間もなく東日本大震災の発生から11年を迎えます。宮城県気仙沼市出身でシンガーソングライターの畠山美由紀さんは震災が過去の記憶とならないよう、これまで歌を通してふるさとへの思いを伝え続けてきました。畠山さんは先日、気仙沼市と友好都市である東京・目黒区が開催した復興支援コンサートに出演しました。客席には区内の小学校に通う子どもたちの姿がありました。震災を知らない子どもたちはコンサートを通じてどんな思いを抱いたのでしょうか。動画でご覧ください。

1 Comment

  1. ぱよぱよ隊が被災者を罵倒するようになりましたねぇ。困ったもんです。法律でぱよぱよ隊を規制できないんでしょうか。