今回は「昭和の放送事故がエグすぎる9選」についてゆっくり解説だぜ。
古き良き昭和の時代を改めて振り返ってみると、今では考えられないことがテレビで起きていました。ぜひ最後までお楽しみください。

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【ゆっくり解説】昭和の当たり前が衝撃すぎる件 Part1
【ゆっくり解説】昭和の当たり前が衝撃すぎる件 Part1

【ゆっくり解説】昭和の当たり前が衝撃すぎる件 Part3
【ゆっくり解説】昭和の当たり前が衝撃すぎる件 Part3

#昔のテレビ #昭和 #ゆっくり解説

20 Comments

  1. 当時の若い女性リポーターには男性ディレクターからのいじめみたいな絵面が求められてたのかも。
    経験者ならば慣れないことしたらどうなるか予測がつくと思う。

  2. 魚住アナの整体は、現代の令和なら
    逮捕案件だろうなぁ。

  3. 消火器や消火栓の件は「防災訓練を怠らないのはもちろん、普段から防災意識を確認しておきましょう」という良いレポートにはなったと思う。

  4. 昭和時代はネットもなく、フィルム撮影で上書きや廃棄された物も多いから、証拠がネット上に転がってないケースが多いですが・・
    ホテルニュージャパンの火災の時の安藤昇さん(嘗て横井英樹襲撃事件を起こしている)へのインタビュー映像がかなりヤバかったとか・・

  5. これは『放送中の事故』であって『放送事故』とは違うのでは…?
    元は、放送のシステム上のトラブルなどを指す言葉のはず

  6. 胸もみはアカンやろ!完全に犯罪行為。しかし女子アナのハプニングばっかじゃん。この頃のレポーターは素人同然だな。男性アナだって色々あっただろうに・・

  7. ローバー美々(みみ)のその前とその後が知れて良かった
    てか消化器の女子レポーターだったのねしかも初回!

  8. ローバー美々の消火器の映像は、本当にコントみたいで面白いぞw

  9. 消火詮でなくて、消防ホースと筒先だね、
    筒先が筒先員の手を離れて暴れて近くの人間殴打したり骨折したりは消防あるある!(^_^;)

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