物価高の要因の一つとなっている「円安」が続いています。
22日、1ドル145円台まで急激な円安が進んだことで、財務省と日銀は24年ぶりとなる為替介入を実施しました。
その結果、一時1ドル140円台まで円高になるという効果が表れました。
為替介入とはどんな仕組みなのか。
財務省が、現在の円は安すぎると判断した場合、それを是正しようと、日本銀行に対して、ドルを売って、円を買う指示を出します。
日本銀行は財務省の資金を使い、外国為替市場で円を買ってドルを売ります。
その結果、円の価値が上がり、円高ドル安になるというのが為替介入の流れです。
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3 Comments
あのさ 物価高っていうけどさ 外国と同じレベルだからね 中身は 勝手にへらすし 物の品質は おちたし 人間の質も 落ちた
これが 物価高 や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ バカテレビ
①ドルはどこにどんな形で保管されているのですか ②誰が買うのですか 誰が買ったのですか お金は売買できるものなのですか ③入手した円はどこかの金庫に保管されるのですか ④それで物価が下がる理由がわかりません ⑤さっぱりわからない報道だという事がわかりました。
間違いですね。財務省に外為の課長がいます。そこでgoサインでやります。