2022.8.14(日) 新潟競馬場 【関屋記念】について 買いたい馬3頭と消せる人気馬1頭 #関屋記念2022 #けいば #keiba #horse #競馬 #競馬予想 #競馬解析 #競馬競走 #小倉記念2022 #阿蘇s2022 #阿蘇ステークス2022 #UHB賞2022 #uhb賞2022 【Twitterアカウント】 https://mobile.twitter.com/StPull uhb賞2022けいば小倉記念2022競馬競馬予想競馬競走競馬解析関屋記念関屋記念2022阿蘇s2022阿蘇ステークス2022 6 Comments レインボー 3年 ago 雨予報か☔～外枠ほしいな。一番、二番人気で決まることは、ないからな～。やはり、軸は川田かな…。 福山雅治 3年 ago 早い！早すぎる！笑いつもありがとうございます😀 宮崎英明 3年 ago ザダルにも注目しております。データ動画投稿、ご苦労様ですm(__)m連勝街道が待ってますね👍😁今週もよろしくお願いいたしますm(__)m(^-^) *雪目の子* 3年 ago 先週も安定の2レース共2頭的中ですね…ワイド買い続けたらどれくらいの回収率になってるのか気になります(ワイド馬連ほとんど買った経験無い) 野崎貴広 3年 ago ８月１４日 新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １着１・４番人気、２着１・５・６番人気中心！ 過去１０年間で馬券に絡んだ３０頭のうち、２５頭が１～６番人気。なかでも、１着１・４番人気、２着１・５・６番人気、３着１・３番人気が中心となる。昨年も傾向通り４番人気→６番人気→１番人気で決まり、４６，８２０円を的中させた。ただ、難しいのは前述の中心馬以外の取捨。可能性としては９番人気くらいまでは十分にある。そこで波乱になるケースも視野に入れ、１着５番人気、２着４番人気、３着５～７番人気を追加する。 野崎貴広 3年 ago 新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １４頭立て 人知れず復調歴然の○○騎手の手綱に期待！ 新潟１１R 関屋記念（C）［印］◎⑫ウインカーネリアン ○⑧ダノンザキッド △①イルーシヴパンサー △⑦スカイグルーヴ 《単勝◎（７００）、馬連◎○（５００）、馬連◎－イルーシヴ（３００）、馬連◎－スカイ（１００）、ワイド◎○（１５００）、馬単ダノン→イルーシヴ（２００）、馬単ダノン→スカイ（１００）》［見解］本命は◎⑫ウインカーネリアン まずは２走前谷川岳S１着時の◎見解を参照→『気性的に攻め込めないタイプ故に、休み明け一発目では仕上げ切らずに及ばず、叩き２戦目で本来のパフォーマンスを見せるというのがパターンとなっている馬です。前走六甲Sはその休み明けローテで馬体重増もあって６着止まりでしたが、間隔を詰めて調教時計も良化を見せられている今回は元値は皐月賞４着馬という真価発揮が期待できる局面と見ます。』・・・今期は六甲S６着→谷川岳S１着→米子S１着と走る毎にパフォーマンスを上げており、前走はソラを遣いながらの完勝で更なる奥が期待できるレース振りでした。上げ潮状態なら格上戦◎のスクリーンヒーロー産駒だけに重賞挑戦でも期待値が見込めますし、さすがに２場開催で関西馬＆関西騎手が猛威を振るった先週はソコソコ止まりでしたが、今年半ばから確実に上向いている三浦騎手（https://twitter.com/jou_syou/status/1556）も魅力的で、鞍上など諸々のバックボーンが地味な分もあってか人気がソコソコ止まり（単複以外は３～人気）の今回も狙い時と見ます。 対抗は○⑧ダノンザキッド まずは前走安田記念６着時の◎見解抜粋を参照→『前走の中山記念は長く主戦として乗り続けている川田騎手曰く「中山に嫌な記憶があって、走る気になってくれなかった」というワケ有りの敗戦でしたが、２歳時の東京スポーツ２歳Sで後のG１複数勝利馬タイトルホルダーを一蹴する勝利をあげた得意左回りの東京コース替わりは間違いなくプラスに働くはずで、条件好転で人気落ちという今回は狙い時と見ます。』