【ゆっくり解説】
今回は「フジテレビの放送事故」の話です。

#ダークトリビア
#気軽にコメントしていってね

27 Comments

  1. 風船おじさんは本人と家族が他人の迷惑全く考えずにやりたいことやって周りに迷惑撒き散らして勝手に行方不明になった事件(事故??)で当時から
    本人達に対する批判が多かったと記憶しています。 ウジテレビを擁護する気は一切ありませんがこれは本人達がゴミカスだったんだと思います。

  2. 大砲で人間飛ばすってよく思いつくもんだバカじゃないのか、とんねるずも人間性悪そうだからガハガハ笑ってたな

  3. フジテレビ云々以前に風船ジジイ自体マジで迷惑だな。

  4. ヒロミさんにそんな過去が有ったとは…😱☀️ びっくり👀‼️でした。

  5. 朝の番組で二階窓からの避難具を紹介する際、その器具が外れてしまい、窓から女子アナがそのまま落下する瞬間が流れてしまったのは、有名な話。
    そして落下したまま動かなくなった女子アナを見ながら、あれ?これは成功?半信半疑のスタジオは動かない彼女を見ながら大爆笑。実は彼女、骨折し動けなかったのだ。安全性を紹介するはずの実験は大失敗、その場には、その器具を開発した企業の代表が自慢気に紹介した矢先の大事故。幸い彼女は治療の末、回復されたようだが、最低最悪のプレゼンを全国ネットで流されてしまった、あの企業はその後どうなったんだろう。

  6. 菊間アナウンサーが大変な怪我を負っていたり、一般の出演者が大火傷の末に○くなっていたり、それでも、あの当時飛ぶ鳥を落とす勢いでお金のあったフジテレビは、真正面から反省等していなかったように思う。勢いにかげりが出てきた頃、人気アナウンサーがフジテレビ社屋内で自○をはかって、多分、
    フジテレビの体質によって追い詰められたのではないかと思うけど、その事があった後も不祥事のオンパレードでしたよね。勢いはなくなり、視聴率はがた落ちになっていたのに、上層部はバブルの時のままの感覚で会社の多額のお金を遊び?交際費?として使い込んでいた、って元アナウンサーの人が話していた。あのお金があったら、もっと制作費に使えたのに、フジテレビはそれをしないまま、体質は変わらなかったって、、上の総入れ替えでもなければ、変われないでしょうね。

  7. 昔TBSで「寺内貫太郎一家」というドラマがあって、父親役の小林亜星さんが息子役の西城秀樹さんを外に振り投げるシーンがあった。縁側から転げ落ちた後、戻ってきた秀樹さんの腕にはギブスと三角巾が装着されたいたw

  8. なんで落下とかの言葉を伏字にしたりピー入れてるのか分からん。
    他のエグい言葉とかなら分からなくもないが別に問題ないでしょ。

  9. 「みなさんのご期待に添えず」ってまるで視聴者が楽しみにしてたからやりましたって意味?

  10. 過激さを無くせば今のテレビは面白くない、昔は良かったと言われ、
    今は過激であれば、炎上する

    メディアさんも色々と大変だよな

  11. 「こんな人たち」が日本に巣食っているおぞましい現実な

  12. 黄家駒さんが病院で生死の境を彷徨っている時に、結婚式を挙げた関係者がいました。その人が出演する番組は、今でも見たくないです。

  13. だいたい、Twitterを主に誹謗中傷が原因で死者を出してるのに報道や情報番組でTwitterのクソコメを表示するテレビ局やぞ。

  14. 風船おじさんはいまでもゆらゆら空を飛んでいるそうな。