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24 Comments

  1. ハーランド、メッシ、ロナウド級の成績残すかもしれんね。。
    ウイイレ観てる並みに簡単にとるなあ。

  2. フォーデンとハーランドっていうイケイケな若ストライカー達を完璧に使いこなすデブライネ流石

    にしても、ハーランド止まらんな…w

  3. 日本人としては本場のカンフーサッカーの被害を受けたの見てきているから、まだコリンズの飛び蹴りはマシに見えてしまうww

  4. レッドのやつかなりイナズマイレブンしてて笑った

  5. アカンジ最高だ〜。楔も綺麗に通すし、肩のチャージも上手すぎる。市場価値の半分以下で獲れたのラッキーだったね🤞

  6. ハーランドちゃんと考えてサッカーしてる感じがビンビン伝わってくる。
    もっとフィジカル正義みたいな感じだと思ってた

  7. no.1
    こんにちは。久しぶりにサッカーのコメントを書きたいと思います。今節もマンCは無事勝ち点を3取ることが出来ました。内容も全く良くはないので言いたいことは山積みですが決して悪過ぎるわけでもないため、私がシティを今ぼろかすあーしろこーしろというとちょっと厳しいという意見がかなりでるであろうと予測してしまっているので、そういう意味で特に話すことはないのですが、ここ最近話題になっている人がいますので今回はそちらの方の試合の使い方について私の見解を話していきたいと思います。その方とは、今あちこちで残念ながら批判を喰らってしまっている10番、ジャックグリーリッシュ選手です。
    皆さんご存知の通りグリーリッシュ選手は2021年夏に同じプレミアリーグアストンヴィラから移籍した選手です。アストンヴィラはチャンピオンズリーグも優勝したことがある超古豪でマンCなんかよりも歴史の質がとても深い味のあるチームです。今のプレミアリーグでいうノッティンガムフォレストと同じ立ち位置です。フォレスト同様歴史があまりにも深い超古豪…武者修行のローン移籍を除きユースからずっとアストンヴィラ一筋だった当時主将にして背番号は10番を着用…まさにヴィラの顔だったのです。ヴィラのファンからしたら生涯アストンヴィラでプレーすると誰しもが思っていたその矢先…ペップに惚れられイギリス市場最高金額1億ポンドでシティに移籍したのです。しかもシティに移籍したとき、ちょうどこの夏にクラブを去ったレジェンドセルヒオ・アグエロがつけていた10番を着用しました。
    …とそのような経緯があった為、当然シティファンはもちろんの事イギリスのサッカー好きは全員大きな期待を寄せました。もちろん私もね。…がしかし加入1年目は26試合に出場しわずか3ゴール3アシストという不甲斐ない結果に終わってしまいました。当然ファンは彼を批判します。彼が今あちこちから批判される理由はこのような経緯があったからです。
    私は今季シティがプレミアリーグ、チャンピオンズリーグなどで優勝する為の戦術を沢山考えてきた過程において、1番無くてもいいポジションはどこかを考えました。私個人の意見として今のシティの戦術で無くても戦えるポジションは両ウィングだと思っています。勿論いらない選手など1人もいないのは当然ですが、戦術上どうしてもグリーリッシュ、あとまた今度どこかのタイミングで書きますがリヤドマフレズ選手…この2人の選手は今のシティにとってとても使いずらい選手です。話が少し飛びますが私はシティは4-3-3のシステムを使ったときサイドバックが真ん中に入るのではなく、両ウィングが真ん中に入る変則的な4-5-1がいいとこないだ言いましたがその1番の理由はシティの戦術で1番なくてもいいポジションが両ウィングだからなのです。

  8. no.2
    ペップはグリーリッシュのことを他の選手とは違うタスクを求めている。彼の強みはプレイを意図的に遅らせるパウサである。スペイン語で小休止の意味を持っており、プレイに落ち着きを持たせることができる…と。私は最初ペップがこう言った時あっなるほどと思いました。それまで私はグリーリッシュはドリブルは丁寧でうまいがスピードがない選手と位置付けていました。彼の良さがいまいち分かっていなかったのです。が、ペップのその発言を聞いて私は1億ポンドを出す意味をはじめて理解しました。グリーリッシュは間違いなく才能ある選手だと最近やっと分かったのです。
    グリーリッシュは言いました。今季は昨季よりももっとゴールアシストと数字を出し移籍金に見合った活躍をしたいと。
    それはそうです。あちこちで批判されているのでそれを払拭させたいという気持ちは誰にでもあるからです。…がグリーリッシュのその意気込みこそが自分で自分の首を絞めてしまっているのです。
    どういうことか?
    前置きがだいぶ長くなりましたが本題に入ります。
    先に答えを言います。
    まずあちこちでている批判の中から私が目に止まったとある記事を紹介します。talkSPORTのエリドリアンダーラムさんがいったものです。グリーリッシュのスタイルとシティのスタイルがあってなく全く輝いていないし、何も見えてこない。イングランド代表に呼ばれること自体がとても不思議でしょうがないと酷評していました。確かに彼の言っていることはあっています。スタイルがあっていないし何も見えてこないし輝いていません。…ん?…ここまで話せば私の言いたいことはもう皆さんお分かりでしょう。ペップの言う通りグリーリッシュ選手は輝素晴らしい選手ですし、ダーラム氏の言う通りグリーリッシュは輝いていない…そうです。答えはグリーリッシュは輝かなければ輝かないだけ輝くと言うことなのです。一言で言うと彼の才能はシャドーなのです。これが答えです。
    つまりグリーリッシュはゴールアシストを量産する…もっとわかりやすく言うと、目立てば目立つほど自分の才能を潰すことになるのです。

