鎌倉殿の13人に出てくる登場人物解説編!
北条義時後編!
今回は3代将軍実朝就任直後から!

畠山重忠の乱、和田合戦、承久の乱を解説!

#鎌倉殿の13人 #北条義時 #大河ドラマ
#畠山重忠の乱 #和田合戦 #承久の乱

9 Comments

  1. 実朝殺害は時政は実行できなかったが結局義時と三浦義村が公暁を利用して実行するんだよな・・・

  2. いくら実朝本人に言っても実朝は泰時と近い関係だからな・・・無駄だろう・・・
    実朝と泰時くらいだよ・・・鎌倉時代で温厚で人情があって下の人を見下さなかったのは・・・頼朝、頼家、時政、義時、時頼、時宗、りく、景時、和田、三浦義村と冷酷ですぐ殺しまくってえげつなかったし・・・

  3. コツバ。さんの意見に賛成。義時は腹黒というより、その場その場で適切な措置を実行できる切り替えの早さが持ち味だ。戦いに躊躇はしないが、決して、好戦的な人物ではなく、信長、秀吉のような野心家でもない。得宗専制が固まるのはもっと後の時代で、義時はその基礎を築いたため、「謀略の北条」のイメージを背負わされることになったと思う。
    義時、泰時とも非常に有能な政治家で、以後も、時頼、時宗、貞時、(金沢)実時と、北条は歴史に名を残した当主を多く出している。

  4. 鎌倉殿の解説とても興味があり、最後まで聞かせていただきました、思えば周り中殺人者ばかりのドラマで血生臭いのですが彼らの作ってくれたれきしの延長に今があると思うとかんがいむりょう、複雑な気持ちになります。

  5. 次回も宜しく解説をお願いします。何しろ昔、歴史の授業は此のように分かりやすく教師は教えてはくれませんでしたからね。

  6. キャストが嫌いな役者で見てないです。小栗って嫌い。頭悪いし。