当チャンネル全動画目次 https://358v.net/game/mokuji/ 雑学・歴史関連動画はこちら FF14関連の動画はこちら AFKアリーナ関連の動画はこちら AFKアリーナ・ランキング関連はこちら AFKアリーナ・初心者の方向け動画はこちら グラブル関連動画はこちら 画像引用元: https://ja.wikipedia.org/ アフリカ単一起源説サピエンス全史ハイデルベルク人ホモ・エレクトスミトコンドリア dna交雑する人類原人新人旧人猿人 26 Comments 佐藤田中 4年 ago 私は「物語を継承できる能力」って言ってたんですけど「虚構を共有する能力」の方がいいね。王家や統治者の正当性には神話や武勇伝がつきもので、「村を困らせる大蛇を退治した」とか「氾濫する河を唯一治めた」なんて話で統治しますね。あとは自然災害の伝承も自分が経験してないのに物語の伝承で対策が取れたりする。自然界での人類固有能力は長距離走や投擲能力、解毒能力と言われてますが虚構の共有が一番でかそうです。同族との協力から脅威・自然災害適応、道具作成技術の継承などぶっちゃけ反則級… 桜庭葵 4年 ago 大昔はジブラルタル海峡も陸地で繋がって地中海は湖だったらしいからモロッコからスペインやフランスにスキップして旅行出来てたのかも知れないですね。(*^。^*) Tian On 4年 ago ハイデルベルクなんてあんな山と谷しかない所によく行って住んでたなー боло Сом 4年 ago 進化の鍵はアフリカから、緯度の高い寒い地方へ移住したからじゃないでしょうか。 キシダコウイチ 4年 ago 生活していると他人に対して「思い込みだけで行動しやがって」「思い込みを人に押しつけやがって」「見ればわかることだろうに」と思うことがあるけど、これも認知革命(虚構を共有する能力)の作用の一端だとすれば、ホモサピエンスとして外せない特徴、能力なのかなーと的外れな感想が出てしまいました 鉄人アトム 4年 ago ホモサピエンスの発生年代が一挙に古くなったですね。日々、学説は変化する。ただ、人類化石はあんまり残ってないから、調査も、宝くじみたい。 おじやおやじ 4年 ago そもそも、なんで同性愛者をホモって言うんだろうね。 解離性乖離太郎 4年 ago サピエンス全史はちょっと……PC配慮の俗流読み物と、先端科学の経過報告は分けて取り扱わないと。 畦地基江太 4年 ago 他の動画では、ホモ・サピエンス、ネアンデルタール人、他のホモ?がほぼ同時期に存在したという。(炎は扱いできた)ホモ・サピエンスは度々、他の人類と争っていたが常に負けていたという。だが、ある時点で変化が訪れ、他の人類を破ったという。勝敗が逆転したのは、ホモ・サピエンスが『嘘、虚構、虚栄』周囲に偉いと思わせる事が可能となり大規模な集団を形成できる事で勝者になったと聞いている(この内容は【サピエンス全集】に掲載されている) Shigeru Hasegawa 4年 ago 7万年前の認知革命… 一体その時、何が起きたんでしょうかね。やっぱモノリス?とか思ってたら、「サピエンス全史」の紹介文で同じこと書かれててクスッときました。 おやすミタパン 4年 ago ニホンザルとのお別れはとごらへんです? なかつ 4年 ago 他の人類ってどうやって見分けてたんだろ?人と猿ぐらいの違いがあったのか、それとも感覚的なものなのだろうか。 MOMAMOMA 4年 ago 超旧人類のミッシングリンクと聞くと、ウイルス進化論というのがちらつきますね。 タッキーさん 4年 ago 交雑し続けた結果、全ての旧人がサピエンスに収斂していっただけだと思いますね 茶々色 4年 ago ホモサピエンスはエントロピーを感じ取る能力に長けてる kaminagam 4年 ago よく「現れる」って表現をしますが、突然現れるのものなのか?徐々に現れるものなのか?これって重要で、いま人類は1種類しかいないわけだから、新しい人類が「突然」現れても、「なんじゃこりゃあ!?」なんて「抹消」してしまったら、人類の進化は終わりってことだよね。こう考えるとやはり徐々に入れ替わるほうが人類の進化には大事なのでは? 針金庵harigane 4年 ago アマゾンの神話を持たない部族ピダハンは認知革命とは真逆の概念「イビピーオ」を重んじて虚構を廃した生活をしてますね。