🏆2022明治安田生命J1 第27節
🆚柏 3-6 FC東京

0-1 (40′) 松木 玖生
0-2 (45′) バングーナガンデ 佳史扶
1-2 (54′) ドッジ
1-3 (57′) 安部 柊斗
2-3 (62′) ドウグラス
2-4 (68′) アダイウトン
3-4 (74′) 大南 拓磨
3-5 (84′) ルイス フェリッピ
3-6 (89′) アダイウトン

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36 Comments

  1. 東京の攻撃陣は迫力がありますね。
    アダイウトンは流石です!!

  2. 今季のアダイウトンは自身初のJ1二桁ゴールは勿論、13ゴール前後行くかも。
    松木は自陣でもチャンスだと感じる目が良い。
    持ち出してカウンターの基点になるプレーも良し、
    ボールを持ってない時もいち早くゴール方向に走って行ってチャンスに絡めるプレーも良い。

    ゴールシーンは、柏守備陣の背後を上手く取って、
    バックステップを使ってドフリーでラストパスを貰える位置取りがちゃんと出来ている。

  3. これまで何回佐々木君に助けてもらってんねん笑 ちょっと点数取られたからって大口叩きよって笑

  4. 柏の特徴は、堅守速攻とされているが、相手ボールの際の、プレッシャーを掛ける位置は、相手/戦況等に応じて、もっと柔軟に設定すべきなのでは? プレッシャーを掛ける位置を、相手GK/CBに設定した場合、今回のFC東京のように、巧みにかわされ、相手の攻撃的選手にボールが上手く配球されてしまうと、(柏のカウンター攻撃と同様)スペースを活用されてしまう。「ポジティブトランジション→カウンター」と異なり、相手にボールを握られたまま、相手にスペースをプレゼントしているのだから、賢明な戦術とはとても言えない。特に、細谷のプレッシャーは、空回り感が強かった。

    FC東京の得点では、個の力をまざまざと見せ付けられたが、個の力を活かす組織力もしっかり備わっていた。上島は、FC東京の4点目によって、気持ちの上で、アダイウトンに圧倒されていた結果、あのような形でしか、アダイウトンを止められなかったのだろう。精神的にきついと思うけど、これを糧とし、成長して欲しい。

    FC東京側がどう捉えているのか分からないけれど、3失点は、いずれも、ものの見事に決められている。FC東京から見れば課題、柏から見れば収穫。結果が全てと言ってしまえばそれまでだけど、どう捉え、どう活かすのかが、今後のチーム力に大きく関わって来ると思う。

  5. 現地組の方に質問なんですけど、ディエゴの選手紹介拍手されてましたか?

  6. アダイウトンが途中から出てくるのは相手にとって恐ろしすぎるだろな。試合後半の疲れたとき、スペースがあるときのアダイウトンは、Jリーガーはもちろん、海外リーグの選手でも止めるのは難しいだろ。

  7. アダイウトンは素晴らしいんだけど、来シーズンも残ってくれるのだろうか

  8. 佐々木批判されてるけどルイスフェリッピのあのシュートは取れないだろw

  9. 観に行ったけどバカおもろかったわ。F東が2点決めて萎えてたけど、1点取り返して1点取られて萎えて、1点取って行けるぞと思ったら一点返されてまた一点取ってまだ、まだあるぞと思ってたら赤い紙が見えたんですよね。そこから記憶がありません。

  10. プレミア見てから見るとつまらなすぎてやばいな。こりゃサッカー人気なくなるわ

  11. 柏は、佐々木じゃ物足りないね!
    打ったらほとんど入るね!
    中村を海外からすぐに復帰させるべきだね!
    若手を育てる場がJ1じゃまずいし、実力あるキーパーが出ないと!

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