──────────────────────────────
─<<<「鎌倉殿の13人 関連動画>>>─

「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdNTWWN65pHoTMdm61lqn6uE

「鎌倉殿の13人」徹底解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMsT1sG1Bp5WhSEi1eN-ZOM

「鎌倉殿の13人」俳優名で解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdODVntUconqZjahijZXbBuf

「鎌倉殿の13人」演出解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFrxnlYo0ydVAvTNFDu4mo

「鎌倉殿の13人」基本解説・人物史解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdM5VwL7KUJWmjB80EbFrJph

「鎌倉殿の13人」俳優解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFg4AsbT5V2quteK7B9kfu

──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。

──────────────────────────────

#鎌倉殿の13人 #北条義時 #北条時政 #三浦義村

25 Comments

  1. オンベレブンビンガーのシーンはまさに「最後の晩餐」でしたね。
    トキューサの餅のシーンも餅つきの回が頭をよぎりましたし「オンベレブンビンガ」で大姫も脳裏に蘇りました。
    同時に「あの頃には戻れない」という切なさにも襲われました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
    実朝は泰時が配置換えになったことを知った時 残念そうにしていましたがその表情が切なそうにも見えました。

  2. 起請文というものが、大事なシーンで良く出てきます。起請文は大変大事なものなのですね。

  3. 和田義盛が上総広常のことを自分のことの様に語るシーンを解説する例えを映画業界でも…止めておきますと、
    のえのシーンのヤギシタさんの語りがめっちゃいいですね~。😁

  4. 三浦平六って梶原景時も真っ青なチクリ魔でもあるのに、どうして小四郎と争う場面で味方に付けようとするのか(笑)
    皮肉を込めて「また裏切ってくれてありがとよw」とか言われてるし。
    前回稲毛を平六に処罰させたあと「ご苦労、下がっていい」と対応したのも「テメーは俺の駒だから勝手なことするんじゃねえ!」と圧をかけてるようにも思えました。

  5. 大姫のシーンで描かれた呪文が真相だった訳ですけど、自分はまったく同じシーンで義時が云った「稲毛殿の事も忘れないであげて下さい」というセリフを「稲毛殿は捨て石です」(前回)のシーンでスライドしていました

  6. のえさんは本当に京育ちなのかと疑問に思いました。

    政子と千世、のえの3人の女子会で、のえが千世に「斎王になったことはありますか」みたいなことを聞いていましたが、斎王に選ばれる人がどういう人かわかっていないことがよくわかります。
    教養があればそんな質問はあり得ないので。

    (本来は賀茂祭なので斎院が正しいと思うんですが、それは現代人が葵祭で斎王代をたてるので、のえが言っていることが葵祭のことだとわかるようにあえて斎王と言っているのかなとも思いました)

    源平合戦以降、賀茂祭は途絶えがちなっているはずなのに、あえてその話でマウントを取ろうとしているのが、物語でしか京を知らないのではないかと思いました。

    それからのえさんが政子に対して源氏物語でも(賀茂祭が)書かれていたと言っていますが、そのときの政子の反応も気になりました。

    大姫が葵と名乗っていたので、政子だったら源氏物語は読んでそうな気がしました。
    まして、賀茂祭は葵の巻なのでなおさら読んでいると思ったのですが、
    あの演技は読んでいないが強がって思い出したと装っているのか、
    読んでいたけど本当に忘れていたのか、
    少し解釈が気になりました。

    (わざわざ大姫の名前を葵にしたのはここの展開を見据えていたのなら三谷さんはすごいですね)

    まとまっていないお話、失礼しました。

  7. りくの「りくは強欲にございます」の発言から 時政の「ようわかった」までのあえて長い10秒間の間の取り方が、時政が「もうりくと一緒に奈落の底へ落ちよう」と覚悟を決めた瞬間だったように感じました。
    とても切ない10秒間に思いました😥

  8. のえさんのマウントの解説面白かったですw
     確かに,元々都会で育った人は千世のように,それを鼻に掛けることはしませんね。
    のえのようなマウントの取り方をする人は,田舎出身だけど学生時代だけ都会に行って,不本意ながら地元に戻ってきた人に多い気がします。(偏見です。気を悪くした方がいたら,ごめんなさい。)

    実朝は,真意が見えない人が苦手なのではないかと思います。
     千世のようにお行儀のよすぎて,本心で行っているのか,形式で言っているのかわかりにくい。生まれ育った環境が違いすぎることもあると思います。
     なので,泰時のように裏表がない人間を求めているのだと思います。
    (BLではない気がします。というより,古来より江戸時代までは,男色も嗜みの一つで現代とは本人にも周囲からも受け取り方が全く異なります。)
     その証拠に和田義盛夫妻に安らぎを感じています。権謀術数渦巻く鎌倉であそこだけは本音が支配する空間に感じます。
     実朝も巴や政子のようなあっけらかんとして率直な女性が妻なら違ったのではないかと思います。(ここにも,「鎌倉」の意向が負の影響を影響を与えていますね。)

