理化学研究所の小保方晴子氏が9日の会見で、STAP細胞について「これまで200回以上、作製した」「論文は撤回しない」と主張したのに対し、論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授は、改めて「論文にはミスが多く、撤回すべき」という考えを示していて、真っ向から対立しています。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

WACOCA: People, Life, Style.