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「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
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#鎌倉殿の13人 #畠山重忠 #北条義時

11 Comments

  1. 中川大志、次次、次回大河ドラマ主演、  榎本武揚 が良いな〜😅

  2. 義時はこれまでも重忠をかなり頼りにしていたと思うので、彼の死が義時を指導者として完成させる最後のスイッチになったのかもしれないですね。

  3. 小四郎が平六に「下がって良い」と言う所、もう頼朝かと思った、平六もそう思って ニヤリとしたでしょうか?

  4. 徹底解説、ストーリー解説で、より良い復習となりました

    ありがとうございました☺️

  5. 発売中の、歴史群像 に西俣さんという研究者が、吾妻鏡の曲筆を幾つか指摘しています。その一つにこんなのがあります。
    畠山軍 134騎 と正確に数が記載されているのに、幕府軍は、御所の警備400とアバウトな数字。小四郎率いる軍勢は、雲霞のごとし。これまたアバウト。
    何故、畠山軍の数がはっきりわからるのかというと、全員皆殺しにしたから。大将小四郎は「一人残らず皆殺しにしろ!」と命名したはず。捕虜や負傷者の記載はなし。畠山軍内の会話も記されているが、全滅したのにどこから?と指摘しています。

  6. 畠山重忠 北条義時の一対一戦には泣きそうになりました。武士としての生きざまをリアルな表現でドロドロにヘトヘトになるまで戦い切ったシーンの意味が 解説により 北条義時に鎌倉を託す意味と解って惚れ直しました。

  7. タイマン勝負は大河っぽくないシーンでした。中世イングランドの決闘のような雰囲気でした。重忠もタイマンには勝ったけど、観念していたのでしょう、義時にとどめを刺さずに笑顔で去って行ったのがさわやかな印象を残しました。
    重忠の奥さん、ちえさんのその後については描かれるのでしょうか。足利氏に再嫁して産んだ子供が畠山姓を相続して室町幕府の三管領家の一角になっていくんですが…。

  8. 時政があそこで「やりよったな!見事じゃ!」と大笑いしたのは、自分の首が繋がった事に喜んだのではなく、小四郎がここまで頼もしく強かに成長した事に対する喜びだと思ってます。ラストで机を蹴ってたシーンの通り悔しさも在るのでしょうが。
    時政は小四郎に北条家と武家政権を任せられると確信して、小四郎に後を託す形で伊豆に隠棲するという描かれ方をすると予想します。

  9. 今回の三浦義村の心情なのですが、
    •畠山重忠に非がないと思うが、坂東武士として一族の仇は捕れるなら捕ろうとしているので、重保を討つつもり満々だった。(重保が義盛から義村に目線を変えて斬りかかろうとした描写があったため)
    •畠山を助けられるなら、義時しかいないし、説得するなら誠実な重忠なら暗躍するところを間近で見られてる義時や義村よりも真っ直ぐな義盛しかいない。(恐らく、成功の確率はかなり低いとは思っている。)
    •心の何処かで、義時の頼朝化を望んでいた。(下がって良いと言われた後のニヤリ顔が嫌味ではなく本心ではないか?とも思う。)
    という三つがあったと思います。

    三浦義村は、昔の大河の太平記の陣内孝則さんが演じた佐々木道誉と同じく途中で裏切りムーブをしながら結局は主人公の仲間のままという立ち位置をしていくと思います。

  10. 畠山討伐が決定し,義時が総大将を引き受けた時点で,
    ・万が一,畠山重忠の命を戦場で救える可能性があるのは,戦の責任者である総大将しかなかった。
    ・時政排除を考えたとき,事後の主導権を握るためにも軍権を握って事態をコントロールしようとした。(政子への根回し,畠山の最後を吹聴)
    以上の2点を両にらみで総大将を申し出たのだと思いました。