今年の春の選抜を圧倒的な強さで制した大阪桐蔭。

その強さからネットでは最強大阪桐蔭、桐蔭強すぎるとの声が上がるほどでした。

捕手の松尾や外野手の海老根などプロ注目の選手が何人もいる大阪桐蔭は、グラウンドに姿を現すと、その姿を写真に収めようと一斉に観客からスマホを向けられます。

その写真や動画は瞬く間にSNSで拡散され、全国の野球ファンに届けられます。

人気、知名度、期待は大きく、多くの高校野球ファンが大阪桐蔭を見るために球場に足を運びます。

そして当然今年の夏も優勝候補の大本命にあげられていました。

しかし大阪桐蔭は準々決勝で山口の下関国際に4対5で敗れます。

試合後、下関国際の校歌が流れる間、号泣する選手たち。その涙の訳は一体何だったのでしょうか。

#大阪桐蔭
#下関国際
#甲子園

6 Comments

  1. まあ、最後の下関が逆転しそうな時に、常識がない観客どもが手拍子したのは引いたわ。
    人としてありえねえだろと。。あれは、観客がゴミだった。
    甲子園観戦行ったことあるけど、逆転しそうな雰囲気って異様で、マジでやばいんよ(語彙)
    それに加えて、手拍子なんかされたら、グラウンドでプレイしてる子たちは相当やばかっただろうね。。

  2. 大阪桐蔭も最後の9回裏は最初観客手拍子して応援してましたけどね ただ応援団が次から次へと曲を変えた為に途中でついていけなくなってましたが 下関国際も近江戦では観客の手拍子が近江の時だけ凄かったが、選手は気にはならなかったと言っていたから結局はメンタルの差かな まあ負けた原因などは元選手だった田端選手が解説しているからそっちの方がわかりやすい

  3. 9回裏の大阪桐蔭の攻撃時も、一人目の丸山君の時は手拍子多くて盛り上がってましたよ。ただ、海老根君、田井君と一人ずつ曲が変わり、しかも手拍子しづらい曲ばかり。テレビで観る限りネット裏の少年たちもついていけない様子。みんなで盛り上がれる下関国際のV-ROADのよう単調な曲を終始演奏していれば、観客の手拍子ももっと熱かったのでは・・・。選曲ミスですな。

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