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金色のガッシュ!!作品概要(Wikiより引用)
モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの頭脳の持ち主だが、周囲からの嫉妬が原因でクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清麿だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清麿の生活は変わり始めた。
やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる。実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった。戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意。清麿とともに、王の座を目指していく。
3 Comments
表紙の手が誰なのかすげぇ気になるんですよね 普通はガッシュだけど、その力を奪ったやつかもしれないし
正直嫌予感しかしない
名作の続編が名作であったためしが殆ど無いので
名作は弄らないで欲しかった、と言うのが本音
個人的には、あんま長く続かなそうってところと編集さんとか付いてんのかな?ってことが気になりますかね。小学館とのもめごととVECTOR BALLの結果、コントロールできないほっとくと暴走気味な作家というイメージがついてしまったので