22日から開幕した世界バドミントン東京。
史上初の日本開催となる世界一決定戦!
男子シングルス2回戦に、エース・桃田賢斗が登場。
試合は、序盤から相手にリードを許す苦しい展開に…
桃田は持ち味である粘り強いディフェンスからポイントを重ねていくが及ばず、
0-2のストレート負け。2回戦敗退となりました。

史上初の日本開催となる「世界バドミントン東京2022」
8月22日(月)~28日(日)@東京体育館
テレビ朝日系列地上波・CSテレ朝チャンネル2で放送
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

33 Comments

  1. 初戦とかも自分の球に自信が持てないから
    頑張って繋いでるだけって感じに見えた。
    決め球とかも真ん中多かったし自信がなくてミスを恐れてる気がする。周りからの期待が余計桃田のプレイを抑制させてると思うから
    もう少し休んだ方が懸命な気がする。バドミントンを楽しんで頑張って桃田!!!

  2. なんか気のせいかもしれないけどプレースタイルとか打ち方とか変わった気がするのは俺だけかな?

  3. そうか、みんなが本気で真剣勝負してる世界だから仕方ないけど。
    少しの幸運があったらと思わずにはいられないな。

  4. 桃田は事故が原因とは言え、10年以上トップを走り続けたリンダン、リーチョンウェイってレベチやねんな

  5. 私には上半身の動きが悪くて使えてないように見えます。脚だけで踏ん張ってる感じです。

  6. 決して悪い試合ではないんだよなぁ…もっと違う戦い方を中西コーチと組み立てて行かないといけないね

  7. 桃田さん、ラウンドのクリアのフォームこんな感じでしたっけ?

  8. 桃田選手みたいなレベルのプロと比べるのはおこがましいと思うけど、自分も今こんな感じで昔の自分とのギャップに苦しんでいるからすごく辛い。多分桃田選手も交通事故から頭のイメージと実際のプレーとのギャップの違和感に苦しめられていて、自分の中では再度ギリギリに打ったつもりでも実際はシャトル1個分くらいアウトだったり、相手が打ってから自分が動くまでの時間が明らかに遅くなっていたり、バドミントンでいちばん大切な目の機能が下がっている気がする。バドは特に反射神経と視力が大切だと思っているからこの試合の最後の失点もそうだけどジャッチミスしてたりしているから桃田選手もそこら辺のギャップに苦しんでいるんだと思う。それと飛びつきのフォアラウンドスマッシュが明らかに前より体重を乗せて打ててない、もしくはタイミングがズレている気がしてならない。元々ラリー型の選手だったとはいえ今は何というか逆に余裕を持ちすぎてしまって反応が遅いのかもしれない。でもまだ桃田選手は27歳だし、リーチョンウェイが初めて全英OP優勝した歳もその年齢だった時だからまだ活躍できると信じてる。桃田選手はテニスの錦織選手レベルの稀代の選手だと思っているし、日の丸を背負う重さはとてつもないものだから、一旦楽になって若手の頃ののびのびとしたプレーをしてほしいなと1人のファンとして思います。

  9. 動き自体はめちゃめちゃ良かった!今はまだ上手くなっていく途中段階だから少しずつ頑張ってほしい!

  10. 昔みたいにとか言ってる人いるけど
    車もいい状態を維持するためにメンテしてても年月経てば衰えていくのと同じで桃田選手も人間なんだから昔をずっと維持できる訳じゃないし、今の状態でどうやって勝ち取るかなんだから昔のとか言ってる人は考えて欲しいもんだよ。

  11. なんか、リンダンとかリーチョンウェイみたいに年齢重ねたから、負け始めたんじゃなくて、事故っていう不運すぎる明確な理由があってこうなってるのがほんまに見てて悲しすぎる。

  12. とにかくいつまでも王者ではいられない
    スポーツの世界である