反転攻勢を強めるウクライナ。ゼレンスキー大統領は9月14日ウクライナ東部ハリコフ州のイジュムを訪問し、「我々の旗が解放されたイジュムに掲げられている。ウクライナの全ての市や村でこうなるだろう」と宣言するなど今、戦況は大きく動こうとしています。
ロシアとウクライナの問題に詳しい専門家、大阪商業大学の中津孝司教授に聞きました。
#ウクライナ反撃 #ゼレンスキー大統領 #中津孝司 教授 #大阪商業大学 #プーチン大統領
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17 Comments
アフガン侵攻での経験をふまえれば、アメリカの軍事支援や経済制裁も予想してただろうし、短期決戦などという甘い見通しで戦争するわけないよね。
ロシア、負け確定。プーチン、失脚。モスクワ裁判で、ぷっちん。
ウクライナに寄付した三木谷を絶賛したアテンダーがいるので大丈夫w
僕は中立だから行かないけどw
本当に専門家って言えるのかこの人?知識少し浅すぎるぞ
武器が完全にNATO側やな。ロシアの戦略は大失敗だな。
“負け”を認められないのは旧体制の日本と同じですよね。(反日派ではありません)
やはり戦勝経験からの不敗イメージがそうさせるのかな。
もう、勝てないよ
平和ボケした日本が戦況どうこう言える立場じゃないだろ
「一度戦争になってしまうと取り返しが付かない」のくだり、切り取られてますね。
話がつながっていない。
どちらも負けられない戦いなのよ。だってキッシンジャー氏がpity they both can't loseと言われていたからね
でもこう東洋的な感覚で言えば、やはり西洋が異様というか、だから争い事が多いのではないか?と思う事があるのだけれども、アメリカそのものもあれは英国に銃を向けて独立したわけでね・・。その英国もわりとウクライナを支援していたりするでしょう。東洋からすればちょっと違和感を覚える事でもあるのよね。いわゆる父親・兄に向けて弟が銃口を向けてきているわけだからね
そこであのメーガン妃がああなんだろうというのもあるのよね
あの方は骨の髄までアメリカンだから、そのうちyes, I canとか言い出して、長男ご夫妻を押し分けて出てくる可能性も考えた方が良いだろうと思うレベルでしょう。Queen Meghan I II IIIとか猛威をふるいそうだからね。それを背後でプッシュしかねないアメリカではあるのよね
そういうのがなければ、普通にウクライナを応援出来るのだけれどもね
なにかgold diggerとか海外の掲示板であの方は書かれていて、生粋のアメリカンなんだろうとは思うでしょう
やはりここら辺で東西の思想の違いなどを議論する事も大事なのではないかと思うのよね
やはり侵略は大きなマターである一方で、多くから見れば、ロシア人もウクライナ人もそうは見分けがつかず、東洋の視点から見ればどうもウクライナは弟になるのではないか?とかあるわけね。その中で違和感を感じつつ、東西の間の国々は双方の言い分がわかるから右往左往しているわけでしょう
元々、アメリカが思いっきり関与しちゃったわけだからね
別に多くはウクライナが大変で、他人事ではないとも思っているのね。でも議論をした上で、やはり中立化が好ましいのではないかと思うのよね
日本は双系だから、地域によっては違和感がないだろうけれどもね
ただ、どうしても伝統維持のためにはどこもそうなっていくでしょう。家長制と言うね
ウクライナは知らないけれども、中露は厳格な家長制なのは有名だものね
まだまだ途中経過なのに何で無理矢理まとめようとするかな?何も語れないはず