・・・その安田記念ではスローペースで流れて、道中から馬群が外に偏ってしまったために、○⑧ダノンザキッドは前に壁が作れずにやや我慢できずに前に行き切ってしまったのが痛恨で．．．それでいて外有利決着を内先行で０．２秒差ならば改めて力を証明した結果だったと見ます。嫌な思い出がある中山コース以外の特に大箱コース条件というのはベスト条件と見られますので、その今回は改めての期待ができます。 ３番手は△①イルーシヴパンサー まずは前走安田記念８着時の有力馬診断を参照→『前走東京新聞杯は先行勢が総崩れの差し追い込み決着に。２着ファインルージュは蹄不安で急仕上げ、３着カラテは詰まって不完全燃焼だったという中で、△①イルーシヴパンサーは田辺騎手らしい慌てず騒がずの追い込み一気がハマったという勝利でした。こういう田辺騎手の華麗な勝ち方は意外と再現性がなく次走同じ結果が生まれないこともままあるので．．．その一戦だけで高評価はしづらいところ。』・・・前走安田記念の敗因としては、その鮮やか過ぎた東京新聞杯１着だけで１人気に祭り上げられていたのも過大評価だったと思いますが、それと共にレース１週前の日曜に併せ馬をこなすなど急ピッチな調教過程にも問題があった様に思えます。その影響でレースでは折り合いを欠く所もあり、東京新聞杯を下回るパフォーマンス止まりでした。今回は１週前（水曜）に併せ馬先着という東京新聞杯と同じ調教過程なのは好感で前進は期待できますが、それでも東京新聞杯の派手な競馬による超人気が続きそうな点と、コース的に不利な最内枠を引いた分でこの評価までとしました。 あとは距離延長がどうかも素質高い△⑦スカイグルーヴまで押さえます。 買い目 単勝 ⑫ ７００円 馬連 ①－⑫ ３００円 馬連 ⑦－⑫ １００円 馬連 ⑧－⑫ ５００円 ワイド ⑧－⑫ １５００円 馬単 ⑧－⑦ １００円 馬単 ⑧－① ２００円 全買い目合計 ３４００円 （全７点）
野崎貴広 3年 ago ８月１４日 新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １着１・４番人気、２着１・５・６番人気中心！ 過去１０年間で馬券に絡んだ３０頭のうち、２５頭が１～６番人気。なかでも、１着１・４番人気、２着１・５・６番人気、３着１・３番人気が中心となる。昨年も傾向通り４番人気→６番人気→１番人気で決まり、４６，８２０円を的中させた。ただ、難しいのは前述の中心馬以外の取捨。可能性としては９番人気くらいまでは十分にある。そこで波乱になるケースも視野に入れ、１着５番人気、２着４番人気、３着５～７番人気を追加する。
野崎貴広 3年 ago 新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １４頭立て 人知れず復調歴然の○○騎手の手綱に期待！ 新潟１１R 関屋記念（C）［印］◎⑫ウインカーネリアン ○⑧ダノンザキッド △①イルーシヴパンサー △⑦スカイグルーヴ 《単勝◎（７００）、馬連◎○（５００）、馬連◎－イルーシヴ（３００）、馬連◎－スカイ（１００）、ワイド◎○（１５００）、馬単ダノン→イルーシヴ（２００）、馬単ダノン→スカイ（１００）》［見解］本命は◎⑫ウインカーネリアン まずは２走前谷川岳S１着時の◎見解を参照→『気性的に攻め込めないタイプ故に、休み明け一発目では仕上げ切らずに及ばず、叩き２戦目で本来のパフォーマンスを見せるというのがパターンとなっている馬です。前走六甲Sはその休み明けローテで馬体重増もあって６着止まりでしたが、間隔を詰めて調教時計も良化を見せられている今回は元値は皐月賞４着馬という真価発揮が期待できる局面と見ます。』・・・今期は六甲S６着→谷川岳S１着→米子S１着と走る毎にパフォーマンスを上げており、前走はソラを遣いながらの完勝で更なる奥が期待できるレース振りでした。