そのせいか大きな集団にならない。 風魔忍者ぶきみ丸 4年 ago ネアンデルタール「お父さん、娘さんを僕に下さい」ホモサピエンス「貴様に娘はやれん❗帰れ‼️」 東はるみ 4年 ago 国際畜犬連盟(FCI)が公認する犬の種類は331犬種。でも学名は「Canis属l upus種 familialis亜種」のみとのこと。学名は何を基準に決めるのか不思議だが、人工的に作り出した種は同一学名にするのだろうか。逆にホモ属は多少の違いがあれば学名を別にするとしていたら、学名の違いで別物扱いにする発想が間違いの元のような気もする。 nao Isack 4年 ago アフリカ人類起源説は、黒人に配慮したポリコレだからです。 勝則高橋 4年 ago ホモサピエンスの拡散同時期に各地の大型哺乳類が絶滅しています、獲物を奪われたり交雑で他の人類を排除したと言われてます。 ムラサメフォウ 4年 ago ネアンデルタール人とホモ.サピエンス人は交雑した結果が現代に至ると言うのが今の通説みたいです。 田中三郎 4年 ago ホモサピエンスは弱い だからこそ弱肉共食言うてな、、、、、えっっ?? 小川浩 4年 ago たのしいね~ mizu tansan 3年 ago 南アメリカの奥地には、実際に体験した事以外信じないという文化を持つ部族がいるそうだ。若いアメリカ人宣教師「よーし、この部族にキリスト教を広めるぞ。まずは仲良くなって言葉を学ぼう」宣教師「仲良くなって言葉も覚えた。皆、大事な話がある。集まってくれ」宣教師「イエス様はこう言われました」部族「イエスってどんな人?見た目は?昔の人なのに会った事あんの?」宣教師「いえ、聖書に書いてあります」部族「なーんだあ、お前会った事もない人の話してんのかあ。そんなのダメだろ、全然その人の事分かってないじゃん」宣教師「(この人達の方が正しい。宣教師辞めたい)」 っていう出来事が。 逸 廣嶋 3年 ago ネアンデルタール人は旧人としてかつては猿人⇒原人⇒旧人⇒新人というように人類の進化の過程として教科書に出ていたけど、急に省かれてしまった。不思議に思っていたけれど、ネアンデルタールが進化して現生人類になったのではなく、同時期に双方とも存在していたことからなんだね。
佐藤田中 4年 ago 私は「物語を継承できる能力」って言ってたんですけど「虚構を共有する能力」の方がいいね。王家や統治者の正当性には神話や武勇伝がつきもので、「村を困らせる大蛇を退治した」とか「氾濫する河を唯一治めた」なんて話で統治しますね。あとは自然災害の伝承も自分が経験してないのに物語の伝承で対策が取れたりする。自然界での人類固有能力は長距離走や投擲能力、解毒能力と言われてますが虚構の共有が一番でかそうです。同族との協力から脅威・自然災害適応、道具作成技術の継承などぶっちゃけ反則級…
キシダコウイチ 4年 ago 生活していると他人に対して「思い込みだけで行動しやがって」「思い込みを人に押しつけやがって」「見ればわかることだろうに」と思うことがあるけど、これも認知革命(虚構を共有する能力)の作用の一端だとすれば、ホモサピエンスとして外せない特徴、能力なのかなーと的外れな感想が出てしまいました
畦地基江太 4年 ago 他の動画では、ホモ・サピエンス、ネアンデルタール人、他のホモ?がほぼ同時期に存在したという。(炎は扱いできた)ホモ・サピエンスは度々、他の人類と争っていたが常に負けていたという。だが、ある時点で変化が訪れ、他の人類を破ったという。勝敗が逆転したのは、ホモ・サピエンスが『嘘、虚構、虚栄』周囲に偉いと思わせる事が可能となり大規模な集団を形成できる事で勝者になったと聞いている(この内容は【サピエンス全集】に掲載されている)
Shigeru Hasegawa 4年 ago 7万年前の認知革命… 一体その時、何が起きたんでしょうかね。やっぱモノリス?とか思ってたら、「サピエンス全史」の紹介文で同じこと書かれててクスッときました。
kaminagam 4年 ago よく「現れる」って表現をしますが、突然現れるのものなのか?徐々に現れるものなのか?これって重要で、いま人類は1種類しかいないわけだから、新しい人類が「突然」現れても、「なんじゃこりゃあ!?」なんて「抹消」してしまったら、人類の進化は終わりってことだよね。こう考えるとやはり徐々に入れ替わるほうが人類の進化には大事なのでは?
