『ハナミズキ』などの土井裕泰が監督を務め、塾講師・坪田信貴の「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を映画化した感動作。成績学年最下位の女子高生が、ある教師の励ましで慶應義塾大学合格というむちゃな目標に向かって突き進む姿を描く。『女子ーズ』『ストロボ・エッジ』などの有村架純が偏差値30の金髪ギャルを熱演。落ちこぼれ女子高生が、人生の一発逆転を狙う笑いと涙の物語に夢中になる。
(C) 2015 映画「ビリギャル」製作委員会
作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0019660
公式サイト:http://www.birigal-movie.jp
配給:東宝

35 Comments

  1. この奇跡はあなたにも起こる
    俺にも起こらせる!!

  2. こういう谷間とか肌露出したい子って今時絶滅危惧種だから扱ってくれて良かった

  3. こういうところには私立文系バカにするチー牛いないのまじで笑うw

  4. 受験生で毎日やる気が出なくてやっても無理って思っちゃって辛かったけどこの映画見て元気出た。次の期末ぜったい400点以上取ってやる

  5. 来年行きたい志望校に行けるように勉強頑張ろ!

  6. 本を読んだときは、正直小学校から少しずつ勉強して、辛いこともあったけどなんとか周りに負けないように頑張って志望校に受かった身としては、ずっと遊び散らかして自業自得なのにちょっと勉強しただけで運良く逆転合格しただけのラッキーな話でしかないと思ってた。受験前は誰もが一生懸命勉強するものじゃんって友達にいったら「頑張ってるのを素直に褒められないのってかわいそう」って言われてますますムカついた。

    でも有村架純かわいいから許した

  7. 修学旅行の帰りのバスで 初めて見たらめっちゃ感動して泣いたわ

  8. これ見ると毎回泣いちゃうんだ
    落ち込んでる自分馬鹿らしくなって、もっと頑張ってる人がこんなにいるってだからもう涙なんか流さない。今まで受かりたかったところに受からなかった。けど本命だけは諦めないよ私ならできるんだって!

  9. 受験終わった今みても泣ける
    さやかちゃんが髪切られるシーン、泣きながらお母さんのところに行くシーン、ラスト坪田先生が電車に向かって手を振るシーン、めっちゃ泣ける
    本当受験期にみると泣ける!おすすめです

  10. これに影響受けて、偏差値42の高校からロースクールまで入学はできた
    この映画のライバル校だけど笑

  11. 中学生の頃にこれと出会った俺は今では大学生。
    そして来週ビリギャルのモデルの人のトークイベント参加することになりました。
    ビリギャルは本当に大好きな映画。

  12. この映画見て、高校受験頑張ったの覚えてる。今も自分を応援するためによく見てる

  13. この話実話を元にしてるらしいけど偏差値を急激に上げられるのって並じゃないなって思える。結局いけてしまうのだから凄い

  14. もう7年前か。かすみちゃんの映画、ドラマは何故か見てしまうけれど年齢を重ねる度に演技力に磨きがましてきましたね。映画、前科者、ドラマコントが始まる、石子と羽男、好きなドラマです。

  15. 実際なトップクラスの進学校の生徒で、決してバカじゃなかった。

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