竹帚日記より。月と時間。
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#気軽にコメントしてください #FGO考察 #彼らのカルデア

19 Comments

  1. マリスビリーはソロモンから煮えたぎる様な人類愛だと言われていましたが、ビーストVllの地球国家元首があの人によく似ているのと何かしら関係あるのではと思います。

  2. 藤丸ってやっぱり俺たちじゃないんだよな。

    FGOやり始めた当時とかは藤丸=自分(プレイヤー)って気分だったけど、今回の映画とか二部六章を見て、主人公=藤丸、自分=第3者って意識が強くなった。
    特に、映画で藤丸がゲーティアぶっ飛ばした辺りとか、マシュに駆け寄るシーンで勝手に喋った所辺りで意識しだして、失意の庭を破った所で確信した。
    藤丸は俺達(普通の人)じゃなくね?

    だからこそ、FGO二部のカルデアラスボス説とか藤丸ビースト説とかを
    意識しちゃうんだよなぁ

  3. ストームボーダーというノアの箱舟に乗っている藤丸達が見つける星は希望であって欲しい
    てか六章でダヴィンチちゃんストームボーダーはノアの箱舟としても運用出来るって言ってきたけど
    船乗りにとって天文学は重要だしボーダー自体にもカルデアに由来する何かきな臭さが出てきた気がする

  4. 初代アニスムスフィアってソロモンの弟子だったのァ

  5. そもそも藤丸ってなんでカルデアに来たんだっけ? 一般枠がどうとか言ってたけど、それに自主的に応募してたってこと?
    昔なんかの雑誌でレイシフト適合率が普通は有り得ないと言われる100%で勧誘されたみたいな話も読んだことあるんだけど、真実は何だ?
    もし後者だとしたらそれこそビーストの特性である単独顕現が関わっている可能性も出てくると思うんだが。

  6. 元々別の目的(48人のレイシフト適正者達で行うナニカ)があったけど急遽人理修復を優先しないといけなくなった感。じゃなきゃ上位7人で構成したカルデアの持つ最高戦力のAチームに大令呪なんて自爆装置着けないと思う
    それこそ藤丸立花含む残りメンバーを大令呪で自爆テロさせたほうが手っ取り早い気がする(成績じゃない所にレイシフト適正者の価値がある?)
    原初ってのは特異点Fじゃなくてカルデアの成り立ちからなのかなとか思ったの

  7. レフはゲーティアが時を超えて自分達の意思を実行させる為に血脈を繋がせた存在なら。アニムスフィアもあるいはソロモンの何某かの意思を継承した一族かもしれない。
    そもカルデアのマリスビリーの選んだ召喚第一号がソロモンという事に聖杯戦争に勝つためだけに呼んだとか、何の意味も無い筈がなく。未だに積極的には説明が無いのも何とも不自然ではあるな。
    ゲーティアが人理焼却を決意したのは魔術王のサボタージュが原因となっていたが、ゲーティアに決意至らしめる迄が魔術王の先読みの目の内に入っていたなら、正にソレを待っていたかのような振りにも見える。
    ロマニの懐述としての人理焼却の原因はグダも知っているけど、ロマニは自分がソロモンである自覚こそあったが、ソロモンの全てがロマニに反映されていたとも考えにくい。人身を得る前のソロモンが既に何かの計画をマリスビリーと共に策定して実行に移すための存在として人身ロマニが受肉したとも考えられる。
    白紙化の未来が見え、その根源も見通せて尚且つソレが人類の如何なる活動に起因するものでも無く、更にソレが避けられないものと判断したなら。その過程に於いて人類史に干渉したとしても意味がないとも言える。
    ソロモンはゲーティアが詰ったように不作為を貫いたのでは無く、機を待つことに徹した結果動かなかったなら。カルデアが稼働しノウムカルデアが引き続き動いてる今こそソロモンが待ち続けた機会が到来しているという事なのかもしれないし。完成された棋譜の様な道筋をカルデアが進んでいるのかも。

