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『ベルサイユのばら COMPLETE DVD BOOK』Vol.1
発売中/1650円[税込]/ぴあ
全40話を5巻に収録した廉価版DVD BOOKシリーズが5ヵ月連続で刊行開始!
DVDは各巻8話分で毎号約3時間10分を収録し、保存版のブックレットでは各話ストーリー解説やチェックポイントを紹介。他にも設定画やイラストギャラリーなど、マニア垂涎の内容となっています。一度は観ておきたいこの名作アニメのDVDと、その魅力を解説したブックレットをセットでお届けします。
<vol.1ブックレット内容>
・第1~8話ストーリー&ポイント紹介
・キャラクター設定画集①オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、他
・美術設定画掲載
詳細はコチラ→https://amzn.to/3nU7Nl8

【作品概要】
1979~1980年放送。池田理代子による少女コミックの金字塔を原作に、男装の麗人オスカルや王妃マリー・アントワネットら革命期のフランスに生きた主人公たちの激動の人生を描く一大歴史ロマン。前半はキャラクターの魅力溢れる華やかな宮廷バトル、後半は出﨑統による重厚な演出でヒューマンドラマが展開していく。マリー&フェルゼン、オスカル&アンドレ……さまざまに描かれる愛のかたち、悲劇的なラストへと進んでいく切なくも力強いストーリーは、鈴木宏子が歌うOP『薔薇は美しく散る』とともに今なお語り継がれる。

【あらすじ】
00:00 第1話「オスカル!バラの運命(さだめ)」
武人の名門ジャルジェ家。14歳になるオスカル・フランソワは、本来ならドレスを着ている年ごろだが、息子のいない父親に男として育てられてきた。フランスは国王の孫の花嫁として、間もなくオーストリアの王女マリー・アントワネットを迎えることとなり、優秀な武人であることに加え華やかで魅力的なオスカルは彼女付きの近衛隊長に任命される。

【声の出演/CAST】
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/語り手:本山可久子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ15世:勝田久/ブイエ将軍:飯塚昭三/ジェローデル:三景啓司/ジャルジェ邸の下女A:高島雅羅/ジャルジェ邸の下女B:野崎貴美子/貴婦人A:山田礼子/貴婦人B:巴菁子/ジェローデルの従者:緒方賢一/試合の見物人A:西村知道/試合の見物人B:叶年央/近衛兵:鈴木清信

【スタッフ/STAFF】
脚本:篠崎好/コンテ:小田響堂/演出:山吉康夫

24:21 第2話「舞え!オーストリアの蝶」
年が明け、アントワネットがフランスにやってくる日。しかし花嫁引渡し場所であるライン川中立地帯には不穏な動きが。警戒するオスカルたち。ところが、アントワネットのわがままに翻弄されている隙に付け込まれ、まんまと賊の手によって替え玉が仕立て上げられてしまう。異変に気づいたオスカルは、アントワネットを連れ去ろうとしている賊と剣を交えるが……。

【声の出演/CAST】
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ジャルジェ将軍:内海賢二/マリア・テレジア:北村昌子/ルイ15世:勝田久/オルレアン公:市川治/ノワイユ夫人:宗形智子/ジャン:太田淑子/ジェローデル:三景啓司/シェーンブルン官の女官A:香推くに子/シェーンブルン官の女官B:潘恵子/シェーンブルン官の女官C:酒井環/オルレアンの手下A:千葉繁/オルレアンの手下B:黒部鉄/士官A:松田重治

【スタッフ/STAFF】
脚本:篠崎好/演出:今沢哲夫

48:42 第3話「ベルサイユに火花散る」
荘厳な結婚式が執り行われ、ベルサイユ宮殿の華となった14歳のアントワネット。しかし宮殿では、現国王ルイ15世の愛人として、デュ・バリー伯爵夫人が権力をほしいままにしていた。やがて宮殿の婦人たちを巻き込んで、アントワネット対デュ・バリーの対立は激しさを増していく。その火の粉はアントワネット付きであるオスカルにも降りかかり……。

【声の出演/CAST】
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/デュ・バリー夫人:来宮良子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/ルイ15世:勝田久/王太子:安原義人/ノワイユ夫人:宗形智子/オルレアン公:市川治/アデレイド:近藤多佳子/ビクトワール:木村有里/召使い:戸田恵子/緒方賢一/叶年央/塚田正昭/西村知道/林一子/馬場はるみ/筒井たか子/巴菁子/秋元千賀子

