【1991-92(平成3年度)第70回全国高校サッカー選手権大会・決勝戦 四日市中央工(三重)vs帝京(東京)】
 優勝候補が順当に勝ち上がったベスト8。決勝に進んだのは武南、国見を連破した四日市中央工と、鹿児島実、市立船橋に競り勝った帝京の両校でした。
 [1992年1月8日(水)]
 ※『まるごと高校サッカー 10年分ダイジェスト』より。「今大会出場の現Jリーガー」は番組放送当時のものです。

22 Comments

  1. 近隣の三重と静岡勢は近年でも優勝・準優勝してるのに愛知は…
    何が違うのやら

  2. 小学生の時に録画して何回も見た試合です。
    まさかまた見れるは思いませんでした。ありがとうございます!!
    小倉のヘッドはまさに執念!
    当時まだ馴染みが無かった
    No.17が、急に格好良く見えたの今でも憶えています。

  3. とんねるずと一緒にヒロミも観てる。
    四中工の2点目の際に喜んでベンチに頭をぶつける監督が痛そう。

  4. 攻めてるのは四日市、しかし帝京はここぞって時に決める、特に勝ち越し点は小倉から奪い阿部→松波、本当に見事な得点。

  5. 小倉はすごかった。清水東の長谷川健太以来の大物と勝手に思った。期待されて早くから代表に呼ばれたりしたが汚いタックルなどで怪我したのが惜しかった

  6. この決勝戦の小倉選手の同点ダイビングヘッドはすごいのひとこと歴史に残る試合だったと思う

  7. なんで今はこの両高弱いんですかね。非常に物足りないんですが。

  8. 8:10 東尾理子さんに似てるなと思ったら、多分御本人ですね 笑
    帝京高校出身ですし。