年金は2年連続で減額、しかも2022年に入って
物価は上がる一方です。これからは年金生活者も
考えを変えていかなければなりません。

今回は実例も交えてそれを解説していきたいと
思います。

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■目次■

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目次

0:00 ◆はじめ
1:28 ◆その1:生前贈与の後悔~Sさんの例~
5:05 ◆その2:インフレは続く?
7:24 ◆その3:増える医療費の負担額
9:09 ◆その4:年金は減っていく?
10:30 ◆その5:残された妻の厳しい家計事情
12:43 ◆その6:遺産相続で優先するのは自分達の生活
15:33 ◆まとめ

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13 Comments

  1. 医療費負担のことが、よく話題に、成りますが、今の、国の、制度は、手厚いと、想っています、それに、医療保険に、加入してると、支払った、お金の、ばいは、戻って、きます

  2. 医療費負担のことが、よく話題に、成りますが、今の、国の、制度は、手厚いと、想っています、それに、医療保険に、加入してると、支払った、お金の、ばいは、戻って、きます

  3. 日本は医療制度はかなり他国に比べて恵まれてますね。国民健康保険 高額療養費制度 重度障害者医療費制度

  4. 妻子無し親無し兄弟有りの67歳単身男性です。収入源は①年金②持ち株配当金・株主優待のみ。脳梗塞後遺症により身体が不自由なので労働収入はゼロ。生活費は年金で賄えています。持ち株配当金は全額を別立てで積み上げています。クオカード、おこめ券、商品券などの金券や商品カタログなど株主優待6.5万円相当/年は直近の生活用品値上げの助けになっています。インフレに強いと言われるインカムゲイン中心の株式投資をやっておいて良かったと思います。質素な生活を維持しながら年金収支の余剰金を積み立てて持ち株を増やせば精神的余裕を持ったまま乗り切ろうと思います。

  5. 原油高の高騰でマイカー必須の居住地選びのリスクが露呈しましたね。
    インフレと連動する不動産もマイカー必須地域は下落基調が止まりません。

  6. 年金額は物価スライドしなくなったんですね これは厳しい 
    生前贈与、年金支給繰り下げも一考の余地がありますね。

  7. インフレは確実に有るでしょうね、日銀も何もしないようですし、そして年金の減額も毎年行われるでしょう。老人には厳しい生活が強いられるでしょう。

  8. 今から、贈与してしまうと、子供たちは、きっと、優しくしてくれませんよ!それに、今の、医療費の、制度は、手厚い

  9. 1973年のオイルショック時も狂乱物価と言われるほど諸物価が上がるインフレ状態でした。
    当時は、団塊世代が働いてましたので年金徴収額も多かったようで亡き父親の遺族年金も受給額がインフレ率に比例するように上がりましたが、現代は団塊世代が年金を受給する立場なので年金の財源が乏しくなり年金支給額を上げる事は難しいと思いますので、私達夫婦は定年退職金を含めた老後資金の5千万円は生前贈与せずに温存してますから、インフレで年金受給額(夫婦で月額換算29万円)が目減りするようになっても老後資金を少しずつ切り崩しながら何とか遣り繰りして暮らせると思います。

  10. お金の部分は介護に入ってから!はじめて聞きました。→先日、生命保険も見直し致しました。私は、死力をはいしぼり働けるまで働きます。病気持ちなのですが!🍀

  11. 現在60代、生きている間に10~15%の物価上昇を見込んで、保有資産を15%減で計算し生活設計をしています。医療保険は40歳の時に一生分を考えて加入し直しました。個人年金も終身(15年保障)と10年型の2つに加入しています。今後の問題は住宅です。現在の住居は築20年、将来的には建て替えか住み替えかリフォームをしないとバリアフリーの観点からも無理だと思っていますが…建築費の高騰はかなり額が大きいので考えところですね…年齢を重ねると精神的には成熟していきますが肉体的には衰えるばかりでホント困りものです❗️

  12. 子供に早めに相続する必要あるかな?夫婦で貯めたお金は夫婦で使い切れば良いでしょう、余ったお金は相続が理想です。夫婦で頑張って貯めたお金は夫婦で楽しく使いましょう。子供は自分で稼げばいいのです。