前回の動画では、呉市沖で打ち上げた花火の準備の様子をちょっとだけお届けしましたが、今回はついに、炎天下での準備から、打ちあがった大輪の花火を見た、有吉弘行組長と生見愛瑠秘書をスタジオ収録後に直撃!率直な感想を聞きました。果たして有吉組長は
感動したのか・・・!?

江戸時代「悪疫退散」を目的として始まったとされる花火大会 …。
時は移り2022年。有吉弘行率いる「有吉煙火組」が結成 された。
組のミッションは「花火で感動したことがない組長を感動させる」こと。
4人の組員(お笑い芸人)は、日本全国の花火師のもとへ修業に出かける。しかし花火師の世界は頑固一徹・職人気質 。笑いを一切封印された過酷な 修業の日々が待っていた。番組では知られざる花火師の世界の裏側も明らかになる。組員 の芸人たちはいか に花火師たちの心 を開かせるのか。そして有吉組長を感動させる花火を作ることは出来るのか?
舞台は有吉の故郷・広島県。サプライズで打ち上げた花火約1200発は、
「 花火なんかに感動しない!」 と宣言した有吉組長を感動させるには十分すぎるほどの“思い”が込められていた。果たして有吉組長の反応は…?

WACOCA: People, Life, Style.