島田陽子の許されぬ愛と借金地獄の末路に一同驚愕！変わり果てた姿の本当の理由に涙が零れ落ちる…

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   Alice 川 3年 ago

   1980年にアメリカで受賞したゴールデングローブ賞といえば、
   ネイティブの俳優たち、アメリカ人なら、誰もが羨む栄誉‼️

   ゴールデングローブ賞を一度でも取ってしまえば、一生安泰で。それだけすごい意味のある賞‼️

   ロスアンジェルスの山の手に何億もする豪邸に住み、年に一、二回、映画などに出れば良い。

   それほど、すごいことなのに、
   あのあと、島田陽子に何の契約も進まなかったことに首を傾げる。

   彼女でなくとも、恋愛において
   強い男性にシビレてしまうのは女としてはして判るが、実はその男は見てくれだけで、空いばりのろくでなし、、、、だった事には、早く気づくべきだった。

   そもそも、オンナの財布を覗き込むようなスケコマシが正体だったわけで。

   島田陽子さんがテレビで語ったとされる、ハワイのイミグレ　ステーションに並んでいたら後ろから背中を飛び蹴りされたので、驚いたらそこにはスケコマシの妻と子供が居て、いつもお世話になっています、と言われたとか。

   あの人なら、やりそうなこと。
   だって、夫のことなんて、これっぽっちも愛していないじゃない。
   もし、愛していたら、夫が離婚したいと言ったなら、、、、すぐに別れてあげるし。夫が望むなら。

   愛していないから、夫を憎んでいたし、自分をコケにされて許せなかったから、離婚せずに最大なる嫌がらせしていたわけ。
   それが証拠に、妻の家には、夫の部屋は無かったし、家には住まわせずに同居しなかった。夫が外に借りる賃貸の部屋代は払っていたそうだから、徹底的に吊し上げていたようだね。

   恐ろしい妻。なぜ、あんな人がマスコミに持ち上げられるのか、、、、
   男への執着が凄まじくて、背筋がゾッとする。

   最初に結婚していた岸田森と、
   夫の若い時は、まるで双子のように瓜二つ。

   新婚生活を公開してラブラブだった岸田とも、すぐ別れているし。

   結婚に向かなかったのは、
   けっして、夫、だけ、、、、じゃなかったような気がする。

   島田陽子は、妻子とケジメを付けられない、ケジメの無いオトコとばかりしか恋愛しなかったしね。
   最後まで、オトコを見る目が無かった。
   妻子持ちのくせに、女を追いかける男なんて、ダメよね。
   妻子がいるのに、私を選んだ、、、は、無いのよ。幻想。
   ただ、だらしないだけの男。
   そんな男に、無料で自分を提供しちゃ、ダメ。

   ましてや、選挙資金を何億も出すなんて、狂気の沙汰。