バラバラな道志村の山の情報に幻の登山道が隠されていた#山梨県道志村キャンプ場女児失踪事件#小倉美咲ちゃん足取りルート#道志村行方不明事件考察#

38 Comments

  1. 結局、人の印象の話。同じ場所でも人それぞれ印象は違うのでしょう。
    5/8の真相報道バンキシャ、では、バリルートのコメントを物欲さんがしています。
    「総合的に足場は良くない。登るのもかなりきつかった。」と言っています。
    しかし、最近の動画では、「息も上がらない、ここが一番楽」と言ってました。
    登り慣れれば同じ人でも、きつい→楽、に変わるのです。
    場所を突き止め、台風の影響も調べた上で、スニーカーで登れる場所を検証するしかないでしょうね?

  2. 枯れ沢直登も台風前と後では変化がありそうですけどね
    別のユーチューバーさんの下流からの現場映像では中腹辺りまでは子供でも登れそうな感じでしたが
    台風前はもっと登れたかもしれませんねぇ
    人によって主観が違うし同じ傾斜でもキツイ、キツくない、普通、ちょっとキツイ、とか感じ方や表現法は様々ですからね
    そこはあまり責めても意味ないが気がします
    いずれにしても1人で登ったとは断定できませんからね
    地元の人なら誘導して登れそうですね

    或いは普通は見えない者が美咲ちゃんには見えて「おいでおいで遊ぼ~」とか誘導されたかね
    山に憑く山童とか?

    主様、時期的に体調の変化には十分気を付けて無理せずに考察頑張ってくださいね

  3. 椿林道自身が捜査関係者がいう弛い傾斜だったのね、獣道があってむかし小学生でも登ることはあったは有力証言だった。ただし引っ掛かるのは「一人じゃなく土地の持ち主と一緒に」連れていってもらったら獣道を抜けていけたでした。(ここに来て誰か大人が連れていったら美咲ちゃんが登った可能性?) 松茸を取りに行ったのにサルの腰掛けばかりも重要なキーワードで、獣道には松林があるという意味になる。そしてサルの腰掛けは今でも群生しているのかも。

  4. 秘密の考察様や皆様の素晴らしい考察コメント後でお恥ずかしいです…
    山も山登りもよく知らない私が勝手に思うのですが、7歳の細身の女児おそらく登山経験もあるかないか…そんな女児が急勾配やらなだらかやら、見て判断し歩き続けるとは思えないのです…
    その猟師が道志村猟友会会長らしいですね。

  5. 私は登れる登れないというより、登らないと思っています。友達を探しに川に行っただけなのに何で山を登らなければならないのでしょうか、まして7歳は恐怖感ももちあわせています。

  6. いくら考えても探しても
    本人しかわからないだから、
    そっとしてあげたらどうか?

  7. ここまで客側が気を使ってきいてるのに
    あの対応は不親切

  8. 美咲ちゃんは最適なルートなんて知らないから、目につく斜面にそのまま取り掛かってしまう可能性高い。

    普通の人間なら険しすぎて途中であきらめちゃうけども、それは人間が死を怖がるから。

    片道切符で、命と引き換えに登ろうとすれば、険しい道なんて存在しない。

    美咲ちゃんはそういう精神状態に陥っていた・・。

  9. やはり7歳であんな険しくて長距離は怖くて少し登れても引き返すと思わるれる🤔

  10. 追加ですが、もし仮に事故で自分が山を登ったと仮定すると、汗をかきながら7歳の子供が山を登って枯れ沢にたどり着いたイメージが浮かびません。
    理由としては、枯れ沢までの痕跡がない、(足跡らしきものについては警察のコメントはない)
    見つかった遺留品と言ってもたりないものもある。靴が両方あるのにジーパンは?下着は?

