前回、大きな反響を呼んだ「監督の異なる叱り方」動画。
100万回再生、レオザ様コメントありがとうございました。

アンコールに応え、今回新たな映像と共に、当時の宮本氏に迫る。

○宮本恒靖氏○
元サッカー日本代表。
2002年と2006年にはFIFAワールドカップに出場し、キャプテンを務めた。
当時は「バットマン」の異名を持ち、知的な印象・物怖じしないプレーで観客を沸かせた。
現役引退後、ガンバ大阪監督に就任。激動のガンバ大阪を支えた。
2022年現在、日本サッカー協会理事を務めている。

23 Comments

  1. 絶対に強いチームで輝くタイプの監督だわ。ペップの怒り方と似てる。

  2. 喝の入れ方としては良いかもしれないけど
    根性論だけじゃ勝てんて。

  3. 叱るだけではダメ😥具体的にいわないと😥京都の監督は具体的だよ😥やる気がでる言葉だよ😥

  4. 0:41 もう上手さと必死さだけで勝てる時代ちゃんうんや・・・

  5. 「やる」「相手より走る」
    そりゃ田嶋、森保と気が合うでしょうね!協会入りおめでとうございます!
    ~~~~日本サッカー暗黒時代~~~~

  6. なんだかんだ言われてるけど、戦術のとこなんて晒すわけないやん。
    アホかて

  7. ペップとそっくり。
    これをパワハラとか言ってる奴はぬるま湯人生なんだろう。
    宮本監督良いわ。

  8. これが正しい喝の入れ方だとしても、そこにいる選手に合わなければ意味はない。
    「俺のやり方、考え方は間違ってはいないはずなのに」って思いながら、選手がどういう人たちなのかを本当は考えていなかった自分に気づかず辞めていったんだろうな

  9. 戦術うんぬんをって言う人のコメントもわかるけど、走らないと勝てないスポーツで走らない選手には走れよとしか指示できないんじゃないかな
    最近のガンバも、夏の補強組が走りまくってくれるおかげでなんとか勝ててるけど、元々の在籍メンバーの意識はぬるいままなんだろうねぇ

  10. 根性では戦術に勝てませんよ宮本さん
    根性だけで勝てる時代じゃないですよ

  11. 恒さんらしいなあ
    ガンバという名門を復活させるために
    一人一人強くなってほしいんだよ