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DNAパパのホームページ DNAの話 参考文献と出典はこちらから :

新型コロナウイルス 南アフリカとブラジルの変異種が危険な理由

13 Comments

  1. 今後も新たな変異種が出るでしょうか?
    変異種が出る度にワクチンが効かない可能性が出てくるなら根本的に対策を考え直さないとダメですね。
    ここのチャンネルだったか他だったか忘れましたが、めちゃめちゃ感染力が強いけど、普通の風邪並みの毒性のウイルスが出てくればいいとか聞いたような気がします。

  2. 情報ありがとうございます。イギリスの変異種はアストラジェネカとモデルナのは効かないということでしょうか。南半球の2種はワクチン効かないかもしれないというのはショッキングですねえ。新しいワクチンの開発はどうなんでしょうねえ。まあしかし実際の感染拡大力ではどうなのかわからないんですよね。

  3. 日本では第3波の感染拡大力が30%ましだったですが、どうも今第4波が始まったようですねえ。感染拡大力はまだ始まったばかりで確定ではないですが今のところ3波よりは弱い感染拡大力に見えます。第3波の収束期のプロファイルが減るどころか増える傾向だったので心配だったのですが第4波と重なってるせいでしたねえ。ただ4か月周期だったのが2か月できてるので突然変異が激しくなってるのかと心配ですね。死亡率は1.4%だったのが2%に上がっているのも心配です。

  4. ブラジルから入ったウィルスの感染力がどのくらいなのか知りたいし、D614Gは感染力9倍でしたが、ブラジルからのウィルスはスパイクが12に増えているので感染力は更に上がっていると推測出来ます。そこのところは非常に興味あるので教えて下さい。

  5. へぇ~特定の遺伝子配列の部位しかも、スパイク蛋白の変異に関わる部位を狙って人為的に突然変異を起こす技術が確立されているんですか!驚きました。
    ここまで来ると、生物兵器として悪用しようと試みれば、感染力、感染経路、毒力も自由にデザインして開発する事が可能ですね。恐ろしい世の中になりましたね~

  6. DNAパパさん、何時も分かりやすいご説明ありがとうございます! ブラジル在住です。 ブラジルの方の再感染の話、10月のデータ使用してますが、今回日本で確認されたものとは別物だと思います。 理由は、日本からの報道で始めて新型の新型がブラジルから発生として報道されており、まだ確認中としか出てきません。 更に、再感染の研究はサンパウロのHCというところで行っており、アマゾン州発生の今回の新型には全く手つかずです。

  7. 感染者数が増えると変異の確率も高くなるのかも。
    それとも人から動物、更に人への再感染だと面倒だ。

  8. 専門的な最新の研究成果を迅速に収集してそれらを読み解き、理路整然と一般人にも分かりやすく解説して頂き、本当にありがとうございます。一番感じたのは新技術であるmRNAワクチンの汎用性であり、人類は今回のコロナでウィルスに対しても細菌に対する抗生物質の様な武器を獲得したことを素直に喜びたいです。ブラジルの変異種は確かに不気味ですが、今後のワクチン戦略としては(以前に言われていた様に)インフルエンザ同様の混合ワクチン路線になっていくでしょうね。コロナは毎年流行していくでしょうから数年も経てばある程度、その年のタイプ予測に基づき開発されたワクチンが普及する様になるかもしれません。

  9. いつも解説ありがとうございます!
    日本ではマスクなしの人は居なくなりましたがまだまだ人出が…。スーパーでは荷物持ったりの手伝いや調理しそうもない旦那サンが通路で腕組して塞いでるし、子供達はお菓子選んでキャッキャ騒ぐし!もぅやだ…(。>д<)

  10. 日本語が流暢過ぎて2本目のビデオを見るまで日本語ネイティブじゃないってわかりませんでした。情報ありがとうございます!
    今世界のホットスポットのカリフォルニア在住です。アメリカは大きな研究機関が沢山あるはずなのに、どうしてゲノム解析がこんなに遅れているのでしょう?個人的には、経済への影響を考慮して敢えて情報を一般公開していない(出来ない)だけなのかな?と思ってしまいます。体感的には今のカリフォルニアで流行っている種類はとても感染力が強そうです。まだこちらはロックダウン中ですが、グロサリーショッピングだけで感染した人が沢山います。

  11. 他にない専門的な内容で、とても参考になります。
    かなり有益な内容なので、もっと多くの人に知っていただいた方が良いと思います。
    こちらのチャンネルでも紹介したいです。

  12. DNAパパさん、何時も分かりやすいご説明ありがとうございます! ブラジル在住です。 ブラジルで新たな新種が見つかりました。 リオデジャネイロで見つかったもので、B.1.1.28と呼ばれアマゾンものと同じE484K(G23912A)と他にC100U、C28253U、G28628U、G28975U、C29754Uの変異が見られ、現在ブラジル国内で広がりつつあります。 変異箇所が6つのようなので、アマゾンものより少し安心(?)なような気もしますが、E484Kはいただけないですね。 アマゾンで、アマゾン新型に感染している方々の中で再感染が確認され始まっているようです。 感染したある看護婦さんは、再感染確認の数週間前に、昨年感染した際の抗体が確認されていたばかりとの事でした。