モデルの冨永愛が7月28日に都内で行われた「ザ・パークハウス『SUPER MODEL ROOM』メディア発表会」に出席。デジタル空間におけるもう一人の自分である「デジタルツイン」と対面し、「本当にそっくり」と驚きの声を口にした。
デジタルツインとは、「ツイン（双子）」という言葉が表すようにデジタル空間に存在するもう一人の自分のこと。この日はデジタルツインの冨永愛が「こうしてお話をするのは初めてね。デジタルツインの冨永愛です」と挨拶すると、冨永本人もその出来栄えに「すごいですね。本当にそっくり」と驚いた様子。
制作にあたっては、冨永愛の体をスキャンし、さらにウォーキングをはじめとする動きのデータもモーションキャプチャーで獲得。いろいろなセリフを喋ってもらうことで音声も取り込み、それらのデータをもとに半年ほど時間をかけ作業が行われた。タレント本人ではなく、デジタル空間で活躍するデジタルツインとの直接広告契約は、今回の三菱地所レジデンスが国内で初めてという。
冨永は「これから先の未来、こういったデジタルのキャラクターが活躍する場はいろいろあると思う。いろいろな可能性がある」と感想を述べていた。
#冨永愛 #デジタルツイン#モデル
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3 Comments
お似合いですね❣️ナイス
『暗殺教室てか？』
サムネが人修羅にしか見えなったよ・・・