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46 Comments
動画と音声が全く一致してないのに動画として成立してるのスゴイ
音ズレ俺だけじゃなくて逆に安心した😅
音声と映像、ズレてませんか?
カルロス・サラテの試合映像見たら、動きがもっさりしてて遅く感じるんですよね。
ジョフレにしてもそう。
もし往年の名選手が井上と対戦したら、スピードについていけない気がします。
2:09 カルロス・サラテ、6KO!?少なっ!
って思ったら、63KOの間違いですね
11分20秒あたりから音ズレ
こわっ! 普通に話してると思ったら会長めっちゃニヤニヤしてる(笑) ズレまくってる(笑)
私の携帯が壊れてのかと思ってびっくりしましたが皆さんのコメントを見て安心してラジオ代わりにして観させて頂きました。ユーリ海老原元チャンプがビール大大大好きで試合が無い時はビールっ腹で凄い事になってました笑
昔の6オンスだとジョフレも壊れると思いますが井上尚弥の拳も壊れると思います。
歴代一位は私もエデル・ジョフレだと思います。ただ、二位は井上尚弥ではないでしょうかね。ジョフレの生涯戦績の敗戦はファイティング原田戦の2つだけです。ただ、初戦の負けは、ホームタウンディシジョンに因る敗戦だったように感じます。ただ、ジョフレはゴロフキンと一緒で「倒せなかったら負け!」という感じの評価でしたかね。
カルロス・サラテの三位は無いでしょう。
余談の水着に関しては、何年も前にウレタン高速水着は禁止になっています。今は織物の水着のみに指定されています。ここ10年の記録の向上はトレーニング、泳法などのルール変更、プールのレベルアップ(深くなっています。)、栄養摂取などのお陰でしょう。
また、陸上の長距離は明らかにソールにバネが入ったシューズに因るものですね。完全にインチキです。シューズドーピングとも言われていますね。
その内、高跳びでもドクター中松のジャンピングシューズが登場するかもしれませんね。(^^)
シュールだな~
ずっとずれてて笑けてきた
72年〜90年までトップで戦い続けたライト級最強のロベルトデュランを基準で考えたら昔の選手も普通に強かったと思う
ジョフレや原田さんの時代は、ジュニアとかスーパーとか無かったのも、今と昔は階級の体重差が全く違います。
あとグローブも今の素材に比べると粗悪だと思います。だから、海老原さんみたいに拳を痛めていました。
食べる物で一番の違いは、カロリーメイトみたいに、うんこが出ない100%吸収型の食べ物は昔は有りません。
最後に、ドーピングの概念が昔と今では違いますよね。
画面と音声が少しズレているので、ラジオな感じで聞いてました。15Rの当日計量。今考えるとかなり野蛮な感じがします。選手も死にもの狂いで戦ってましたね〜。今とは表情が全然違う🤪
陸上とかわかりやすいですが、基本的には競技レベルは上がってくものなんで今の選手の方がレベルは高いですよ。ただ、厳密に時代間の比較はできないので、それぞれの時代で個々の選手がいかに圧倒したかで評価するしか無い。勝手な予想で言えば、往年の選手はどの時代に生まれても活躍したと思いますけどね。王さんが言ってましたが、今現役だったは最新の野球/トレーニング理論があるから活躍する自信があると。
バンタム級で井上に勝つには、ファイティング原田スタイルしかないと思う。6オンスで、あのスピードで、あの回転力は脅威だと思う。😂 ただ何処かで、井上が当てるんだろうなとも思う。😂
アップライトスタイルのジョフレもサラテも、井上のあの出入りのスピードには付いて行けないんぢゃないでしょうか
オールドファンとして、事実上の歴代最高地上波視聴率を叩きだした初代殿堂入りボクサーに対して思い入れが深過ぎるのかもしれませんが
