MASERATI MC20 / マセラティ MC20

Test Car:MC20
価格:¥26,640,000
全長×全幅×全高×ホイルベース:4,670×1,965×1,220×2,700mm
車両重量:1,500kg
駆動方式:MR
動力源:3ℓV型6気筒ターボエンジン
最大出力:463kW(630ps)/7,500rpm
最大トルク:730Nm/3,000-5,750rpm

一人で撮影しているチャンネルなので、走行シーンが少なめです。その分、内容は濃いめ?
ぜひ最後までご覧ください。

※一般道・ワインディング・高速道路・サーキットでの試乗経験を元にインプレッションを語っています。
※一部音声や走行音、映像を加工・編集・合成して収録しています。

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#マセラティ #MC20 #五味やすたか

47 Comments

  1. コメントに多くあったので、、、ボクの知識からの返答になってしまいますが、違っていたら補足や修正を💦
    ホンダのCVCC(1970年台の北米の厳しい排ガス規制”マスキー法”をクリアした要のエンジン燃焼技術)と今回のPCIは、副燃焼室で事前燃焼させてそれを火種として使う視点では一緒です。が、それぞれの狙いが異なるので、微妙に効果と仕組みが違うと”ボクは”捉えております。
    ホンダのCVCCの目的は、排ガスを汚くする不燃焼ガスを無くすこと。そのために副燃焼室での”濃いめの混合気”を早めに燃やし出し、メイン燃焼室の”薄めの混合気”に火炎伝播させて、結果、全ての混合気を綺麗に燃焼させることで排ガスが綺麗なり、後処理を必要とせずマスキー法をクリアできる技術として確立。端的に言えば、出力を落とさずにクリーンな排ガスを得る技術と捉えています。
    一方PCIは、端的には一滴のガソリンから可能な限り強大なパワーを得るためのもの。似ているのですが、求められる爆発力のもとである燃焼スピード(火炎の伝播速度)が異なると”思います”。
    システム的には、CVCCはアクティブPCIです。MC20はパッシブPCIです。両者副燃焼室にイグニッションはありますが、CVCCはメイン燃焼室とはことなり独自の混合気の流入経路バルブ(キャブレターも2つ)を持っています。これがあるので、副燃焼室とメイン燃焼室の混合気の燃料の濃さを変えられますが、1滴のガソリンからより高出力(高回転)を得ながら軽量かつコンパクトな設計を求めるとMC20のようなパッシブ型のCPIになると考えています。
    でも、CVCCはボクがこの業種になる前で開発者の話など聞いたこともないので、いろいろな資料から読み取れる範囲の分析でしかないです💦
    ちなみにCVCCはキャブレター時代の産物で、ホンダもいま同等のものを”もしも”求めたらパッシブ型になると思います。
    って動画だけでなく、文字でもマニアックになりすぎました😅
    大きく外れていたら、このコメントは燃やして綺麗に排出します💦

  2. あと4:21あたりにでてくるフロントタイヤ後ろ側のセンサー状のものは何でしょうか?全周囲用のカメラ?近接センサー?

  3. もうフロントのナンバーは廃止すべきですよね、せっかくカッコいいのに台無し😡

  4. ナンバープレートがこれほど似合わない車もなかなかないw

  5. ゴードンマレーもこの価格帯のも出してくれれば良いのに。

  6. これは、どのナンバープレート着けてもカッコ悪いと思う🤣

  7. マセラティ初のバタフライドア大正解です!
    日本は海外の横長ナンバーが好まれ、アメリカでは日本のナンバーが好まれる、人は普段手に入らない物を羨ましいと思っちゃうんですかね?

  8. 不勉強で申し訳ないのですが、エン”ツィオ”,マ”ゼ”ラティって、イタリアのどこかの方言の呼び方でしょうか⁇💦

  9. 見た目はこんなにかっこいいのに、エンジン音が…

  10. CVCCと何が違うんだろう?って思ったけどちゃんとコメントで説明されてた。どの時代の技術者も凄いですね!

  11. えっ?このクルマで晴れで良いんですか?神様

    冗談はさておきやれること全部詰め込んだ変態車だということがよく分かりました
    PCIは多少の違いはあれどF1でもWECでもSUPER GTでも使われて、遂に市販車に登場、もうすぐ二輪でもホンダがもうすぐ出すでしょう
    レースの技術って独りよがりなイメージがありますが時間が経って市販車に活かされるのは嬉しいですね

  12. エンツィオ・フェラーリ…コンペティティオーネ…なんかたまに横文字が残念なんだよな…(特にイタリア語)

  13. フェラーリもランボルギーニも良いけど、こういう上品なスーパーカーも
    良いですね、、、。グレーがすごく綺麗で、最高にカッコいいです。

  14. Skyactiv-Xのインジェクターは最大能力100MPa、最大70MPa(2倍)で噴射しているそうです

  15. 排気でカメラが揺れてるw
    マセラティすげぇ。VTECみたいに何千回転からか音が変わったりするんですかね。試乗してる動画早くみたい!