上げ潮状態なら格上戦◎のスクリーンヒーロー産駒だけに重賞挑戦でも期待値が見込めますし、さすがに２場開催で関西馬＆関西騎手が猛威を振るった先週はソコソコ止まりでしたが、今年半ばから確実に上向いている三浦騎手（https://twitter.com/jou_syou/status/1556）も魅力的で、鞍上など諸々のバックボーンが地味な分もあってか人気がソコソコ止まり（単複以外は３～人気）の今回も狙い時と見ます。 対抗は○⑧ダノンザキッド まずは前走安田記念６着時の◎見解抜粋を参照→『前走の中山記念は長く主戦として乗り続けている川田騎手曰く「中山に嫌な記憶があって、走る気になってくれなかった」というワケ有りの敗戦でしたが、２歳時の東京スポーツ２歳Sで後のG１複数勝利馬タイトルホルダーを一蹴する勝利をあげた得意左回りの東京コース替わりは間違いなくプラスに働くはずで、条件好転で人気落ちという今回は狙い時と見ます。』・・・その安田記念ではスローペースで流れて、道中から馬群が外に偏ってしまったために、○⑧ダノンザキッドは前に壁が作れずにやや我慢できずに前に行き切ってしまったのが痛恨で．．．それでいて外有利決着を内先行で０．２秒差ならば改めて力を証明した結果だったと見ます。嫌な思い出がある中山コース以外の特に大箱コース条件というのはベスト条件と見られますので、その今回は改めての期待ができます。 ３番手は△①イルーシヴパンサー まずは前走安田記念８着時の有力馬診断を参照→『前走東京新聞杯は先行勢が総崩れの差し追い込み決着に。２着ファインルージュは蹄不安で急仕上げ、３着カラテは詰まって不完全燃焼だったという中で、△①イルーシヴパンサーは田辺騎手らしい慌てず騒がずの追い込み一気がハマったという勝利でした。こういう田辺騎手の華麗な勝ち方は意外と再現性がなく次走同じ結果が生まれないこともままあるので．．．その一戦だけで高評価はしづらいところ。』・・・前走安田記念の敗因としては、その鮮やか過ぎた東京新聞杯１着だけで１人気に祭り上げられていたのも過大評価だったと思いますが、それと共にレース１週前の日曜に併せ馬をこなすなど急ピッチな調教過程にも問題があった様に思えます。その影響でレースでは折り合いを欠く所もあり、東京新聞杯を下回るパフォーマンス止まりでした。今回は１週前（水曜）に併せ馬先着という東京新聞杯と同じ調教過程なのは好感で前進は期待できますが、それでも東京新聞杯の派手な競馬による超人気が続きそうな点と、コース的に不利な最内枠を引いた分でこの評価までとしました。 あとは距離延長がどうかも素質高い△⑦スカイグルーヴまで押さえます。 買い目 単勝 ⑫ ７００円 馬連 ①－⑫ ３００円 馬連 ⑦－⑫ １００円 馬連 ⑧－⑫ ５００円 ワイド ⑧－⑫ １５００円 馬単 ⑧－⑦ １００円 馬単 ⑧－① ２００円 全買い目合計 ３４００円 （全７点）
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雨予報か☔～外枠ほしいな。一番、二番人気で決まることは、ないからな～。やはり、軸は川田かな…。
早い！早すぎる！笑
いつもありがとうございます😀
ザダルにも注目しております。
データ動画投稿、ご苦労様ですm(__)m
連勝街道が待ってますね👍😁
今週もよろしくお願いいたしますm(__)m(^-^)
先週も安定の2レース共2頭的中ですね…ワイド買い続けたらどれくらいの回収率になってるのか気になります(ワイド馬連ほとんど買った経験無い)
８月１４日 新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １着１・４番人気、２着１・５・６番人気中心！ 過去１０年間で馬券に絡んだ３０頭のうち、２５頭が１～６番人気。なかでも、１着１・４番人気、２着１・５・６番人気、３着１・３番人気が中心となる。昨年も傾向通り４番人気→６番人気→１番人気で決まり、４６，８２０円を的中させた。ただ、難しいのは前述の中心馬以外の取捨。可能性としては９番人気くらいまでは十分にある。そこで波乱になるケースも視野に入れ、１着５番人気、２着４番人気、３着５～７番人気を追加する。
