210cmを超える巨大なボクサーや170cm未満でウェルター級やミドル級の世界王者になったボクサーを紹介致します。ミッキー・ウォーカー、ヘンリー・アームストロング、ニコライ・ワルーエフ等。
ウェルター級:66.678kg以下、
ヘビー級:90.72キロ以上
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使用してるBGM
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オーディオライブラリー
[MUSIC] Artist : Patrick Patrikios ・ Title : Ocean View
[MUSIC] Artist : Ugonna Ony • Title : Passage
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13 Comments
カウイの公称身長は170cmですが、実際は166cmだとか言われてますね。だとするとマニー・パッキャオと同じ身長でライトヘビーとクルーザーを制した選手と言うことになりますね。骨も筋肉も太く、防御もたくみだからこそできたことですが、ヘビー級にまで進出したとは本当に驚異的ですね。
ワルーエフの頸は、コーナーポストよりも、太くみえた!
ワルーエフは横浜の世界戦前座に来たことありましたよね。凡戦の4R判定で世界王者になるなんて思わなかった。ヘビーにはフィールズという長身選手もいましたね。
最近だとSウェルターなのにヘビークラスの体格誇るフンドラがいますね。ちょっと安定感が?かな。フェザーバルガスも規格外。少し前だとパニッシャーですか。逆だと小柄すぎるドクボエがでSバンタム制覇して、現在フェザーで奮闘してますよね。平仲に初回KO献上したロサリオもかなり小柄だったような?
日本人だとフライで反則級の体格、破壊力誇る中谷選手。最軽量で長身すぎた井岡叔父。逆に具志堅さんは小柄すぎる体格でしたが新設クラスで無双しましたよね。
211cmのワルーエフは完全に鈍重な動きですね。
206cmのフューリーもどちらかといえば鈍重な部類ですね。
ワイルダーやクリチコの2m前後が俊敏な動きが出来る限界でしょうね。
フェザー級でデビューしてヘビー級のボクサーと対戦って、パッキャオでさえそんなことはしないでしょうww
ミッキー・ウォーカーは「ブルドッグ」という異名でしたが、ウォーカーをよく表現していますね。
背が低く、強打の持ち主で、打たれ強く、大きな相手を恐れない獰猛さ。
実際のブルドッグも、嚙み付く力がとても強くて大きい相手でも向かっていきますので、よく似ています。
ウォーカーは多才な人で、引退後は司会者をしてたり、趣味で描く絵はかなりの腕前だったと聞いています。
ということは、パンチドランクの後遺症もほとんどなかったということで
打たれ強いだけではなく、ディフェンスも巧みだったのでしょうね。
セバスチャン・フンドラ選手は強いですか?
ワルーエフのような巨人症のボクサーは実寸だと思いますがほとんどのボクサーの公称身長ウイングスパンは盛ってる事が多いですよね。体重と同様に身長ウイングスパンも公式に計った方がいいかもですね。笑
ワルーエフはワイルドな外見とは違い、オーソドックスなボクシングに忠実でしたね。
あの体格ですから基本的なことすれば結果がついてくるわけですが、華のない地味な選手でした。
ロシアとパイプの強い協栄とは仲が良かったようですね。
レノックス・ルイス以降のヘヴィ級は、なーんか感動しないというか、手に汗にぎるものに乏しいとおもってます。
恵まれた体格を活かすのはよいのですが…
ワルーエフはその典型でした。
本人の性格は極めて真面目なんでしょうけど。
一度、カレリンの親戚なのか聞いてみたい。
ワルーエフはスピードがなさすぎた。
シュルトぐらい動ければ、無双したと思う。
タイソンフューリーは、結構速く動けるから、勝ち続ける事が、出来てる。
ボクシングに必要なのは、スピードなんだろうな。
さすがにワルーエフみたいなのが出てくると120キロ以上のスーパーヘビー級が必要な気がするよね。。100キロもないタイソンと40キロ以上の差があるなんてw
メイウェザー天心なんてもんじゃないもん
カウイは、知っていましたが映像初めて見ました。可能なら現役の時の自分に見せたいです(笑)いつもありがとうございます☺
背が低いボクサーはファイターになりやすいですが
カウィはボクサー寄りのスタイルでした。
そのボディージャブは後々の名チャンピオン達に引き継がれています。
ボディージャブの使い方が「カウィ以前」「カウィ以降」で変わったと思います。
キャリアのごく前半に判定負けした試合(後に雪辱)を除いて、ピーク時までに負けたのは
ライトヘビー級でマイケル・スピンクスと、クルーザー級ホリフィールドだけ。
それぞれ統一戦を戦い、どちらも接戦で僅差の判定負けでした。
YouTube上に「body jab」の動画でカウィが紹介されています。
https://youtu.be/1-ox5OPIXGI
昔の体重管理と試合管理ガバガバやね…(´・ω・`)