  11. 近所のお子さん(6歳男児)が通う幼稚園も年長児だけで登山します。もちろん保育士も付き添いながら。6、7歳でも整備された登山道があれば登るとは思います。この山は初めてかもしれませんが、以前から山を登る体験をしていれば、恐怖心はないかもしれません。
    ですが、肝心なのは登る理由です。友達を探してとは言いますが、13時に会って行方不明になる15時30分のわずか3時間くらいしか一緒に遊ばなかった“友達”を登り切るまで探すでしょうか?
    また、なだらかな登山道を登ったのなら、下るのも当然楽だと思います。登り切った後、下らずに尾根を突き進む理由も不可解です。

  12. 美咲ちゃんは、沢の基地にいるはずのお友達を探しに後を追い短い時間のうちに姿を消しています。一度通ったはずの椿2の橋付近でお友達を見つけられなかったとしても、まずはしばらくその辺りの沢沿いをウロウロしませんか?南の森から林道に登った経験があったのなら、そこまでは進めるでしょうが、その先はまるで未知の世界です。終点があるのかさえもわからない。ジムニーさんの動画で見やすくて椿林道終点まで2,3キロの道のりを拝見してもあまりに一人で!行くには、、想像に余ります😰
    子供は大人の想像以上のことをするという意見はある程度わかりますが、美咲ちゃんの場合、椿林道が未知であること、たった一人の行動である事、沢とはかけ離れた山方面である事、許可を取ったお母さんの居る本拠地から離れていく事は、理解できるはずな事、戻るのが逆に怖い説では同等に進むことの怖さも生じる事、育った環境、こういう全てを否定して一人で進んだ登ったは、無理がありすぎます。ましてや足跡の場所って😓
    。。。頑張れば行けるとか、美咲ちゃんは、地元の住宅地なら、もっと幅広く考えられますが、お母様からも注意を受けていた山への危ない無謀な動きはしないと思います😓子供は夢中になるといっても、7歳ともなれば頭は働かせながら歩きます。
    もう、警察が何をどうしているかわかりませんが、遺留品があの場所で見つかった事で事故として早々に決めてしまうのもおかしい。
    もっと様々な観点から考えていく必要があるのではないでしょうか。

  13. +天野邪鬼!何時も感心しながら視て居ます?初めてコメントします?どちらにも片寄らずに!中立の立場での考察流石です?考察すれば擦る程にどちらかに?寄って仕舞うのですがね?中立を保つのは至難の技ですね?かく言う私も完全に事件派に成ってマスがね?色んな方の動画や考察を視たり読んだり?
    すれば擦るほどに?事件と言う事の核心が強よく成る許りですね?言っちゃ何ですがね?あの地域?地区かな?全体での共同正犯の可能性も疑ってマスがね?妄想か?思い過ごしか?真実が詳らかに?明らかに成らない限り疑いは解けないと!言う事ですね?正確な情報開示が成されない限り疑いはね?

  14. 私は、子供の時。裏の山に登って探検したことあったなぁー。でも、わざわざ危険なとこは通らず帰ってきています、子供だから行くは、わかりますが、危険な所は行きません。

  15. 幻の登山道が唯一山頂への簡易ルートだとしても、林道終点までの長い道のりを進むのは信じがたい。
    またほかのルートであっても山頂を目指すこと自体がにわかに信じがたい。

  16. 美咲ちゃんが登ったかどうかは別にして、椿林道終点近くにある椿沢橋の左側にある943に通じる小道(獣道?)も緩やかだと思います。

    https://i.gyazo.com/84d64c01db4de37f05dd5c6847dddf41.jpg

    理由は、5/15ANN系ニュース「サンデーステーション」で猟友会会長が「枯れ沢に似た場所がある」と言って案内したところがここで、「勾配は厳しくないものの足場は良くない」場所と番組では言っていたからです。具体的な場所の説明はなかったですが、ニュース映像で椿沢橋のガードレールが一瞬映ったため、椿沢橋の左側の小道のことだと思いました。

    また、5/16の足跡関連のANNニュースでは足跡があった場所を「なだらかな斜面」、5/16NHK首都圏ニュースでは「緩い傾斜が続く 長い行程になる」と言っていますね。

  17. 幻の登山道ってやっぱり正規の登山道ではない気がしますね🤔村人しか知らない道って事はそゆことだと思うけど
    僕の推理は,,その幻の道は杉林ではなくアカマツ地帯じゃない?
    そこに松茸が繁殖してるから教えたくないのかも
    😀そだ!松茸のある場所って家族にも教えないっていわれがあるくらいだから,
    通行止めになって行けないとか,何とか言ってるのでは?
    通行止めなんてないんだよきっと☝️松茸ドロボーに知れたら厄介だから

