Nekonote.Cinema の YouTube チャンネルです。この動画は「赤ひげ」の予告編です。(1965)三船敏郎、加山雄三、山崎努。 〈貧しい人々の為の医療施設・小石川養成所に派遣されたエリート医師・保木登は、赤ひげが所長を務める下で働くことが不本意だった。しかし、貧困にあえぎながらも懸命に生きる人々と接し、座敷牢の狂女や娼家の幼女に出会ったり、赤ひげの医療技術の深さを垣間見るうちに、次第に考え方が変わっていった。〉

6 Comments

  1. この作品は、黒澤明監督の
    主演常連・三船敏郎氏(16作出演)
    脇役常連・佐田豊氏(9作出演)
    最後の出演となった作品です!
    両名のご冥福をお祈りいたします!

  2. 第6スタジオでの重厚なセットの中での撮影は緊張もしたが、撮影にかかわられるのがすごく楽しかった。

  3. 『赤ひげ』の通称は、どちらかと言うと、本名である新出去定に批判的な者、反発している者、嫌っている者が使っているあだ名で、そうでない者や尊敬している者は新出先生か、せいぜい赤ひげ先生と呼んでいる。

    前者の典型であった津川は、長崎帰りの保本に散々、新出去定の陰口を吹き込み、悪いイメージを植え付けた末に本人に引き合わせるが、挨拶をした保本をじっと見詰めた新出は、長い沈黙の後、おもむろに言い放つ・・・
    「赤ひげだ!」

    この一言で、自分の陰口は全て知られていたのでは?とドキリとさせられる津川のリアクションと共に、観ているこちら側は、この先生は自分に都合の悪い評判も十分承知していて、それを否定するどころか、むしろ逆手に取る懐の深さと、遊び心を持っている面白い人物だ!と即座に納得させられてしまう・・・

    冒頭のわずか数分のシーンで、赤ひげの人間的魅力を余すところなく表現してしまう黒沢映画の底力よ❗

  4. 来世は医者になりたい。白い巨塔・財前のような・・・。またBS放送の解説でこの映画を見て医者を目指した人も
    多いとも聞いた。

  5. 佐八が死に場所のむじな長屋に戻るシーンに、あの新東宝の妖婆役で有名?な五月藤江が、長屋の衆に出てるのを発見しました。