2022年8月24-25日のお~いお茶杯第63期王位戦七番勝負第4局・藤井聡太王位 vs 豊島将之九段、一手ずつAI形勢判断(解説あり版)。91手目▲4一銀は「AI超え」。
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18 Comments

  1. 豊島さんは色んな奇策でなんとか勝てないかと模索しているように見えるが?

  2. 前にも藤井竜王の○○億手で初登場1位の手有りましたはずですが思い出せません

  3. 豊島さんAIとの一致率70%超えって強すぎだろ
    で、なんでそれを下回った藤井王位が勝ったんだ……?(困惑)

  4. 楽に勝ったように見えるけど、これかなりいい勝負じゃない??

  5. 豊島先生はAIを忠実に再現されてる。
    一方、藤井聡太先生はAIの動きを研究し、更にその上を行かれてるといった感じなのでしょうか?

  6. 藤井王位は少しでも有利になるとそのまま藤井曲線に入ってミス無く勝利しますからね。
    豊島九段は其れを知っているからこそ▽8六銀打ちの勝負手を放ったのでしょう。
    結果は敗因になってしまったが、最初から後手番で不利だったので仕方ない。

  7. 藤井王位は、
    他の対局でもAI越えの一手を複数指しているような気がする。
    わざとやっているのかもしれませんね。

  8. 伊藤匠さんの似顔絵が似すぎて…笑ってしまいます!動画の内容は勿論ですが、私はやっぱり似顔絵が大好物です!いつも楽しみだったらありゃあしませんとも!!

  9. MIM ・MVMともに納得同意です。
    藤井五冠はアマチュアみたいな手がAI越えになるから面白いです。笑

  10. 最善手との一致率では豊島九段が上回ったけど、封じ手の銀と9九龍という悪手(緩手?疑問手?)があった。
    対する藤井王位は、最善手ではなくとも次善手やそれに近い手をずっと指し続けていたということなんだろうな。

  11. このままじゃ、豊田スタジアムでのPK戦が行われなくなる〰️〰️😭

  12. 有利になれば上位候補3位くらいまでは何でもいい感じになって、不利な方は最善意外だと即詰みになるから仕方なく最善となり一致率が高くなったのでは?

  13. 今回のように、たとえ一致率が高くても数回の悪手・疑問手で負けてしまう将棋も多いので、一致率だけじゃなくて、疑問手数や悪手数、パフォーマンスレートなども解析して出してくれたら嬉しいです!

    疑問手と悪手は、評価値-勝率対応グラフを参考にして、勝率XX%低下で疑問手、悪手と判定すればいいと思います。(評価値200から評価値-100になるのと、評価値1800から1500になるのでは大きく意味が異なるので、評価値ではなく勝率で決めるとよいと思います。)
    全ての手を、最善手、準最善手(勝率-2%未満)、凡手、(勝率-2%以上-5%未満)、緩手(勝率-5%以上-10%未満)、疑問手(勝率-10%以上-20%未満)、悪手(勝率-20%以上)に分類した円グラフ(帯グラフでもいいかも)があったら、視覚的に分かりやすくて面白いなと思いました!

    パフォーマンスレートは、一手あたり平均して最善手からどれだけ勝率を落としているかという指標で、これも評価値-勝率対応グラフを参考にしたら計算できると思います!
    (参考動画、森内チャンネルの通知表の動画)

    大変かもしれませんが、もし余裕がありましたら、よろしくお願いいたします!

  14. 11:14辺りの説明で気づいたのですが、ランクと評価値は別のものなのですね。ランクはどうやって決定しているのでしょうか?