共通設計のもとに生まれた、2社の日比谷線向け車両を徹底解剖。後編では両車の車内に注目して、それぞれの相違点や共通化されている点をご紹介します。
前編→https://www.youtube.com/watch?v=uGrN9nyNns8

17 Comments

  1. 同じ兄弟車でありながら、東武と東京メトロでこんなにも仕様が違うんですね〜
    とても興味深い🤔

  2. これで50000系列にもLCDがあればなあ、とこちらも思いましたとさ(2画面で良いので)

  3. 313系と愛知環状鉄道の姉妹車との相違点と共通点も気になります。

  4. 【訂正↓】ご指摘いただいた方、ありがとうございます。
    70000系の非優先席部手摺に梨地加工があるのは、ある一定以降の時期に増備された車両のみのようです。
    ご指摘を受け確認した所、動画内で使われた画像でも梨地加工になっていないものがあることを確認しました。
    当方の確認漏れと判断し、謹んで訂正させて頂きます。

  5. スピーカー関係ですが、昔昼間の13000系車内でクラシックを流す取り組みなんてしてましたね
    まあ結果は今やってないことを考えればお察しですが

  6. 面白かったです!普段自分がよく使う5050系とY500系ももしよければ比較してほしかったり…

  7. すごく面白い動画でした(^^)
    あくまで推測ですが、各社で内掃の材質が異なる理由の一つに使用している洗剤(の成分)が関係していることも多いようです。(東武やメトロはわかりませんがJRの場合はそうでした)
    車両は直通しても清掃作業は原則自社内やグループ会社内で完結させるので、作業効率の観点から自社の他形式車両とある程度仕様を揃えている可能性もあります。(それなので運用や部品だけでなく、清掃の仕方や使用できる洗剤についても予め関係する会社に通達されていることが多いです)
    余談ですが、東武などで採用されている扉下足元のステップは床と材質が異なるので、ワックスがけなどの作業内容と使っている溶剤によっては注意が必要なんですよね(´・ω・`)

  8. 13000系は渡り板が2枚、70000系は渡り板が3枚と、各社の伝統を採り入れていますね