バルセロナオリンピック・柔道で金メダルを獲得し、去年亡くなった佐賀県みやき町出身の古賀稔彦さんの銅像が完成し、佐賀市でお披露目されました。

両手のこぶしを力強く握りしめた古賀稔彦さん。

30年前の7月31日、バルセロナオリンピックの決勝戦でけがに耐え判定で勝利し、金メダルを決めた瞬間です。

銅像は佐賀県初の県民栄誉賞などを受賞した古賀さんの業績を称え、不屈の精神を子どもたちに継承するもので、制作にあたり1000万円を超える寄付金が集まったということです。

古賀さんの長男・颯人さんは式典で、「愛されている人だと実感した。銅像を見て前向きになってもらえたら」と、亡き父に思いを馳せていました。

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