  9. オンブレベンビンバが大姫の呪文だったとは…💧
    あの場面を回想して笑ったりしんみりしたり…と泣き笑いの複雑な気持ちになりました
    時政はもはや一人息子を失って気持ちを病みかけている最愛の妻を止めるために心中する覚悟なんですかね
    切ないです😢

  10. 最近、袖口の紐で襷掛けの代わりと言うか、起源の様に袖を捲るシーンがそれとなくリアルに感じるなー😮

  11. 映画業界だけじゃ無いよね〜!私が指示しました〜〜。私が指導しました〜〜。本人が居ないのを良い事にどこも一緒ね😂😂😂😂

  12. 義時が義村に「よく裏切ってくれたな。礼を言う」とかなんとか言っていたのは皮肉なんでしょうか?
    義時は義村がすぐに寝返る信用できない男と思っているんでしょうか?
    でも信頼していないと自分の手の内は明かさないと思うので、やはりこの2人ならではの独特の信頼関係が成り立っているのかなと思いました。

  13. 朝雅にとっては、将軍になるなど、いい迷惑でしかない。朝雅もそういう判断ができているのにちょっと驚いた。
    そういう朝雅なら、次週、殺すかなあ?

  14. 訴状の解決文を尼御台が平仮名で書いていた事を大江が尼御台らしくて皆に伝わって良いと言っていましたが、後の御成敗式目を平仮名で作った(田舎武士にも理解できるように)事に繋がるのかなと思いました。

  15. 徹底解説、物語解説で、良い復習となりました
    おかげでドラマを楽しめそうです
    ありがとうございました☺️

  16. 私の風変りな予想は、1つは、追放された後も二人は生きてるから
    実朝暗殺のころに
    「そのころ時政は実は」でひょっかとでてくるのかな?
    です。または最終章初めにクレジットにに弥十郎さんりえさん出るか
    2日放送のラストナレーションで「○○に送られた。」とか

    ■刺客は時政
    りくを襲うが何かで朝雅先にはまるとかも

  17. 大姫「葵」が、爺ちゃんに対して (赤ちゃんに命を吸いとられている)
    と言って 元気になるおまじない を教えていました。
    あの頃、北条ファミリー勢揃いでしたね🎵
    残念ながら亡くなってしまった人も数人。
    赤ちゃんの正範 八重 全成 重忠 葵 
    皆、笑っていたのになぁ😢 もうあの頃には戻れない
    悲しい。

  18. 実朝が時政に誘拐されて、時政から一筆書くように迫られるも断る。

    これは実朝が畠山討伐にうっかり時政に乗せられて花押を書いた事に対する後悔と自戒が、それを拒ませた。

    実朝は学習した。自分の一筆がどれほどの影響を及ぼすか。

    今回は、大姫、全成の他に「武衛」という単語が出て上総介も思い出させてきた。

    亡くなった者たちがどんどん多くなる。

    今、生き残っている者も亡くなった者も、この鎌倉バトルロワイアルを固唾を飲んで見ている。

  19. あっ!稲毛重成もいましたね。あの勢揃いのシーンは、今回のシーンにつながっているのかもしれませんね。

  20. 唐突に武衛まで出して随分前に退場した上総介を思い出させる演出がありましたけど上総介といえば最後に頼朝と楽しく酒を飲んだ直後非業の死を遂げました
    そこで視聴者に上総介を思い出させた上で今回時政が久しぶりに家族と楽しく酒を飲むのを上総介の最後に重ねて時政の最後を暗示しているのかもしれない

  21. ちょっとだけ気になったのが『褥を取ってきてくれ』ですね
    パッパの覚悟を示す意味なのかまた他意が有るのか?
    しかし『褥』なんて言葉、サザンの曲でしか聴いたこと無かったし😂
    サザン😅さすが鎌倉😊

  22. 畠山討伐の下文の一件で、時政は実朝の信用も失いましたね。平賀朝雅の反応からしても朝廷にも見限られていた感じですね。

  23. 三浦義村が義時にこのまま時政の味方にふりをしていてくれと言われていましたが、これはかつての上総介と重なる部分があるなと感じました。
    上総介は義時に反鎌倉の御家人の味方になってほしいと言われ結果討たれてしまいましたが、今回義時が三浦に言っていたことも同じ形ですよね。三浦はそれを知っていたはずですが今回素直に義時の言うことを聞いていたのはやっぱり義時を信頼してるからなのかなと思いました。

    上総介をちょっとドラマの中で出してきたのもこういったことを視聴者に思わせる意図もあったのかなと。

Exit mobile version