唯一可能性があるのは、距離を潰せて、且つ圧倒的なハンドスピードがあった“狂った風車”のように思えます
カニザレスとか強かったと思うけどなぁ
づれが強い 会長w
音ズレはんぱないなw
その時のルール、用具に適応出来た選手がその時強いのであって、どちらが強いかは妄想ですね。
マラソンの厚底シューズも適用できたから今エリウド・キプチョゲが強いのであって、昔の英雄アベベ・ビキラとどちらが優れているかは妄想の世界です。タイム的には圧倒的にキプチョゲですが。
でもそんな妄想もまたファンとしては面白いんですが。
ボクシングに限らずこういう話を聞くとフォアマンを思い出す
井上とファイティング原田が同じくらい強いと思う
音ずれすげーぞ やり直しだ ろくだい
格闘技は他のスポーツと違って体重別だし過去の選手も通用すると思うけど基本的に現代の選手とそのまま戦ったら現代の選手の方が有利だと思う。過去現代より結局その当時の競技人口によってその時のトップの強さは変わってくるんじゃないかな。
ボクシングに限らずスポーツは進化していくもの。マイク・タイソンですら今のヘビー級でチャンピオンになれるかは微妙なレベルだと思う。井上尚弥には勝てないよ、スピードとパワーについていけない。いくらジョフレでも、ドネア2みたいにガンガン向かってくるならすぐ終わる。
リング誌のクリチコvsレジェンドは本気で滅茶苦茶過ぎて笑った。
11分頃から映像と音声がズレまくってますね
ズレがあると奇妙な感じですね
内容が全然入ってこない
この現象に名前があれば教えてほしいくらいです
私はジョフレやサラテやオリバレス
さらにゴメススーパーバンタム級
をタイムマシーンで現在に連れ来ても
井上尚弥が勝つと思います
動画のコメントでよく
言っています
しかし
ジョフレの時代に尚弥が行くと
場所は
ブラジルサンパウロ
井上尚弥が負けるかも
しかし現在では井上尚弥が勝つと思います
サラテやオリバレス
場所はメキシコシティ
しかし井上尚弥のスピードについていけないのでは
クーヨーエルナンデスの存在がきになりますが
ゴメスとは
プェリートルコサンヒァン
圧倒的ゴメスファン
質量計も信用できない
日本から質量計を持って行かないと
計量失敗する可能性もあり
それでも
井上尚弥なら
計量もパスして
ゴメスに勝つと思います
ジョフレにだけが負けるかもですね
相撲で言ったら白鵬対双葉山みたいな感じかな?
2:40 ~ 昔と今の違いとして「当日計量、15R制、6オンス、食事」を挙げていますが、それともう一つ、欠けている要素が「タイトな試合間隔」です。 ジョフレ辺りの時代は世界王者で年5~6試合は普通。防衛戦の合間にノンタイトルを挟みながら年がら年中闘っていました。 例えばデュランはライト級世界王者時12度防衛の合間に23度のノンタイトル戦を行っており、29戦目でライト級世界王座奪取後、レナードに勝ってウェルター級世界王者になったのは75戦目。4階級制覇は92戦目です。 キッドパンベレやセンサクは年5度防衛しており、ジョフレも39戦無敗で世界奪取後約80戦(現役約20年)闘いましたね。 井上は今年10年目(23戦)ですが、その頃の時代に飛び込んでその環境下の基「当日計量、15R制、6オンス、当時の食事、&年6試合ペースで10年」戦っていても今のパフォーマンスを常時続けられるか?となると難しいかもしれません。 つまり過去の試合映像を見て「昔より今の方が」と簡単に言ってる奴は多いけど、昔のボクサーもリスペクトし、今のボクサーもリスペクトする、その想いが大切です。
対 井上なら カルロス・サラテ ウイルフレッド・ゴメス らの全盛期とみたいな
Lフライ時ならアマとプロともに無敗で引退したリカルド・ロペス
ロペスの適正階級はミニマムだからLフライなら無理があるかな?