  18. NHKの首都圏NEWSWEB5/16をよく見ればわかるのですが、バリルートの説明も、比較的なだらかだ、と言ってます。
    要するに県警はバリルートレベルの斜面をなだらか、と表現しているだけです。
    ハイキングコース並のルートがあると言っているわけではありません。
    第3のルートは、あるのか無いのかすらはっきりしてませんが、あったとしても、バリルートレベルの斜面だということです。

  19. どのニュース観ても警察は事件と事故の両方から、、、とは言いながら事件捜査はある特定の建物と参考人の取り調べくらいだったのではないですか?
    その怪しい男にはアリバイがあったけど特定の家は家宅捜査のような強制的なものではなかったと思います 例えば江東区バラバラ事件の犯人のような聞き込みではないかなと
    現に江東区では遺体を段ボールに入れ部屋に置いてましたが警察は気づかなかったですよね

    あまり踏み込んだ捜査はしていないはずなんです

    Nシステムも調べたとなってますが、いくらでも映らずに走行できる道はあると思うのです
    私車運転して確認してないので、そこはすみません
    山の遭難捜査も必要ですが事件としての捜査も十分であったのか?と思います

  20. 登れるも登れないも、先ずは登る理由がないと長らく思っています。
    捜査関係者が「なだらかで緩やか」と強調する理由はあるのでしょうかそして。
    独自の調査はしていなくて捜査関係者からの情報のみで番組を作製したことは果たして『自負』に充たることなのか?とも思いました。

  21. 険しい斜面を登れる身体能力を有していたとしても、モチベが低ければ実行するかどうか疑わしい。そこにはキャンプを楽しむ為に来たのであって、登山が目的ではないのだから。7歳にもなれば自分の行動がどんな結果をもたらすのか、ある程度は予測出来るだろうし、女児であればなおさら危険を犯すリスクは避けようとするはず。

    あの足跡らしきものを本人が到達した証拠だとつい考えたくなるのも分かるが、当局の鑑定結果が公表されないまま、ある日を境に一切報道がされなくなった背景には、単純に物証としての価値が見出だせなかったと解釈すべきでは?
    山頂付近まで自力で辿り着いたとなれば遭難を疑う声が上がるだろうし、山梨県警としては滑落事故で処理する積もりが警察庁からの横槍が入り公式な発表が出来なくなった。
    上層部としては大量の人員を投入し捜索を行った(とされている)ものの、期待通りの成果を得られなかったとなれば、警察の威信にも関わるから体面を保つ為にも敢えて、事件事故どちらとも取れる様な声明を発表するに留めておきたかったのではないかと思う。

  22. 遭難の検証をするのなら小学1年生の活発女児をバリルート、涸れ沢を登らせるのが1番早く確実である。非現実的ですが。勿論登山装備無しで、瞬足とヒートテックとジーンズで。ストック使用も全く検証にならない。グローブもせず素手で岩を掴みながら。可能な限り同じ状態を作る。それで可能なのか否かだ。  当然登る理由も併せてだ。今更衣類、骨の発見は無いだろう。

  23. 美咲さんは、この椿オートキャンプ場に来てから、一人で自主的に行動したことなどは無かった筈です。
    それなのに、事故派の人たちは登れる、登れないなどの可能性ばかりに意識を向けて、何の根拠もないことを言及するのはおかしいと思います。
     唯一美咲ちゃんが一人になったのは、オヤツ後の姉や友達を追ったときです。
     もし、仮にオヤツ後に椿林道に一人で入り込んだり、丁字路を右側に山の方へ一人で行ってしまう子なら、もう既に南の森にいる段階から一人で何処かへ行っている兆候があった筈です。
     ですが、そのような証言などもないことから、椿林道に一人で入り込んだとか、山をズンズンと探し歩いて迷い込んだ言う説の方は机上の空論としか言いようがありません。

  24. いつまで議論しているのだ、そろそろ終わりにしませんか?と言いながら子供でも登れた道があったなんてガッツリ遭難説を唱えてる人がいますが、こういう人はサルのコシカケならず猿の尻笑いですね。

