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✍ 北村優衣「死ぬまで女優続けたい」 初主演映画「かくも長き道のり」13日公開 2021年2月11日 20時0分スポーツ報知 # 芸能 女優の北村優衣(21)が、映画「かくも長き道のり」(13日公開、屋良朝建監督)で銀幕初主演を務める。撮影当時19歳だった北村は、「10代のうちに主演を経験できてよかった」と目を細めるも、主演の重圧に「頭がいっぱいいっぱいになった」と振り返る。撮影期間、最後まで支えてくれたのは、恋人役で役者として大先輩のタレント、デビット伊東(54)だった。 初めての映画主演に胸が躍った。作品を見た時の思いを北村は「めちゃくちゃ映画のスクリーンに映っている、いっぱい出ていて、うれしかった。主演だから当たり前ですが」と振り返る。撮影時は19歳で、試写中に自分の演技を見るのが恥ずかしかったようだが、「今ではしっかり客観視できるようになり、胸を張ることができる作品になりました」と目を細めた。 演じたのは、駆け出しの女優役。撮影当時は主役への重圧を感じており、「今までもさまざまな現場でお芝居させてもらっていたので、主演の背中を見ているはずでしたが、いざ自分が主演となると、役のことでいっぱいいっぱいでした」。そんな北村を支えたのは、初共演で恋人役でもあるデビットだったようで、「主演のような立ち居振る舞いをしてくれた」と感謝する。 特にテイクを重ねてしまったラストシーンは助けられたようで、「うまく気持ちが乗らなかったのですが、先にクランクアップしたデビットさんが残って、役としても人間としても励ましてくれた。言葉一つ一つが心に響いて泣いちゃいました」。胸がいっぱいになっているところで撮影に入り、無事に納得のシーンになったという。 北村は10歳の時、学校行事「二分の一成人式」の出し物「サウンド・オブ・ミュージック」の劇で主人公マリアを演じ、女優の夢を追い始めた。14歳で前事務所のオーディションに合格し、初舞台「HUMMING BIRDS」で主演デビュー。その後ドラマ、映画、舞台など20本以上に出演し経験を重ね、今作の主演に抜てきされた。容姿に大人っぽさを感じさせるが、「屋良監督から、見た目はちゃんと女性だけど、立ち居振る舞いが子供っぽいと言われ、ダメ出しをもらったこともあります」とちゃめっ気たっぷりに答える笑顔には、あどけなさも少し残る。 今作 …
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