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21 Comments

  1. 千尋が思い出したシーンでも腕しか出てこないのが顔を知らない証ではないですか?

  2. まあでも極少数でしょうね。そういう家庭は。
    ジブリに嫌われてるってのが分かる解説ですね汗

  3. 兄弟が多かった昭和50年代までは割とあった風習というか、哀しみの忘れ方だな。
    うちの親父も生まれてすぐに死んだ兄の痕跡は、昔からある仏壇の中の沢山の位牌の中にある位牌一つだとか。同級生や同窓生でも同じ話は聞くから、親の胸のうちだけにというのが他の兄弟への思いやりだったんだろ。

  4. 昭和の家庭のあるあるだと思う。
    父の兄(長男)も同じような歳で亡くなったけど、写真見た事ない。

  5. 溺れた千尋が乗ってる龍がハクで、兄は、そのまま死んじゃったんじゃないの?

  6. 例えコハク川が小さな川だったとしても、昨日今日で川が出来る訳ではない。
    亡くなった兄が川の主=龍神になるという事も違和感がある。

    岡田さんの考察で唯一大反対なのがハクが亡くなった兄説。

  7. スマホで簡単に写真の撮れる平成令和の感覚だと短い人生なら思い出をいっぱい遺そうと写真を撮りまくる可能性もあるけど、写真を撮る事が今程日常的じゃなかった世代は岡田さんの両親と同じ考え方になるのかも。
    そして千と千尋を作った宮崎駿もその世代の人だから同じ思考だったのかな?ってのが個人的な感想です。

  8. 確かたけし軍団のダンカンも、実は幼い頃に亡くなった兄がいたと大人になってから聞かされたという。家にもまったく痕跡はなく知らないまま育ったって。墓を教えられてその時初めて墓参りした

  9. わしも写真無いよ。あと親兄弟の顔もすぐ忘れる。忘れるはずがないと言える人は幸せだろう。

  10. 岡田さんの話を客観的に聞くと写真が無い理由は別にありそうですけどね。

    もしも岡田さんが他人の相談として同じことを聞かされたら
    「その写真が無い理由は別にあります」って話を展開していきそうですが。

  11. 昔の日本は乳児期を脱するまでは(社会的な意味で)人間扱いではなかったみたいですね
    下層の人々は栄養や衛生の問題があって富裕層は間違った育児方という問題があったから

  12. あると思います。
    私の母親の兄は10歳で感染病にかかって死んだそうだが 母のお里に行っても写真など一切残っていませんでした。
    幼い子供を失う悲しみは 幸いなことに 近年ありませんが 一生味わいたくない思いです しかし昨今のニュース。

  13. 説得力のあるお話だとは思いますが、ハクは異世界の訳ありの不思議な王子様、千尋にとっては恋とも言い切れない淡い関係で成長につながる、正体はわからなくて良い、の方が個人的には夢を感じます。