  9. no.3
    使い方の解説
    まずペップの言っていた試合中のパウサなのですが、シティというチームにおいてこのパウサの役割を果たしてくれるポジション選手は間違いなくグリーリッシュではなくGKのエデルソンです。エデルソンは現サッカー界のGKの中で1番足元の技術が長けている選手です。CBとのボール回しこそがパウサになりシティにとって1番これを必要としている前線の選手たちの役割を果たしてくれます。話が少し飛びますが、私がこないだハーランドの為にもっと前方に広大なスペースを作った方が良いと言いましたが、ハイプレスを抑えるとハーランドの得点率があがるだけではなくGKのエデルソンのタッチ数が増え、そこにパウサがうまれるのです。
    よってグリーリッシュの強みパウサはシティにとって必要がない役割だということです。ダーラム氏が言っていたスタイルが合わない何も見えてこないという意味の答えはここにあるのです。
    では強みを必要としないグリーリッシュ選手はシティでどのように役割を果たせば良いのか?
    それは先ほど言ったシャドーです。グリーリッシュは現在10番を着用しています。が、10番の役割を果たすことができません。なぜならこのチームにはデブルイネとベルナルドといったトップ下がいる為だからです。かといい9番的なストライカーとしての役割も果たすことができません。なぜならこのチームにはバーランド、フォーデン、ギュンドゥアン、アルバレスといったフィニッシャーが沢山いるからです。
    入る隙がないこのチームでグリーリッシュの役割は果たしてあるのか?。…これがあるのです。シャドー…具体的にいうと10番も9番も入れない…だったらその間に入ればいいと言うことなのです。
    どういうことか?

  10. no.4
    まずフォーメーションは4-4-2を採用します。GKはエデルソン、左からカンセロ、アケ、ディアス、ウォーカー、アンカーにロドリ、残りの3人はフォーデン、ベルナルド、デブルイネ、セカンドトップにグリーリッシュ、トップにバーランドを添えます。
    そして試合中グリーリッシュにルールを設けます。
    一つ目が試合のタッチ数をチームで1番少なくするということ。もちろんGKエデルソンよりもね。
    二つ目が基本的にバーランドの後ろに立っているということ。なぜならバーランドが1番チャンスがあるからです。
    三つ目がバーランド以外の選手がフィニッシュする時はその選手の後ろに立つということ。
    簡単に説明すると彼は9.5番の動きを基本的にし、クロスやパスを受けたフィニッシャーがうまくボールを受けれなかった時や、シュートを放った時にキーパーに弾かれた時などの二次攻撃をする時などにはじめてボールを触るということです。つまり原則彼は試合中ボールを触ってはいけないということです。彼はいい意味で存在感がありません。シャドーは彼の才能です。よってシティは原則10人でボールを回しフィニッシャーがボールを合わせられなかったりゴールミスをした時に、目立たない影から飛び出しフィニッシュをする。いい例がこの試合の先制ゴールです。バーランドが合わせられずその後ろにいたグリーリッシュで先制しています。
    これが1億ポンドの男ジャックグリーリッシュ選手の正しい使い方なのです。
    グリーリッシュの今季私はアシストゴールを量産するというこの発言は、GKエデルソンが今季私は頑張って得点王を狙いますと言っているのと同じようなものである。
    これが輝かなければ輝かないだけ輝くということなのです。

  11. no.5
    以上で終わりなのですが最後に彼の代表チームイングランドの監督について少し話をして終わりにしたいと思います。
    9月19日の週は定期的に行われる代表ウィークなのですが、カタールワールドカップまでの最後の代表ウィークということもあってメンバーも慎重にしっかりと選ばれます。こないだその選ばれた代表メンバーリストを見て、私はイングランドも今大会優勝候補の一角だと確信しました。それはメンバーのチョイスがあまりにも完璧だったからです。ここまでサッカーをちゃんとみている代表監督は私の知る限りこのガレスサウスゲートしかいません。それぐらいメンバーのチョイスが完璧だったのです。特にブレントフォードのトニー、ローマのエイブラハムを選んだのはサウスゲート監督の優秀ぶりが伺えます。
    今回選ばれたイングランド代表でサッカー好きなら誰もが楽しみにしていることはGKかと思われます。いつもスタメンをはっているエヴァートンのジョーダンピックフォードが怪我で外れ、代わりに呼ばれた3人の誰をスタメンに起用するかは誰しもが楽しみにしていることでしょう。私はどの選手も素晴らしいと感じていますが、ニューカッスルのニックポープ選手が頭一つ抜けていると思っています。私だったらニックポープをスタメンに起用します。皆さんでしたらどのGKを起用しますか?。
    ガレスサウスゲート監督のチョイスを楽しみにしています。