映画『探偵はBARにいる』予告編 2011年9月10日全国公開
『アフタースクール』の大泉洋と『悪夢探偵』シリーズの松田龍平が演じる探偵が、札幌を舞台に危険に巻き込まれるスリリングな犯罪ミステリー。東直己の小説「バーにかかってきた電話」を基に、テレビドラマ「相棒」シリーズの橋本一がメガホンを取る。さらには、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの小雪や『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行が共演。大泉と松田コンビの独特の存在感に引き込まれる。
配給:東映
オフィシャルサイトhttp://www.tantei-bar.com/
(C) 2011「探偵はBARにいる」製作委員会
22 Comments
ちょっとなつかしい感じのいい映画だなぁ~って思いました。
満足感。
この予告編は素晴らしい出来ですね。
DVD早く出ないかな~。
大泉さんの革ジャンいいね。
散々既出だろうけど、言うね。
この革ジャン、
ばれんちろ~?
PG-12指定かかってたんだ。
ハードボイルドだぜえ~w
大泉さんはある意味 役を作らなくとも
出ているだけで皆を幸せに出来る人だと思いますw
この映画は 探偵とかそういう役柄じゃなくて
大泉洋さんなんですよ それでいいんです
さっきDVDで観ました。洋ちゃんの魅力がギュッと詰まっていました。三枚目が似合う人だなぁ~~ ←褒め言葉です 松田くんもいい感じで、来年のシリーズ2がもっと楽しみになりました
友人と「無理を承知で実写版ルパン作るとしたら」の話をしながら、
なんとなく、この作品を見たら「はっ」としました・・・。
洋ちゃんのこの作品でのこの感じ・・・まさにルパン様って感じ!と。
スマートで渋くてだらしなくて、それでいて無茶苦茶知的で男らしくてチャーミング。
松田君も次元と五右衛門の頼もしさを両取りした感じで嵌ってる。
二人の関係も、それを彷彿とさせるようで心地よい。
勿論、名作中の名作ルパン三世とは別の物だけど、でも絶対に「生身の人間では表現し得ないだろう凄い空気感」だと思っていた世界が、洋ちゃんを見て「この人って!」って思ってしまいました。
有薗さん出てるんだ・・・。
観たい。
大泉さんと松田さんのコンビいいね。
この探偵はやっぱり、洋ちゃん以外いないと思う!
0:40
20世紀少年の第1章の予告編でも使われていたBGMですね。
曲名は何て言うんですかね。
やっと3かー。待ってた。
日本の映画で一番好き
雰囲気が堪らない
こういう雰囲気の映画ほんと好き
3作全部観てます!。:(`^v^)ノ:「4作目」作って頂戴!。
臭い映画です。
紳士的に対応した
昭和興信所
探偵はいないいないバーにいる、探偵はボッタクリバーにいる、探偵はべろべろバーにいる、探偵はでろでろはにいる、探偵はチョコバーにいる笑笑(^○^)(^_^)\(^^)/😄😁😋😊、居ないよ
テンポよくてすき
実写ルパン三世?