東はるみ 4年 ago 国際畜犬連盟(FCI)が公認する犬の種類は331犬種。でも学名は「Canis属l upus種 familialis亜種」のみとのこと。学名は何を基準に決めるのか不思議だが、人工的に作り出した種は同一学名にするのだろうか。逆にホモ属は多少の違いがあれば学名を別にするとしていたら、学名の違いで別物扱いにする発想が間違いの元のような気もする。
mizu tansan 3年 ago 南アメリカの奥地には、実際に体験した事以外信じないという文化を持つ部族がいるそうだ。若いアメリカ人宣教師「よーし、この部族にキリスト教を広めるぞ。まずは仲良くなって言葉を学ぼう」宣教師「仲良くなって言葉も覚えた。皆、大事な話がある。集まってくれ」宣教師「イエス様はこう言われました」部族「イエスってどんな人?見た目は?昔の人なのに会った事あんの?」宣教師「いえ、聖書に書いてあります」部族「なーんだあ、お前会った事もない人の話してんのかあ。そんなのダメだろ、全然その人の事分かってないじゃん」宣教師「(この人達の方が正しい。宣教師辞めたい)」 っていう出来事が。
逸 廣嶋 3年 ago ネアンデルタール人は旧人としてかつては猿人⇒原人⇒旧人⇒新人というように人類の進化の過程として教科書に出ていたけど、急に省かれてしまった。不思議に思っていたけれど、ネアンデルタールが進化して現生人類になったのではなく、同時期に双方とも存在していたことからなんだね。
26 Comments
私は「物語を継承できる能力」って言ってたんですけど「虚構を共有する能力」の方がいいね。王家や統治者の正当性には神話や武勇伝がつきもので、「村を困らせる大蛇を退治した」とか「氾濫する河を唯一治めた」なんて話で統治しますね。あとは自然災害の伝承も自分が経験してないのに物語の伝承で対策が取れたりする。自然界での人類固有能力は長距離走や投擲能力、解毒能力と言われてますが虚構の共有が一番でかそうです。同族との協力から脅威・自然災害適応、道具作成技術の継承などぶっちゃけ反則級…
大昔はジブラルタル海峡も陸地で繋がって地中海は湖だったらしいからモロッコからスペインやフランスにスキップして旅行出来てたのかも知れないですね。(*^。^*)
ハイデルベルクなんてあんな山と谷しかない所によく行って住んでたなー
進化の鍵はアフリカから、緯度の高い寒い地方へ移住したからじゃないでしょうか。
生活していると他人に対して「思い込みだけで行動しやがって」「思い込みを人に押しつけやがって」「見ればわかることだろうに」と思うことがあるけど、
これも認知革命(虚構を共有する能力)の作用の一端だとすれば、ホモサピエンスとして外せない特徴、能力なのかなーと的外れな感想が出てしまいました
ホモサピエンスの発生年代が一挙に古くなったですね。日々、学説は変化する。ただ、人類化石はあんまり残ってないから、調査も、宝くじみたい。
そもそも、なんで同性愛者をホモって言うんだろうね。
サピエンス全史はちょっと……PC配慮の俗流読み物と、先端科学の経過報告は分けて取り扱わないと。
他の動画では、ホモ・サピエンス、ネアンデルタール人、他のホモ?がほぼ同時期に存在したという。(炎は扱いできた)
ホモ・サピエンスは度々、他の人類と争っていたが常に負けていたという。
だが、ある時点で変化が訪れ、他の人類を破ったという。勝敗が逆転したのは、ホモ・サピエンスが
『嘘、虚構、虚栄』周囲に偉いと思わせる事が可能となり大規模な集団を形成できる事で勝者になったと聞いている
(この内容は【サピエンス全集】に掲載されている)
7万年前の認知革命… 一体その時、何が起きたんでしょうかね。
やっぱモノリス?とか思ってたら、「サピエンス全史」の紹介文で同じこと書かれててクスッときました。
ニホンザルとのお別れはとごらへんです?