  8. 何処で見たか忘れたけど、グランドオーダーの意味が「原初の指令」だった気がする。
    レフ教授曰く「人間の魔術師はそれぞれの信念・理論を「原初の指令」に定めた。」とソロモンで語っていた。そのほとんどが「根源への到達」だと私は思っている。だから刻印として指令を刻み、次代に受け渡して指令を守らせ続けた。じゃあ、魔術師であるアニムスフィアの初代もなんらかの「原初の指令」を定めたんじゃないんかなぁ?って思ったらもしかしてだけど、アニムスフィアの初代が「人理の存続」を指令として定めたんじゃないか?と考えました。もし、初代アニムスフィアがちきさきちゃんねるさんの考察通り、ソロモン王となんらかの関係を持っていたとすれば、当然ゲーさんの企みに感づけたんじゃないんだろうか?だから、ゲーさんの企みを潰すために原初の指令として「人理の存続」にして現代まで続けた!とか。その過程で、独自のアプローチの一つに「根源」を目指したんじゃないかな〜〜って思ったり。いや、ほら!同じく人類の存続を求めるズェピアが第6か第3に挑んだとか言ってるから、そんでもってアニムスフィアが他者が用意した「第3魔法」の道じゃなくて「独自の道」で至るとか言っていたから「第6魔法」を求めたんじゃないかな〜〜。幹也の言うてることが本当なら「皆全てが幸福」であるとかそんな感じだし。自分も含めてカルデア(人理の存続機関)とした藤丸もその指令に組み込まれてしまっている。そして藤丸は魔術師であることを否定していない(なんらかの最終目的に引っ張られている)こともあるし。。。うまく言葉がまとめられないけど
    「要約!」
    初代アニムスフィアの原初の指令、「人理の存続」説
    藤丸も「原初の指令」に組み込まれてる説

  9. この動画の考え聞いたあとだと「汝、星見の言霊を纏う七天」の文言が割としっくりくる。
    うちの地域だと今日が公開の最終日だったので二週目行ってきちゃったんですけどやっぱ色々とくるものがありました。

  10. 元々時計塔で登りつめる実力持ちなら根源到達に挑んで結果的にその過程で何かを得てカルデアという機関を作った気がするんやけどいかんせん裏付けも伏線も何も出てこない…

  11. アーケードでのカルデアの狂態がやっぱ負の副産物だったりするのかな…?

  12. ますます、カルデアがきな臭くなってきて藤丸またはカルデアのビースト説やFGOの世界が特異点Fを起点とした異聞帯説が濃くなった気がする。(特異点Fは始まり(First)であり終わり(Final)になってる気がする。)
    個人的には2部6章を通して主人公≠自分じゃないことがわかったから藤丸の出自とかが一切明かされていない理由が藤丸抑止力の関係者または契約者説な気がする。
    しかし、藤丸は正直な所もう終盤には身体がボロボロになっていそう。だから抑止力と契約する流れになったとしてもそれはどうしようもなくなった時だと思う。あと2部6章での無茶で身体に負担が掛かってるのが1部の時のマシュの対比な気がする。

  13. 史実でカルデア人も紀元前7世紀頃の新バビロニア王国に居た人達で占星術や天体観測に優れていたとか
    更にユダヤ・キリスト・イスラム教の始点たるアブラハムもカルデアのウル生まれなので実は結構なヤバい所

  14. 「もしかして、FGOの主人公=プレイヤーの分身では無いのでは?」という疑問は2部に入ってから常々感じてました。
    LB6で遂にその違和感が可視化されて「ああ、コレわざとやってたんだな…」と納得したと同時に、
    LB6の半ばメタ的な構造も含めて、主人公(≠プレイヤー)がいつの間にか『fate』の世界に取り込まれてる事が分かって一気に先行きが不安になりましたね…。

    モルガンの言葉から察するにカルデアやレイシフトシステムが何かしら厄ネタを抱えているのは明白ですし、
    主人公が(楽園の妖精の責務を負わされたキャストリアのように)その精算の為に犠牲になる展開が来そうで心配です。

  15. 最後の最後に選択肢でカルデアか普通の人生か選べみたいなやつ出てきそうで怖い。妖精國のスキップできない選択肢とか、月姫ですらそういう選択に慣れさせるための下地だったんじゃないかと思えてしまう。

  16. fgo主人公は魔術に関わらなかった衛宮士郎と間桐桜の子供だと思ってる
    桜の普通の女の子だったらの願いが叶えば桜は間桐の調整を受けないから凛と同じ髪色と目の色になるし、士郎は切嗣に拾われなければ苗字は衛宮にならないから、この組み合わせなら藤丸立香が生まれるんじゃないだろうか
    と妄想しながらゲームしてるから主人公=自分ではあまりやってないかな