【スタッフ/STAFF】
脚本:山田正弘/演出:岡崎稔

1:13:03 第4話「バラと酒とたくらみと…」
宮廷の人気者であるオスカルをデュ・バリーの味方につけようという策略は、オスカルの母がアントワネットの女官となったことでくじかれた。アントワネットの1勝と噂が広まるなか、宮廷の貴族たちに嫌気がさすオスカル。一方、アントワネットの母・女帝テレジアも、娘を心配して駐仏オーストリア大使としてメルシー伯爵を派遣する。

【声の出演/CAST】
オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/デュ・バリー夫人:来宮良子/マリア・テレジア:北村昌子/ジャルジェ夫人:菊地紘子/ジャルジェ将軍:内海賢二/メルシー伯:村越伊知郎/ばあや:京田尚子/アデレイド:近藤多佳子/ビクトワール:木村有里/ルイ15世:勝田久/ノワイユ夫人:宗形智子/オルレアン公:市川治/カウニッツ:田中康郎/老女官:島木綿子/デュ・バリー夫人の侍女:戸田恵子/貴族A:飯塚昭三/貴族B:叶年央/貴婦人B:佐久間あい/貴婦人C:加川三起

【スタッフ/STAFF】
脚本:山田正弘/演出:永丘昭典/

【メインスタッフ/STAFF】
原作:池田理代子/企画:梅谷茂、山本又一朗/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン、作画監督:荒木伸吾、姫野美智/美術監督:川井憲(~#18、20)、窪田忠雄(~#18、20)、水谷利春(#19、21~)/撮影監督:高橋宏固、宮内征雄/録音監督:山田悦司(#12~)/選曲:鈴木清司/文芸担当:本間一行/制作担当:青野史郎/総監督:長浜忠夫(~#13)/チーフディレクター:出﨑統(#19~)/プロデューサー:銀谷精一、加藤俊三/製作:東京ムービー新社

【主題歌】
『薔薇は美しく散る』/鈴木宏子
作詞:山上路夫/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二

【エンディングテーマ】
『愛の光と影』/鈴木宏子
作詞:山上路夫/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二

【各動画配信サービスにて好評配信中!】
https://www.tms-e.co.jp/vod/

(C)池田理代子プロダクション・TMS

【視聴者の皆様へ 】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#TMSアニメ #ベルばら #アニメ無料 #YouTubeAnimeWeekend

41 Comments

  1. イケボ&昭和アニメがいっぱい💛TMSアニメ公式チャンネル
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    『ベルサイユのばら COMPLETE DVD BOOK』Vol.1
    発売中/1650円[税込]/ぴあ
    詳細はコチラ→https://amzn.to/3nU7Nl8

    全40話を5巻に収録した廉価版DVD BOOKシリーズが5ヵ月連続で刊行開始!
    DVDは各巻8話分で毎号約3時間10分を収録し、保存版のブックレットでは各話ストーリー解説やチェックポイントを紹介。他にも設定画やイラストギャラリーなど、マニア垂涎の内容となっています。一度は観ておきたいこの名作アニメのDVDと、その魅力を解説したブックレットをセットでお届けします。
    <vol.1ブックレット内容>
    ・第1~8話ストーリー&ポイント紹介
    ・キャラクター設定画集①オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、他
    ・美術設定画掲載

    【作品概要】
    1979~1980年放送。池田理代子による少女コミックの金字塔を原作に、男装の麗人オスカルや王妃マリー・アントワネットら革命期のフランスに生きた主人公たちの激動の人生を描く一大歴史ロマン。前半はキャラクターの魅力溢れる華やかな宮廷バトル、後半は出﨑統による重厚な演出でヒューマンドラマが展開していく。マリー&フェルゼン、オスカル&アンドレ……さまざまに描かれる愛のかたち、悲劇的なラストへと進んでいく切なくも力強いストーリーは、鈴木宏子が歌うOP『薔薇は美しく散る』とともに今なお語り継がれる。

  2. ドュバリー夫人って、統合失調症かな?