他の人類ってどうやって見分けてたんだろ?
人と猿ぐらいの違いがあったのか、それとも感覚的なものなのだろうか。
超旧人類のミッシングリンクと聞くと、ウイルス進化論というのがちらつきますね。
交雑し続けた結果、全ての旧人がサピエンスに収斂していっただけだと思いますね
ホモサピエンスはエントロピーを感じ取る能力に長けてる
よく「現れる」って表現をしますが、突然現れるのものなのか?徐々に現れるものなのか?
これって重要で、いま人類は1種類しかいないわけだから、新しい人類が「突然」現れても、「なんじゃこりゃあ!?」なんて「抹消」してしまったら、人類の進化は終わりってことだよね。こう考えるとやはり徐々に入れ替わるほうが人類の進化には大事なのでは?
アマゾンの神話を持たない部族ピダハンは認知革命とは真逆の概念「イビピーオ」を重んじて虚構を廃した生活をしてますね。
そのせいか大きな集団にならない。
ネアンデルタール「お父さん、娘さんを僕に下さい」
ホモサピエンス「貴様に娘はやれん❗帰れ‼️」
国際畜犬連盟(FCI)が公認する犬の種類は331犬種。でも学名は「Canis属l upus種 familialis亜種」のみとのこと。学名は何を基準に決めるのか不思議だが、人工的に作り出した種は同一学名にするのだろうか。
逆にホモ属は多少の違いがあれば学名を別にするとしていたら、学名の違いで別物扱いにする発想が間違いの元のような気もする。
アフリカ人類起源説は、黒人に配慮したポリコレだからです。
ホモサピエンスの拡散同時期に各地の大型哺乳類が絶滅しています、獲物を奪われたり交雑で他の人類を排除したと言われてます。
ネアンデルタール人とホモ.サピエンス人は交雑した結果が現代に至ると言うのが今の通説みたいです。
ホモサピエンスは弱い だからこそ弱肉共食言うてな、、、、、えっっ??
たのしいね~
南アメリカの奥地には、実際に体験した事以外信じないという文化を持つ部族がいるそうだ。
若いアメリカ人宣教師「よーし、この部族にキリスト教を広めるぞ。まずは仲良くなって言葉を学ぼう」
宣教師「仲良くなって言葉も覚えた。皆、大事な話がある。集まってくれ」
宣教師「イエス様はこう言われました」
部族「イエスってどんな人?見た目は?昔の人なのに会った事あんの?」
宣教師「いえ、聖書に書いてあります」
部族「なーんだあ、お前会った事もない人の話してんのかあ。そんなのダメだろ、全然その人の事分かってないじゃん」
宣教師「(この人達の方が正しい。宣教師辞めたい)」
っていう出来事が。
ネアンデルタール人は旧人としてかつては猿人⇒原人⇒
旧人⇒新人というように人類の進化の過程として教科書
に出ていたけど、急に省かれてしまった。
不思議に思っていたけれど、ネアンデルタールが進化して
現生人類になったのではなく、同時期に双方とも存在して
いたことからなんだね。