新潟１１レース 第５７回 関屋記念（GⅢ） 芝１６００m １４頭立て 人知れず復調歴然の○○騎手の手綱に期待！ 新潟１１R 関屋記念（C）［印］◎⑫ウインカーネリアン ○⑧ダノンザキッド △①イルーシヴパンサー △⑦スカイグルーヴ 《単勝◎（７００）、馬連◎○（５００）、馬連◎－イルーシヴ（３００）、馬連◎－スカイ（１００）、ワイド◎○（１５００）、馬単ダノン→イルーシヴ（２００）、馬単ダノン→スカイ（１００）》［見解］本命は◎⑫ウインカーネリアン まずは２走前谷川岳S１着時の◎見解を参照→『気性的に攻め込めないタイプ故に、休み明け一発目では仕上げ切らずに及ばず、叩き２戦目で本来のパフォーマンスを見せるというのがパターンとなっている馬です。前走六甲Sはその休み明けローテで馬体重増もあって６着止まりでしたが、間隔を詰めて調教時計も良化を見せられている今回は元値は皐月賞４着馬という真価発揮が期待できる局面と見ます。』・・・今期は六甲S６着→谷川岳S１着→米子S１着と走る毎にパフォーマンスを上げており、前走はソラを遣いながらの完勝で更なる奥が期待できるレース振りでした。上げ潮状態なら格上戦◎のスクリーンヒーロー産駒だけに重賞挑戦でも期待値が見込めますし、さすがに２場開催で関西馬＆関西騎手が猛威を振るった先週はソコソコ止まりでしたが、今年半ばから確実に上向いている三浦騎手（https://twitter.com/jou_syou/status/1556）も魅力的で、鞍上など諸々のバックボーンが地味な分もあってか人気がソコソコ止まり（単複以外は３～人気）の今回も狙い時と見ます。 対抗は○⑧ダノンザキッド まずは前走安田記念６着時の◎見解抜粋を参照→『前走の中山記念は長く主戦として乗り続けている川田騎手曰く「中山に嫌な記憶があって、走る気になってくれなかった」というワケ有りの敗戦でしたが、２歳時の東京スポーツ２歳Sで後のG１複数勝利馬タイトルホルダーを一蹴する勝利をあげた得意左回りの東京コース替わりは間違いなくプラスに働くはずで、条件好転で人気落ちという今回は狙い時と見ます。』・・・その安田記念ではスローペースで流れて、道中から馬群が外に偏ってしまったために、○⑧ダノンザキッドは前に壁が作れずにやや我慢できずに前に行き切ってしまったのが痛恨で．．．それでいて外有利決着を内先行で０．２秒差ならば改めて力を証明した結果だったと見ます。嫌な思い出がある中山コース以外の特に大箱コース条件というのはベスト条件と見られますので、その今回は改めての期待ができます。 ３番手は△①イルーシヴパンサー まずは前走安田記念８着時の有力馬診断を参照→『前走東京新聞杯は先行勢が総崩れの差し追い込み決着に。２着ファインルージュは蹄不安で急仕上げ、３着カラテは詰まって不完全燃焼だったという中で、△①イルーシヴパンサーは田辺騎手らしい慌てず騒がずの追い込み一気がハマったという勝利でした。こういう田辺騎手の華麗な勝ち方は意外と再現性がなく次走同じ結果が生まれないこともままあるので．．．その一戦だけで高評価はしづらいところ。』・・・前走安田記念の敗因としては、その鮮やか過ぎた東京新聞杯１着だけで１人気に祭り上げられていたのも過大評価だったと思いますが、それと共にレース１週前の日曜に併せ馬をこなすなど急ピッチな調教過程にも問題があった様に思えます。その影響でレースでは折り合いを欠く所もあり、東京新聞杯を下回るパフォーマンス止まりでした。今回は１週前（水曜）に併せ馬先着という東京新聞杯と同じ調教過程なのは好感で前進は期待できますが、それでも東京新聞杯の派手な競馬による超人気が続きそうな点と、コース的に不利な最内枠を引いた分でこの評価までとしました。 あとは距離延長がどうかも素質高い△⑦スカイグルーヴまで押さえます。 買い目 単勝 ⑫ ７００円 馬連 ①－⑫ ３００円 馬連 ⑦－⑫ １００円 馬連 ⑧－⑫ ５００円 ワイド ⑧－⑫ １５００円 馬単 ⑧－⑦ １００円 馬単 ⑧－① ２００円 全買い目合計 ３４００円 （全７点）