8月11日未明、北海道中川町で震度5強の地震を観測した。
その直前には震度5弱の地震も発生。立て続けに強い揺れに襲われた。
なぜ道北地方で強い地震が起きたのか。
そして、実は札幌でも震度7クラスの地震が発生するリスクがあるという。
気になる地震の疑問を専門家が徹底解説!
<出演者>
依田英将アナウンサー
宇野日和気象予報士
<解説>
北大大学院・地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授
この動画は生配信番組「北海道ニュース24Weekend」のオイシイ部分だけ切り抜いた動画です。
<北海道ニュース24weekend>
地上波放送の中でお伝えできなかったニュースの解説、裏話、取材のこぼれ話を報道部の記者チームが金曜日・不定期でお伝えします。
(事件や事故などがあった場合は取材で休止させていただくため「毎週」ではありません)
みなさんと会話しながら作る番組です。
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3 Comments
安心して住めるところあるのか⁉
案外気づいてる人もいるかも。
まじで。北広島もか。冬はヤバイよね。
北海道は北米プレート上にあるので、太平洋プレートと、フィリピン海プレートの動きによって、北米プレートとユーラシアプレートに生じる歪みを解消する必要があるのでしょう。
https://michikuina.com/wp-content/uploads/2020/05/IMG_4438.jpg
今話題の南海トラフに蓄積したエネルギー解消も必要な様です。
プレートに蓄積されたエネルギーの解消にはそれなりのエネルギーを持った「道具」が必要ですが、これまで 広島、長崎をはじめ、各地で日本に甚大な被害をもたらして来た某国軍が、有用な「物」と情報を持っている筈なので、日本に無償で提供して頂けば、地震問題解消は、被害額に比べ、遥かに安く可能でしょう。 唯、北米プレートの地震エネルギー放出にあたっては、日本の領海ではない所での作業も必要で、国際的協力関係を築く必要もあると見ます。