  3. 当時二話でマリーのキャラクターがドンピシャに大嫌いなタイプで見なくなったんだよな……今思うともったいない事をした…

  4. いやあらすじから面白すぎてワロタ

  5. 原作まんがはマーガレット連載途中から夢中で読んでいました。が、アニメはなんとなく敬遠していました。
    こちらで見て、アニメは、原作と話しの流れがちょっと違うところもあるんですね。
    主題歌の画面からしてオスカルが完全に主人公だし。
    原作では、マリー、オスカル、フェルゼン、3人が主人公という感じでした。
    4話のラスト、倒れた召使を心配して言葉をかけるのは、原作では、デュバリー夫人ですが、アニメではオスカルの母になってますね。アニメで、オスカルたちがさっさとその場を去っていくので、召使のこと心配じゃないのかなあと思い原作を読み直しました。原作ではデュバリー夫人が苦しんでいる召使に声をかけているので、召使はあくまでもデユバリー夫人の管轄という感じで、オスカルたちが早々に去っていくのには違和感がありませんでした。
    実際のデュバリー夫人は、下々に優しく、使用人たちから好かれていたそうです。国王がデュバリー夫人に贈る予定だったダイヤの首かざりが、後々、マリーアントワネットの権威を失墜させる首飾り事件につながっていたり、ギロチンを前にしての二人の態度の違いなど、ベルばらからいろいろ調べていくと興味深いです。

  6. オスカルとアンドレには、ばあやと同じくらい長生きして欲しかった

  7. 続きが気になって、Huluで最終話まで一気見しました。
    私の親世代の作品ですが、こんなに面白い作品だとは知らなかったです。
    絵が上手で、劇画調な感じが斬新でした。
    大学受験の時に、これを見てから世界史の勉強すれば良かったと後悔しました😅笑

  8. これは、いやー面白い!!
    オスカルはカッコいいし😄
    アントワネットの行動にハラハラドキドキ😅手に汗にぎった
    周りの人物も奥深くて

  9. このアニメ 最初のほうに手間かけすぎなのが残念 これは正しいと思いますので私は破棄しませんするんならそちらで勝手にどうぞ

  10. こんなどうでもいいことよりフアンは一刻もはやくオスカルとアンドレの愛がみたかったのだ

  11. こんなクオリティーが高い素晴らしいアニメを子供の頃に見れて良かった。このキャラデザを基本に再アニメ化したら欧州や世界の少女たちを魅了するだろうな。

  12. 子どもの頃、意味がわからず見ていて、無邪気なアントワネットにイラついてました 笑

  13. 曲も聴けるー!嬉しすぎる。漫画も持ってるけど。ベルばらだけは紙書籍の愛読書です。永遠の名作。

  14. 字幕自動生成で主題歌を聞いていたら突然悲劇が…( ノД`)シクシク

  15. 大大大大好きでした!!!UP嬉しいです!今聞いても子供が聞くような歌じゃないですよね。特に番組後の歌。子供ながら凄くショックだったのを覚えています。

  16. この気高い王妃が最後まで守ろうとした愛らしい王子が、世にも惨たらしい死を遂げることになるとは…。今でもベルばらを見ると、後から知った史実がトラウマのように蘇って辛い。

  17. オスカルに見惚れていたところで、デュバリー夫人の圧にやられました。

  18. 「ベルサイユのばら」の原作
    シュテファン・ツワイクの「マリー・アントワネット」も一読の価値はあります

    オスカルやアンドレは出てきませんけど(笑)

  19. オスカルのモデルはモハメド・アリだそうです。

    (NHK アナザーストーリより) 
    池田さんによると“ベルばら”が世に出る前の遡ること5年の1967年の事だったそうです。

    あのベトナム戦争への徴兵制度を巡って、当時ボクシングのヘビー級チャンピオンだったモハメド・アリはこれを拒否。

    この事によりアリは世界王座を剥奪。それからボクシング界から干されることになります。

    しかし、アリはその後も反戦的な発言を止めず、市民活動を行いながら復帰を目指します。

    それから何年も続いた上訴の後、連邦最高裁は1971年6月、アリの有罪判決を破棄しました。

    そして3年7ヶ月間のブランクを作りましたが、見事に復帰後、実力で王座奪還を果たすことになります。。

    そんなアリの信念を貫く強さに感銘を受けた池田さんは、そのアリのイメージを元に“オスカル”が誕生したとのことでした。

  20. DVDを借りて全部みた
    オープニング曲は基本毎回飛ばすけど これは毎回聴いた

  21. 7歳ぐらいの時カートゥーンかアニマックスで見てました💞💞