女優、そして、映画監督としても『嫌な女』(2016年)で監督デビューして以来、活躍する黒木瞳がメガホンをとった短編映画。

[STORY]
突然、実家に戻って来たミキ。新しい命が宿っていることに気づいた両親は、彼女を問い詰める。そんなミキが机の中から、ある手紙を見つける。親友の卯月と学生時代に続けていた手紙には、あの頃を支えてくれた歌詞が綴ってあった。

[監督]黒木瞳
[出演]陽月華、朝加真由美、小木茂光
[2022年/日本/25分/英題:Senko-hanabi/配給:カズモ]

【関連リンク】
■あいち国際女性映画祭(2022年9月8日〜11日)
https://www.aiwff.com/2022/

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