●過去の映画レビューの目次はこちら
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●『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
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『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
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『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
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●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●内容紹介(映画.comより引用)
「不能犯」「ノロイ」の白石晃士監督による「WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ」の劇場版で、異界とつながる祟りの森に足を踏み入れた人々の恐怖をPOV(主観視点)で描いたホラーアドベンチャー。
ホラー映画監督の黒石光司は実録映画の撮影のため、助監督の市川美保を連れて山奥の家を訪れる。そこには、黒石の映画の内容と全く同じ体験をしたと訴える美女・三好麻里亜がいた。やがて黒石のカメラは奇妙な現象を次々と捉え、思わぬ恐怖が彼らを襲い、カメラはその恐ろしい出来事の数々を記録していくが……。
出演は、助監督・市川役の堀田真由、麻里亜役の筧美和子のほか、飯島寛騎、宇野祥平ら。ドラマ版にはない劇場版限定の短編「訪問者」を同時上映。
2022年製作/123分/PG12/日本
配給:WOWOW、KADOKAWA
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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7 Comments
・過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html
・100本ホラー映画レビュー
https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
毎日楽しみにしてます。
コワスギシリーズ新作あるんですね!知らなかったです。楽しみだぁぁ
この子は邪悪のレビューも待ってます。
1,200円ダメージのお話が、1番印象に残った動画でしたww
同じ様な経験を数多くしてきた者ですから…激しく同意しながら、一緒にモンモンとしてます。ただ、企業側の言い分も分かってしまうところでも有ります。
毎日投稿ありがとうございます。
大変だとは思いますが日々の楽しみです。
チケット予約はよく分かります。
色々あって今の形になったんだとは思いますが
もう少し手軽さが欲しいですね。
せめて振り替え機能は欲しいです。
堀田真由さん、2週間前まで鎌倉殿の13人に出てましたね。主人公の正室役でオープニングのキャストクレジットも連名では無く単独でメイン扱いでした。(因みにこのドラマ、さすが三谷幸喜と言うだけあって滅茶苦茶面白いので毎週見ています) 自分はこの大河ドラマで初めて知ったのですが、清楚な感じだけど凛々しくて好演でした。今後が楽しみな女優さんだと思っています。
テレビドラマ尺ならともかく、全編手ブレ映像はキツいです。「カメ止め」や「きさらぎ駅」は部分パートだったから良かったんですけど。
体調を万全にして、眠くならない酔い止めが必要でした。
ビジネスホテルだと、大抵のところが、前日までのキャンセルがキャンセル料不要。当日だと、予約初日分がキャンセル料になる。
航空機だと、キャンセルする時点に応じてキャンセル料が細かく設定されている。出発日に近づくにつれ、当然高くなっていく。
新幹線も、「指定席特急券の払戻手数料は、列車出発日の2日前までが340円、列車出発日の前日から出発時刻までが金額の30%(最低340円)」つまりキャンセル料が設定されている。
こうしてみると、映画業界はセコイですね。
ちなみに、東宝シネマやシネクイントなど多くは「変更およびキャンセルともに不可」ですが、一方、イオンシネマのように「キャンセルは不可、しかし変更は何回でも可」というところもあります。
映画館に足を運んだ時、隣の席が(購入画面では)埋まっているのに、結局誰も現れない、ということが時々あるので、キャンセル不可に対する恨みを抱いている人は少なくないと思います。