  16. pci説明はとっても判り易かったです。学生時代の内燃機関の授業を思い出しました(笑)

  17. 今回の後半は大昔のモーターファンに連載されていた「究極のエンジンを求めて」みたいな話になってますね。
    私は好きです。

  18. アルフィエーリくんは完全にお亡くなりになったんですかね・・・かっこよかったからなぁ

  19. マニアックなお話面白かったです。
    このチャンネルを見に来ている時点でみなさんオタクだと思うのでこれからどんどんこういう話増やしてほしいです

  20. 欧州仕様だと前面ナンバーはどこにつくんですかね

  21. プレチャンバーですか、この技術を知らずにホンダがボコボコにされたとか。

  22. せっかくの全ての空力を破壊するナンバーで草

    しかしホイールカッコイイなぁ

  23. 右ハンドルはペダルレイアウトが左に寄っていましたが、左ハンドルのペダルレイアウトは良さそうですね。

    それにしても、F1に出ていないマセラティが何故こんなに凄いエンジンを作れたんだろう?🤔

  24. 日本のナンバープレート、世界で人気ですよ!w 空力の邪魔であることは間違いないですが。ww

  25. お疲れ様です。
    ディーゼルエンジンの予燃焼室式みたいな感じでしょうか?
    違うか💧

  26. いつもお疲れ様です

    ∑(°∀°)コレハァ!!
    エロいですなぁ(笑)

    とはいえ、この並びで行くと
    私はローマが欲しいかな
    ローマは出た時からずっと好き*˙︶˙*)ノ"
    フェラーリあまり好きじゃないけど
    ローマだけは別

  27. PCIってディーゼルの予燃焼室式と同じような感じ?

  28. 初代プレリュードでCVCC体験しました。ガスペダルoffっても回転オチが気の遠くなるような時間かかったのを覚えています。勿論これはエンジン以降の構成によるものでしょうが。燃費、排気には貢献したかもしれません。ホンダのような量産メーカーだからこそ実現させたんじゃないでしょうか。
    ファミリーカーとしては軽快で(1t弱!)かわいいヤツでした。ついCVCCに反応してしまいました。

  29. 北米住み、家の近くに停まってるけど、まーーーじでかっこよい。

  30. オタクな世界最高です!
    まだまだガソリンエンジンの効率化が、進んでくれるのに期待しています!!
    化石燃料、電気、水素、技術革新で色々選べる贅沢な時代になっていって欲しいです。

  31. PCIについて勉強になりました。
    そのあとのタービンの余剰の排気エネルギーの回収はF1のMGU-Hですね。
    五味さんがいつかAMG ONE の試乗されてマニアック解説がお聴きしたいです。

    本家のF1はコスト増を理由にこのMGU-Hを廃止しますが(残念)

    V6になっても買えるお値段ではありませんが、エンジン始動音は過激でもなくオーソドックスだけど飽きない音かなと思いました。

  32. エンジンの説明聞いてると、まだまだガソリンエンジンにも未来がありそう。
    「エンジンまだまだ終わらんですよ」
    この一言がおまけ動画の全てのように感じました。
    正直、この車は自分には縁の無い車です。
    新しいZ買うのに、どの車と入れ換えるかを悩んでる様な人間には遥か彼方の車です。
    でも、この技術が広く使われるようになれば、例えば、A110の様なクラスの車にも使われるくらい普及すれば、純ガソリンエンジンのスポーツカーくらいなら生き残れそう。
    その時に、如何程の価格になるかは想像出来ませんが、もしかしたらA110が911くらいの価格になるかもしれない。
    本当の嗜好品になるのは間違いないけど、夢がある。
    まあ、自分がハンドル握って運転出来るのがあと、何年あるか。
    20年は乗れると思うけど、その時にこんなスポーツカーを運転出来るとは思えないから、きっとZ買ったら最後のスポーツカーになるんだろうな。
    若い人の車離れとか言うけど、単なる移動手段とか、おしゃれとかそういうんじゃなく、車=技術の塊に乗る。
    みたいな感覚を持って貰えたら、車の凄さとか愉しさを分かって貰えると思う。

  33. 大衆車からスーパーカーまで、知識の深さに感動しながら観させて頂きましたm(_ _)m