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▼番組
2022.02.22
乃木坂46時間TV
「乃木坂電視台」
ピアノ弾き語り

●シリーズ
2022年46時間TV
part-6(3)

■まいにちれなち(毎日れなち)
毎日、山崎怜奈さんを応援するチャンネルです。
第675日
2022-09-25(日)

#まいにちれなち #ただの山崎怜奈 #れなちらじお

7 Comments

  1. 「人柄が伝わった弾き語りだった」とれなちは語っていますが、ここでの四者四様のコメントにもそれぞれの人柄がよく表れていますね。弾き終えたくぼしを同期が慰めるところが印象深いけれど、ここまでがセット(さすが主様!)。これが神宮の「羽根の記憶」(理々杏がくぼしの肩をそっとたたきながら歌っていた)にサイドストーリーとしてつながっていたのかと、感動を新たにしました。くぼしのことだからいつか必ずリベンジするはずですが、それを見たれなちがどこかでコメントして、それを主様がまたアップする……未来の展開が読めます。素敵な動画がつながっていくといいですね。

  2. 偶然だったんだろうけど、このくぼしの電視台明けのMCが言葉を巧みに紡げるれなちさんでよかったと思う。
    ケータリングコーナー中継に切り替わった際のめりはりも含めて流石のひとこと。

  3. このタイミングでれなちさんがMCをしてくれていたこと、矢久保ちゃんはじめみんなの温かなコメント、全て含めて素敵な時間でした✨

  4. もう涙しかないです。本当にしーちゃんがよく頑張ってくれた、それをみんなが優しく見守り励ましあっている。この素晴らしい世界にれなちさんのMCが花を添えていました。他のメンバーがMCだったとしても当然感動に包まれただろうけども、れなちさんだったからこそより優しい素敵な時間になったのではないかと僕は勝手に思っています。

  5. れなちの一言一言が「優しさに包まれて」いましたね。
    れなちだけではなく、まあや先輩、矢久保ちゃん、ゆりちゃんも心に刺さったものがあったのが分かります。
    そして、何よりいち早く久保ちゃんに駆け込んだはづきーは印象的でした。
    そのシーンでは映っていなかったけど、その様子を観ていたれなちは何を思ったのか?
    それを知っているのはれなちご本人。
    これからの「乃木坂46」を引っ張るのは「3期生」と思ったに違いないですね。
    涙を見せず、落ち着いて観ていたれなちさんは本当にスゴいと思いました。
    それが久保ちゃんへ送った言葉じゃないかなと思います。