今の選手が上手くアジャストできたなら今の選手が強いかなぁ。
PFPと同じで答えが出ない。
会長とエビスさんの掛け合いマジで心地よいですね〜。否定的な会話がいつも全然出て来ないから、よほど考えが似てるのか気が合うんでしょうね〜
元巨人の江川さんの最近の打者は技術は昔の選手のほうが凄いと言ってる動画がありました。確かに今の方が打つ、飛ばすのは凄いけど、それはヘルメットやレガースの進化でインコースを怖がらなくなった為に、思いっきり振り込めるからと。
一つ言えるのは昔のルールはそもそもおかしかったという事かな
無茶苦茶な減量でヘロヘロになりながら試合をして何の意味があるのか?ボクサーは我慢比べをするのが仕事ではないだろうってね
選手のベストを引き出すには今のルールの方が適しているとは思う
ただ未だに日本のボクシングは減量して出来るだけ下の階級からスタートするという悪習がはびこっているように思うけどね
現代でボビングする選手は居なくなりましたもんね。昔はフレイジャーとか大場氏に負けたアモレスとか、割と普通にいた。つべ無い時代は対戦相手が名を成していればかろうじてビデオがあった位で相手どんな奴か判んなかったんで、まずはパンチ貰わない事が大切だったんでしょうな。
ビール酵母は体にいいけど、アルコールが人によりいまいちらしいです
外国人はアルコール分解酵素をみんな持ってるんで、そのへんの違いもあるかも
昔と今はどっちがとんでもない練習をしていたか…というとたぶん非科学的であったとしても昔でしょう。理不尽に鍛えられた野性の強さが,合理性に育まれた科学の強さに対してどれだけ対抗できるのか…よく「動物としての強さ」という表現がなされますが,その部分については昔にロマンを感じますね。
昔のボクサーがその当時の技術で現代のボクサーと今のルールで戦ってどちらが強いのか?ということに無理があると思う。ジョフレ、オリバレス、サラテが現代に生まれていたら…。当時とは違うボクシングスタイルになって
いると考えます。井上選手が仮に昔に生まれていたら今と同じボクシングは出来ないのでは…。同時代の選手と比較してどれ程強かったか?だと思う。例えていうなら1970年の自動車と2022年の自動車をサーキットで走らせ競争せるようなものです。
また、ルール、環境、食事の違いもありますが何歳からボクシングを始めたか?も大きいです。子供って習得、上達が早いから…。
井上選手は倒すことを全面に出すスタイルで現代のボクサーのひ弱さ(?)を感じない完成度の高いボクサーで史上最強のバンタム級の可能性は充分にあると思います。
興味深いテーマ
ルディの言葉が正解だと感じます
ボクサー石井会長を育てた偉大なるロイヤル小林氏の理論も正しい
ただ現代のボクサー達がそれに耐える精神力があるかは疑問です
先人を敬う事が進化の可能性であり、いつの時代も謙虚さが正しい答えを導き出す
単なる懐古主義に走らず、現代は科学や栄養学と共に進化すれば良いのだと思う
石井会長の井上ドネアTシャツとても似合っています!
大場政夫さん。
井上尚弥と戦っても、簡単にはならない試合になりそうです。
もちろん、パワースピードテクニックは井上尚弥が遥かに上。
しかし、
6オンスで当日計量で、となるとわからんすね。
会長、含蓄に満ちた、夢もあるお話、実に楽しい動画です。環境を同じにすれば大いにどんでん返しが多発するかもと思います。今の洗練された選手が70年代にタイムスリップして、例えばセンサックムアンスリンに勝てるのか?等と夢想しております。☘️
ジョフレとか大昔の選手でなくてスーパーバンタムのバレラ、モラレスあたりと見てみたい。
MLBでは『大谷翔平』と『ベーブ・ルース』を比べているが、本場のコメンテーターは比較にならないほど『大谷翔平』が上だと言ってるね❣^^
エデル・ジョフレはファイティング原田さんの試合は劣化している印象です。
青木さんの試合とメデル2戦目の頃でも一発貰わないなら井上選手。
全盛期の脚使う上に柔軟性ある頃のオリバレスが一番強く見えるけど、最近の選手に似ているラファエル・エレラに負けた試合見ると井上選手かと。
一番危険に思うのは脚使うわスタミナも凄かった時期のウィルフレッド・ゴメス。
晩年のピントール戦は動きが単純化して、パワーと速さを失われた。