10 Comments

  1. 近江打線、想像以上の対応力の高さ、お見事でした。

    鳴門の冨田投手、8点も取られる程悪い出来には見えませんでした。近江打線は冨田投手のボールをしっかり見極め、非常に多くの球数を投げさせ中盤以降に攻略しました。
    5回裏、2番・清谷が粘りに粘ってヒットで出塁、その後のチャンスで5番・横田も粘り強く食らいつき逆転の2点タイムリー三塁打。これは相手に与えるダメージ大きかったと思います。

    山田投手は立ち上がり、やや力みからか、ストレートが浮いてました。そこを叩かれて先制を許す。その裏、自らのタイムリーで追いつくも2回には失策2つで勝ち越される。非常に嫌な試合の立ち上がりでしたが、3回以降は変化球を多めに配球し、本来の出来に戻りました。(本人のコメントによると、内野のリズムが悪いので3回以降は意図的に三振を狙いに行ったようです)
    最終回の星野投手へのスイッチは今後の事も考えてのことですが、この判断、山田「監督」の判断でしょうかね???

  2. 近江高校の勝因を7分半もかけて語る試合ではない。鳴門の敗因~5安打では勝てません。

  3. 近江打線すごく粘り強かったですね! エース山田投手のピッチングも素晴らしかったです。

  4. 2巡目以降近江打線が冨田投手に球数を投げさせ、それが5回の逆転に繋がりました。近江打線の対応力は見事。
    山田投手は尻上がりに調子を上げて行きましたね。鳴門打線は淡泊になってしまった、もう一工夫欲しかったですね。
    そして夏は1人の投手に頼るのは厳しいですね。8回にようやく徳島大会から通じて初めて2番手の前田投手が登板しました。夏は大エースがいたとしても2番手、3番手の育成が重要だということを認識した試合でした。

  5. この試合、点差ほどの実力差はないと思いました。はじめは3点勝負と思ってたのですが、冨田投手は、おっしゃってたように調子悪かったと思いました。ちょっと今日は縦スラが高かったです。

  6. YouTube1の人気者の私の意見としては、鳴門は代わりのピッチャーがいないのが敗因ですね。途中から疲れてるのがよく分かりましたもん。集中力が切れてるように見えたなぁ~。鳴門には勝ってほしかったなぁ~

    以上アル(*・ω・*)

  7. 近江高校1番バッターの津田君の不調が心配です。県予選からの不調を引きずっているようで、それが守備にも影響しているみたいですね。何とか調子を取り戻して、山田君と全国制覇を成し遂げてほしいです。

  8. 鳴門はピッチャー6回くらいで変えるべきだったよ。球数が5回で100球はどの道最後までは無理そうだった。