大阪万博での実用化にむけて開発が進められている「空飛ぶクルマ」のデザインが発表されました。

スマート・スモール・クールな世界最小の2人乗り航空機。

次世代の乗り物として注目される「空飛ぶクルマ」の開発に取り組む「SkyDrive」は、新機体「SD−05」のデザインを初公開しました。

これまでの機体は1人しか乗れませんでしたが、今回、パイロットと乗客が乗ることができるように改良され、2025年の関西・大阪万博で「エアタクシー事業」の実現を目指すということです。

発表に合わせて開かれたシンポジウムには、吉村知事と松井市長も参加し、万博での「空飛ぶクルマ」の活躍に胸を膨らませました。

7 Comments

  1. 中国の乗用ドローン買った方が安くないか?

  2. 見た目と形もヘリコプター。
    しかも車輪はついていないし道路も走れないのでしょ。
    車とは程遠い。