくなりました。恐らく数分、気を失っていたと思います。気がつくと真っ暗闇に居て何か下敷きになっているようで体中に痛みを感じました。暗闇からうめき声や誰かが話している声が聞こえてきました。体勢がしんどくて少し体を横向きにすると女性が目を開けて亡くなっていました。目が慣れてくると私の体の周りは人だらけでした。今、思い出してもその女性の顔だけは忘れられません。外傷は8箇所の骨折、全身に裂傷、左太腿の筋断裂とひどいものでしたが、それらは傷跡は残っているものの完治しています。未だに苦しんでいるのは、やはり心の病。複雑性PTSDと診断されました。
それでも亡くなった方を思うと生きているだけでも感謝しなくちゃいけないと思います。