20XX年、午前2時15分ごろに発生した「北海道北西沖地震」で緊急地震速報が発表された場合の再現シミュレーションです。
礼文島西方の沖合を震源とし、震源の深さは30キロ前後と想定しました。
この地震では震度7を震源に近い利尻町と利尻富士町で観測、震度6強を礼文島、稚内市をはじめとした宗谷地方で観測した想定としています。
また、留萌地方では震度6弱、札幌でも震度5弱を観測した想定としました。
また、断層破壊のメカニズムは1993年の北海道南西沖地震を参考にしたため、震源に近い礼文島では地震発生から5分未満で津波が到達、大津波警報が発表されたことを想定しました。
☆この地域では当該の北海道北西沖地震とは別に、国の想定に入れられていない「F03断層」の直下型地震も発生すると考えられています。
緊急地震速報についてはテレ東と日テレのテロップをベースに、緊急警報放送の部分はNHKのテロップをベースに製作しました。
なお、この地震の30年以内の発生確率は最大でもわずか0.1%とされているため、この地震に備えることは現実的ではありませんが、あくまでもこの海域で起こり得る想定地震の再現ですので、それを踏まえた上でご視聴ください。

WACOCA: People, Life, Style.