具体的な数値を用いたデータが少ないですが、準急綾瀬行きはほかの列車よりも混雑しております。特に、定員が他形式より若干少ない千代田線6000系が充当されると、車内の圧迫感が増していました。
2018年3月に、下北沢付近の複々線化が完了することで、大きなダイヤ改正があります。当動画作成中に発表があったので、その内容も取り上げております。

28 Comments

  1. 当方相武台ユーザーです。
    千代直準急にはよくお世話になっていますが、途中で急行に乗り換えてもあんまり意味がないのでよく上原まで乗り通しています。(^_^)
    町田までは大した混雑ではないのですが、鶴川あたりまで来ると流石に乗るのがキツそうです。
    そして上原で新宿行きへ乗り換える人が非常に多いので、つり革持っていると降りるのに苦労しています。💧

    3月から複々線ができてどうなることやら…。

  2. やっと変わるのかといった感じ。
    でも複々線化は歓迎。線さえ増やせば大丈夫と胡坐をかくことなく、適切なダイヤ設定で異様な混雑と、ほぼ毎日の遅延の減少にも引き続き尽力してほしいところです。

  3. 小田急のダイヤについて参考になりました。あと正式には新宿から小田原を結ぶ路線は一般的には小田急線だが、正式には小田急小田原線ですよ。

  4. 43Eか49Sを成城学園前で下りホームから見かけることがあるけど、こんなに酷いとは。小田急線恐ろしや

  5. 小田急と聞くと「箱根へロマンスカーで行く」という華やかなイメージがある。実際箱根は国内屈指の観光地であり、箱根行きロマンスカーは小田急の代名詞となっている。しかし沿線に住めばそんなものただのイメージに過ぎなかったのだから仕方ない。実際はその華やかなイメージぶち壊しまくりの朝夜の地獄との戦いである。特に朝の千代田線直通は急行どころか各駅停車でも足が浮いたり荷物や服が車内のドアすれすれになることが後を絶たない。

  6. 懐かしい、去年まで6時58分だかそこらへんの準急綾瀬行毎日使ってたがよく車内放送で新百合ヶ丘過ぎると車内大変混雑していますって放送かかってたなこの電車だけ。座れないと車内の奥に入っても押されて前の椅子に乗っかりそうになるくらい混むし座ってても混雑で圧力を感じるんだよな特に真ん中寄りの車両は。あと登戸で小学生が押しつぶされて痛い痛いって絶叫してたの覚えてる。

  7. 2018年3月のダイヤ改正で快急12+通急6+通準6+各停12の36本運転になりますね。快急と通急で登戸と遊園が千鳥発車になるのが見どころです。小田原・江ノ島線にも通急を加えて,快急を相模大野通過,通急を町田通過にして,千鳥発車にしてほしいです。この2駅は日中でも二重待避や停止信号などにより,たった1.5kmの移動に5, 6分もかかる区間ですので。

  8. 時刻表見た感じ東北沢で快速急行(急行線)と通勤準急(緩行線)の同時通過が見れそうです。

  9. ここ1ヶ月,出張で都内通勤のため小田急を使っています。
    本厚木以西は5~6時台の急行や準急に乗っても,都内を走る頃には7時台に入ってしまい,オフピーク通勤にならないのが辛いです。はぁ,田園都市線が羨ましい・・・。

  10. 小田急ってよく考えると川崎と相模原といった政令指定都市を2つも通っているのが凄いわ。そりゃ混雑もするよ。大阪市街と堺を通る阪和線が激しく混雑するのと同じ理由。

  11. 最混雑区間という割に、東横線自由が丘あたりと比べると、成城学園前は余裕があるように見えます。

  12. 小田原線下りの行き先で秦野、新松田、伊勢原って微妙なところまでしか行かないのって名鉄並みにクソw
    小田原か本厚木行きでいいだろw
    本厚木上りで23時以降は回送が多すぎる件wwww

  13. 相武台民です。
    今年に入ってからよく相武台前での待避を目にしますね。
    行き先もよく秦野行き・北綾瀬行き・伊勢原行き・成城学園前行き・経堂行き・海老名行きを偶然見る機会が増えました。

    今後のダイヤ改正にも期待が高まります。

  14. (3:03)「オダサガ」って小田急相模原?だと思うが一部の人以外はわからないと思う。

  15. 路線が長く、新宿60・65km圏の秦野・渋沢までもが東京(新宿)・横浜通勤圏の結構密な郊外住宅地という異常な路線条件。これに更に相模大野で江ノ島線、新百合ヶ丘で多摩線の乗客が加わるのだから…という感じ。
    確かに代々木上原~登戸間の複々線化で混雑緩和・定時性の向上は実現されたが、所要時間まで大きく短縮されたかというと駅によっては必ずしもそうでもないというのが事実です。
    次なる改良として、まずは登戸~新百合ヶ丘間を連続立体化して欲しいものです。
    線路がこれ以上増えなくても、開かずの踏切がなくなることで沿線の安全性の向上と定住性の更なる向上が期待され、実質的な所要時間の短縮に繋がります。

  16. 新百合ヶ丘での上り線の朝方ラッシュは準急新宿行が出発した後に急行新宿行が到着すると言うパターンが何回かあった。