  25. マスターさん、少し質問したいのですが
    私は去年、杉山を登ったのですが、杉林ではありません、普通の登山道。ハイキング気分で行ったのですが結構ガチな登山道でして、中腹の辺りで既に14時になってまして、このまま山頂まで行けば時間的に不味いなと思い引き返したのですが、その山の足元は殆どシダだらけで飽き飽きしてたのですが、突然目を引く様な真っ赤な花が数本生えてたのですよ。
    思わず摘んで帰ったのですが、しばらく母親が綺麗だからと家に飾っていました。
    でも結局あの花は何だったのかなあ?とふと思ったのです。これだけでは何の花かわかりませんよね?すみません___何か意味深な生え方だったので気になっていたのです

  26. 仮に「ゆるやかな傾斜がつづく幻の道」があったしても、土地勘ゼロの美咲ちゃんが友達の後を追うために、最適解を導き出しながら、尾根筋まで登っていったとは到底信じられません。
    「美咲ちゃんらしき足跡」の報道にいたっては、お粗末でご都合主義の極みだと思います。

  27. 椿沢橋脇の獣道も怪しいながらさておき
    YouTubeをよく見る人は覚えてらっしゃるか、台風19号以前は椿林道終点に登山道の道標が立っていた情報を以前見たような気がします。

    林道終点近くの沢は物欲に負け続ける男さんの動画でも炭焼き釜跡2基残るなど古くから崩れてない作業道なのかなという印象でした。
    こちらが地元の男性の言われるルートなのかな?

    朽ちた道標を下ると足跡の沢と合流
    https://youtu.be/CK6wLoMEWTY
    https://youtu.be/ptscWkqFYVU
    やおやさんは終点すぐの沢でなく1つ奥の、足跡の沢へ降りてしまった。

    崩れ後は混沌ですね。

  28. 情報に惑わされない様に!
    3年後にひょっこり現れて"僕、美咲さん見ましたよ"とあちこちのコメント欄に吹聴する

    そして証言もコロコロ変わる
    椿2橋から椿大橋へ
    口止めされているからと言う割に饒舌に語るやり方

    こうしたケースは気をつけないといけない
    何かを隠して何かを際立たせたい為の手法です

    そうした事を深読みして、常に疑問点を明確にし、第六感を働かせて何か引っ掛かったら自分で調べる事です

  29. 山なのでなだらかな部分もあれば、急勾配もあると言うことです。
    美咲ちゃんがたとえば急勾配にぶつかったときに、登るかと言うことです。
     〝南の森で急斜面を駆け上がることを学んだから、椿林道のバリルートも登れたんだ〟
    と思う人は一度南の森の斜面と、椿林道奥のバリルートが同じかどうか実感すればいい。そんなのは行ったことがないひとでも検証など必要なく一目瞭然だと思います。

  30. 小倉三咲不明事件ですが
    犯人は別荘のキャンプいた可能性あるし
    キャンプ所の家に住む人かもしれません
    三咲ちゃん犯人合って橋のところ車に
    無理りのせてしかし逃げられてしまい
    ルートまでいた可能性そして犯人三咲ちゃん
    は逃げようとするが気絶させて長いバックや
    大きなケースやながいふくろう使い16家族27うごきだし
    犯人はばれないように移動した犯人はキャンプ別荘か
    キャンプ所の自分家に戻り嫌なことされて殺害しされた
    もしくはキャンプ別荘かそして来て探しておわり帰った
    後に犯人うごきだし車死体をのせて現場に捨てた
    しかも靴が汚れていないのが不思議です

  31. しかし犯人が追いかけてきたら登ってしまいます
    小倉三咲は10足跡まで行きおそらく気絶させて
    長いバックや旅行使う大きなケース大きなふくろう
    使って三咲ちゃん車移動したか別荘か犯人の住む家
    で嫌なことして口をふさぎ殺害した

  32. あの涸れ沢は定期的に下草刈をされて管理されてました。
    台風時も崩れてなんかいなかったんです。

  33. 犯人はしたいともに土のなかに
    うめたことになる靴は洗いかわして
    それから靴を捨てたそして犯人小倉三咲
    ほりだしって三咲ちゃん死体を見つけた
    それとも偶然に死体を見つけたのか
    それとも発見人が犯人か

  34. 頭蓋骨・骨盤など大きな骨は見つかったのですか?
    あれだけ大きな骨が見つからないのなら不自然です!!

    それとも発表しないだけなのでしょうか?

Exit mobile version