10月のカムバックに先立ってLESSERAFIMのドキュメンタリーが公開されました!
そこではメンバーが決定してく過程や、LESSERAFIMが作られた理由、コンセプト、メンバーたちの葛藤や成長など様々なものが明らかとなりました。

#lesserafim #hybe #ive #newjeans #宮脇咲良

9 Comments

  1. ドキュメンタリーは観ていませんが。。。
    まだまだ不十分ですが、時代や意識が少しずつ変わり
    「芸能事務所の過度な支配」から「アーティスト 個人、一人一人の尊重」へと
    重きが置かれ始めているのは良い傾向だと思います。契約内容や期間も然りですネ。

  2. AKBではなく、HKTです。
    本人拘ってきた事なので、お間違いなく。

  3. ガラムは存在していたんだから消さないでいて欲しかった

  4. メンバーをあまり商品って言ってほしくないです。
    メンバーは人であり商品ではないのでこれからの動画では言ってほしくないです。
    そこ以外はよかったと思います。
    よろしくお願いします。🙇

  5. カウントダウンや海岸のシーンなどでガラムさんがいないのは、単純に”このご時世=コロナ”のせいではないでしょうか?ダンスのシーンでは、6人バージョンで練習しているみたいなので。

    男性社員は「自己管理=もっとやせろ」と言っているのではなく、「会社で手を貸すことはできるが、自己管理=体重管理・体形管理は最終的には自分で気を付けてほしい」と伝えているのだと思います。「デビューしたメンバーはわかると思いますが」や「撮影が始まっている」などの発言から、撮影のつながりなどの関係で、経験の浅いメンバー全員に向けて、やせすぎ、太りすぎどちらも、自分で意識して気を付けるようにという趣旨なのではないかと思います。主体的な自己管理ができていないということを「100%ではない」と言っているのだと思います。

    若いメンバーのまだまだ甘いプロ意識を指摘されたことに対して、咲良さんは「悔しい」「会社はよくしてくれていることを認識しなければならない」「もともと自己管理は自分でやるもの」「もっとこの仕事をやることを真剣に考えてほしい」と、自分の体験を交えながら、経験の浅いメンバーを諭しているのだと思います。

    チェウォンさんの「メンバーそれぞれにあった食事をしたからといって、わだかまりはない」といった発言は、「もっとやせろ」という文脈でとらえると、不自然な発言だと思います。この発言は、”やせすぎた”メンバーに対して、自分たちがダイエット中で食事を制限していたとしても、その人自身のためなので、自分だけ違う食事をしても気にすることはないと伝えているのだと思います。

    まだ完全には慣れていないメンバーたちが、会社やメンバー同士で、時には厳しい意見も交わしながら、プロ意識を高め、1つのチームになっていく過程をとらえた場面だったのではないかと思います。

    確かに、切り取られた部分があるので、推測するしかない部分は多いと思います。しかし、わざわざ会社や特定の個人を悪者に仕立てて解釈する必要はないと思います。ましてや、その解釈が確かなものではないにも関わらず、間違いのない真実のように思い込んで非難するのは、間違っていると思います。

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