流れて津軽
歌唱:島津亜矢
作詞:松井由利夫
作曲:チコ早苗
発売日:2006/05/17
3年前に制作していた「流れて津軽」ですが、画像処理と文字種を変更して、再アップ致します。この歌も名曲ですね。
島津亜矢さんの力強い「流れて津軽」です。風雪に耐えている様子が声で表現されていますね。さすがです。
宜しかったらどうぞご視聴ください。
宜しくお願い致します。
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8 Comments

  1. いい曲ですね。島津さんの熱唱、素晴らしいです。地名が入る楽曲は情景が浮かんで臨場感がありますね。shiki moriさん、ありがとうございます。

  2. 時間が止まりました、久久に、心が打たれました。島津さん最高です。良い歌ありがとう😉👍🎶

  3. shiki,moriさん、こんばんわ🙇島津亜矢さんの(流れて津軽)凄い迫力ですね! 唸り声がステキです。島津亜矢さんの歌声で元気をいただきました。ステキなupありがとうございました🙇

  4. “歌怪獣”亜矢節の破壊力と重味のある唄声…桂竜士さんとは違う“流れて津軽”の世界観を見事に確立‼︎ 亜矢演歌の唸り節の情味にいつも涕泣します…凄絶な物語の舞台が迫って聴こえて参ります。配信ありがとうございました。

  5. いい歌だねえ。それでも。むかしばなしを聞くにつれ。瞽女、旅芸人、門付けの音曲だけ食べていけない暮しを聞いた。よされよされと。夜が来るたび。小屋主旦那がくる。よされよされと。よしてくださいとはいえぬ。よされよされと。ものいわぬさげすみに。それでも銭をひろう。よされよされと。旅を続ける。歌のことばが身を凍らすようだねえ。

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