トップガンマーヴェリックを見て、映画にとって『中身』とはなにか? を考える。
00:00 映画にとって「中身」って必要?
00:59 トップガンマーヴェリック95点!
01:29 軽くストーリー紹介
02:28 中身はないがフックはある 王道のエンタメ
04:03 なぜP-51戦闘機なのか?
04:42 中身のある映画
06:14 映画は3種類 「何かある」映画
07:42 三谷幸喜が「鎌倉殿の13人」で見せた変化
↓オススメ
人生最高のSFホラー『エイリアン』怖すぎて起きた悲劇
エイリアンを作った男たちの話
↓こちらの動画もどうぞ!
【映画『ショーシャンクの空に』冒頭10分完全解説】
【映画『メッセージ』解説】
SF好き岡田斗司夫ガチ大絶賛の難解SF解説!
前編・ヘプタポッドの文字の謎
【映画『メッセージ』解説】
SF好き岡田斗司夫ガチ大絶賛の難解SF解説!
後編・ラストシーンと娘の謎
【SF映画ベスト3】これぞSFの神髄!
【元動画】
❏❏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岡田斗司夫(おかだ としお、1958年大阪 生まれ )
評論家、文筆家、実業家。自称オタキング(おたくの王)。
株式会社オタキング代表取締役。
株式会社ガイナックス代表取締役社長(初代)、
東京大学教養学部講師、大阪芸術大学芸術学部客員教授などを歴任。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❏❏
【岡田斗司夫 著書】
https://amzn.to/3HDHiqK
【岡田斗司夫 YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
【岡田斗司夫2ndチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCzycjcKKs_U2pA-z7dBax5Q
【岡田斗司夫 Amazon prime video】
https://amzn.to/3K5cyk4
※このチャンネルはオタキング岡田斗司夫さんの切り抜きチャンネルです。
岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信のMCNに正式に加入しています。
動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
完全字幕ありです。
チャンネル登録よろしくお願いします!
エンドBGM
「さみしいおばけと東京の月」byしゃろう(フリーBGM)
#トップガン #マーヴェリック #岡田斗司夫切り抜き #映画 # #オススメ #トム・クルーズ #シンウルトラマン #火垂るの墓 #となりのトトロ #鎌倉殿の13人 #三谷幸喜 ##解説 #新作 #切り抜き #オタキング #としお #解説 #考察

21 Comments
中身がない中身がないってよ、中身ってなんだよ。
戦争ドキュメンタリーとか見た時に感じるアレか?
確かにあの感覚とは違うけどマーヴェリックにはエンタメ映画としての中身(前作からの話の繋げ方とかストーリーラインとかオマージュとかノスタルジー配分の上手さとか)ちゃんとあるぞ。だから面白いんだよ。
中身がない。笑 だけど、大感動!
P51?はトムさんの自家用戦闘機らしいですね。だから出したのかなって思ってました。
アメリカの番組で司会者を乗せてトムさんが操縦して一回転してました。
司会者の方は叫んでました笑
ひと月で5回観た!5回とも泣いた。😂こんなのは初めてだ!細かい事はどうでもいい!
中身がないってどういうこと??
中身がないのは当たり前考えるな行動しろ
中身あるないの話じゃん笑
忙しくて、やっと見れました。
映画人、トムクルーズのNetflix、Amazon primeに本物見したろかという気概を感じられました。
彼は、クリントイーストウッドの後継者になるのかな。クリントも、許されざる者で流れ者の定番やってたし。
アエラで内田樹がシェーンのコラムを書いているのと丁度被っているので、岡田さんの話興味深く拝聴しました。
最高のエンタメであり、最高の続編だった
カッコいいアメリカ映画の真髄を見た気がした
最後の外車をバックに白人の男女がキスするシーンとか理屈なんて必要ないんだと感じた
中身のある(≒重苦しく考えさせられる)映画では無かったけれど、極力CGを使わない映像や人間関係や成長には共感でき、見た後の満足感はピカイチでした
怒りのデスロード然り、中身がないマッチョ映画は最高だよな!!
24歳で見る前に前作を予習して行っただけなのに、30年前に見てたのかというくらい最初のダーンって音だけでめちゃくちゃ興奮してしまいました笑
この動画もたいして中身なかった
トップガンは無駄なシーンがないのが良かったわ
100点以外ないやろ
これが映画だ!ってトムクルーズに横殴りされた感じだった。久々にスカッとする気持ちのいい映画。
面白いけれど超ご都合主義。敵地に置かれている数十年前の骨董機で超精密機械F14戦闘機をあんなにすんなり始動させて飛ばすなんて無理がありすぎる。
それに冒頭のシーンで「これからは無人機の時代だ」という少将の言葉が暗示的。
あんな危険なミッションなら絶対に無人機を使うはず。
マーベリックは、やって欲しいこと全部やってくれた。
突っ込みどころはあるのは重々承知。
1作目をリアルタイムで見てきたおっちゃんにとって、あのテーマ曲が流れたら全ての疑問符は関係なくなる。アイスマンとの抱擁は涙だったよ。よく大病を乗り越えてて出演したと思う。劇場でみてほんまよかった。一作目を観たときと隣りいた女性は違うけど、これは内緒。
中身って重苦しい主張のことなら、普遍的な主張はどうなるのだろう